スカルプトリス・プロ

デジタルの彫刻では、すべてのものはポリゴンから作成され、ポリゴンの数がモデルのディテール(詳細さ)を決定します。メッシュのポリゴン数が少ない場合、そこにディテールを追加することはできません。しかしZBrushのスカルプトリス・プロ機能では、このような心配をする必要はありません。彫刻しながらZBrushが自動的にポリゴンを追加したり削除したりするので、ユーザーは彫刻に集中できます。

ブラシ

Brushes

ZBrushCoreMiniには、ZBrushとZBrushCoreで最も人気のあるブラシ8種類が含まれています。これらのブラシを使用することで、ZBrushが起こしたデジタル彫刻革命を体験することができます。スカルプトリス・プロ機能と組み合わせることで、これらのブラシはあなたの創造性を解き放ちます。例えば動物にに脚を追加したい場合は、スネークフックブラシを使って脚を引き出すだけです。

ZBrushCoreMiniに含まれる8つのブラシ:

Standard[スタンダード]

ClayBuildup[クレイ]

Inflate[膨張]

Pinch[つまむ]

Move[ひっぱる]

SnakeHook[引き出す]

Slash3[ひっかく]

hPolish[磨く]

Shiftキーを押す事でスムージングもできます。

シンメトリー

モデルの片側を彫刻したらもう片側ももう一度同じ様に彫刻する必要があるのでしょうか? 心配ありません。シンメトリー機能を使えば大丈夫です。シンメトリーボタンを有効にするだけで、モデルの左右を同時にスカルプトすることができます。後でシンメトリーボタンをオフにしシンメトリーを解除して自然さを出す事ができます。

基本メッシュ

ZBrushCoreMiniには「球体」と「ブロック」の2つのスタートモデルが含まれています。いずれにしても、それはあなたの創造性を解き放つための出発点に過ぎません。ここから何でも形にできます。

マテリアル/カラー

Materials

ZBrushCoreMiniには8種類のマテリアルが含まれており、モデルに生命を与えます。これらのマテリアルを使用して様々な質感のモデルを表示・イメージを出力して、みんなと共有する事ができます。

iMage3D [画像に3Dデータ埋め込み機能]

3Dモデルを保存・共有するための革命的な方法をご紹介します! iMage3D GIFフォーマットとiMage3D PNGフォーマットは、ZBrushCoreMiniで作成した3Dモデルを一般的な画像ファイル(*.GIFと*.PNG)の特別なバージョンとして保存し共有することができます。ウェブサイトやソーシャルメディアにこの画像を投稿すると左の恐竜のように通常の2D画像として表示されます。しかし下の方にある「ノイズ」の帯には、画像を完全な3Dモデルに再構築するために必要なデータが含まれているのです!画像を保存してZBrushCoreMiniで開くと、3Dモデルが現れます!

ZBrushCoreMiniでは、有償版の ZBrushCore と ZBrush で使用するための*.ZPRファイルの保存と読み込みも可能です。ZBrushCoreMiniで作成された*.ZPRファイルは、ZBrushCore と ZBrush で開いて編集する事ができます。ZBrushCoreで作成した*.ZPRファイルは、ZBrushCoreMiniでビューアモードで開くことができます(下記参照)。 *ZBrush[無印]で作成したZPRファイルは、現在ZBrushCoreMiniでは開くことができません。

イメージの出力

ZBrushCoreMiniでモデリングしている様子をソーシャルメディアで共有したいと思いませんか?イメージのエクスポートボタンをクリックするだけで、キャンバス上のイメージを画像として保存することができます。

iMage3D機能とは異なり、この画像にはメッシュデータは含まれません。

3Dプリント

ZBrushCoreMiniはSTEM学習用に作られています。(Science, Technology, Engineering, Mathematics) 自宅や学校、図書館などの3Dプリンタをお持ちであれば、3DプリントボタンをクリックするだけでZBrushCoreMiniから作品を書き出すことができます。このボタンを押すとモデルのポリゴン数が自動的に削減され、*.OBJファイルが保存されます。*.OBJファイルはほとんどの3Dプリンター用スライシング・ソフトウェアに読み込む事ができます。

ビューワーモード

ビューアモードでは、有償の上位版 ZBrushCore で作成された*.ZPRプロジェクトファイルを無償の ZBrushCoreMini でプレビューすることができます。これらのファイルをZBrushCoreMiniに読み込むと、モデルを回転させて3Dで表示することができます。このモードではモデルに変更を加えることはできませんが、異なる角度や異なるマテリアルで見たメッシュのイメージを画像として保存する事は可能です。

推奨動作環境

Windows 7 及び それ以降のバージョン

Mac OS 10.10 及び それ以降のバージョン

CPU: i5/i7/Xeon テクノロジー もしくは 同等のAMD CPU

RAM: 数百万ポリゴンメッシュで作業するために8 GB。16GB以上推奨

HDD: スクラッチディスク(仮想記憶ディスク)のために100GBのハードディスクの空き ZBrushCoreMiniのスクラッチディスクにはSSDドライブを強くお勧めします

ペンタブレット: ワコムもしくはワコム互換 (WinTab形式, Carbon API形式)のペンタブレット

モニター: 解像度1920x1080以上のモニタ

ビデオカード: どんなタイプのものでも可

最低動作環境

Windows 7 及び それ以降のバージョン

Mac OS 10.10 及び それ以降のバージョン

CPU: 第2世代 Intel Core 2 duo 以降(SSE4対応必須)

RAM: 4 GB (6 GB以上を推奨)

HDD: 作業用として 8GB の空きスペース

ペンタブレット: マウス もしくは ワコムもしくはワコム互換 (WinTab形式, Carbon API形式)のペンタブレット

モニター: 解像度1280x1024 モニタ

ビデオカード: どんなタイプのものでも可

ZBrushCore

3D For All.

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