基本情報

Q. ZBrush は Apple シリコンに対応していますか?
A. Appleシリコン対応予定ですが、時期はまだ未定です。現在は互換性モードで動作させる必要があります。Maxon社の対応をお待ちください。
Q. [2022年4月21日以前のライセンス] OSのアップグレードもしくは再インストールを予定しています。注意する点はありますか?
A. 以下は [2022年4月21日以前のライセンス] にのみ該当します。 2022年4月21日以降の購入は MAXON Appでライセンスが管理されます。
以下を参考にOSアップグレードもしくは再インストールを行ってください。

現在ZBrush を利用中のコンピューターに、OSをアップグレードもしくは再インストールする場合、必ず「アクティベーションを解除 (Deactivation)」を実行してライセンスを一端返却してから、OSアップグレードもしくは再インストール作業を行ってください。

「アクティベーションを解除 (Deactivation)」は、パソコンをインターネットに接続した状態でZBrushを起動し、Zプラグイン(ZPlugin)メニュー>アクティベーション解除 (Deactivation) >License Managerから即座に実行できます。

なおLicense Managerアプリケーションは、ZBrushインストールフォルダにも見つかります。
Windows版: C:\Program Files\Pixologic\ZBrushバージョン\Pixologic License Manager.exe
Mac版: アプリケーション >> ZBrushバージョン>> Pixologic Deactivation Manager.app

アクティベーションを解除 (Deactivation)せずにOSをアップグレードし、
「破損したライセンスを検出しました」のメッセージが表示された場合は以下の手順でライセンスステータスをリセットして再認証してみてください。

1:ZBrushを閉じます。
2:以下のフォルダにあるPixologic Deactivation Managerを管理者として起動します。
3:Windowsの場合:C:\Program Files\Pixologic\ZBrushCore 2018\Pixologic Deactivation Manager.exe
 :MacOSXの場合:アプリケーション >> ZBrushバージョン >> Pixologic Deactivation Manager.app
  を実行
4:いずれかのアプリケーションが認証されている場合は、Deactivateボタンをクリックして認証を解除します。
5:何も認証されていないことを確認し、ダイアログ左下にあるResetボタンをクリックします。
6:「Pixologic からの指示がない限り、ライセンスのリセットを行わないでください!」という内容のメッセージが表示されますので、OK, Reset Licensing! をクリックしてメッセージを閉じます。
7:Deactivation Managerを閉じます。
8:Windowsの場合ZBrushを右クリックメニューの【管理者として実行】から起動し、通常の手順で認証を行ってください。Macでは通常通り起動し、通常の手順で認証を行ってください。
Q. 次のZBrushは無償アップグレードでしょうか?それとも有償アップグレード?
A. Maxon社(Pixologic) アップグレードポリシー(2021年12月29日更新) [Source]

2021年12月29日より前にZBrush永久ライセンスを購入いただいたユーザー様は、購入後1年間無料でアップデートを利用できます。
2021年12月29日以降に永久ライセンスを購入したお客様には、無料アップグレードは含まれません。追加機能のアップグレードを受けるにはアップグレード版を購入する必要がございます。
(アップグレード版の価格は現在の所アナウンスされておりません。決定され次第掲載致します。)
Q. 日本語マニュアルはありますか?
A. ZBrush 2020 には印刷されたZBrush 日本語ユーザーガイドを提供しています。弊社経由でZBrushを購入いただいたユーザー様は日本語ユーザーガイドを単品購入いただけます。詳しくは弊社セールスまでお見積りください
印刷ZBrush 日本語ユーザーガイド(ZBrush 4.xの印刷ドキュメント含む)を購入いただいたユーザー様はZBrush 4R2/R2b/R3/R4/R5/R6/R7/R8/2018/2019/2020/2021/2022 の新機能ドキュメント(4.0からの差分)をPDFにてダウンロードいただけます。
※日本語ドキュメントは弊社で購入されたユーザー様へのサポートの一貫として提供している為、Maxon社より直接購入されたユーザー様には提供しておりません。予めご了承ください。
Q. ZBrush は他の3Dソフトでモデリングしたデータを読み込んで、ディテール、テクスチャリングして戻す事ができますか?
 例えばLightWaveやMayaなどからのデータを読み込んでモデリングしたいと思います。
A. もちろん可能です。合わせてディスプレースメントマップやノーマルマップも書き出せるのがZBrushの特徴の1つです。
 ただし、ZBrushとデータのやり取りを行なうには扱う3DソフトがWavefront OBJ(*.obj)形式やFBX形式が読み書きできる必要があります。
Q. AI (adobe社 Illustrator)ファイルやベクターファイルは読み込めますか?
A. AIファイルは読み込めませんが、ZBrush 4R8より SVGファイル(ベクターデータ)の読み込みをサポートしました。IllustratorからSVGファイル形式でデータを書き出し、ZBrush 4R8以降の"テキスト3D"プラグインからSVG形式を読み込んで立体化してください。
Q. まだZBrush 最新版のアップデート案内が届きません。なぜ?
A. 案内が届かない場合の申し込み方法を弊社ZBrush サポートサイト内(要ログイン)に説明しておりますのでご参照ください。弊社ZBrushサポートサイトのアドレスやログイン情報を忘れてしまった場合は、ユーザーサポートまで必ずZBrushのユーザー情報を記載してご連絡ください。
Q. ZBrushでDecimation MasterやZappLinkなどのプラグインは使えますか?
A. はい、ご利用いただけます。ZBrushインストーラーにMaxon社製全てのプラグインが付属しており自動的にインストールされます。Maxon社公認プラグインや、ZBrushリリース以降の公式プラグインアップデートに関しては別途ダウンロードする必要があります。詳しくはプラグインのページを参照ください。
Q. 現在”GoZ”に対応しているソフトは何ですか?
A. 以下の3Dアプリケーションに対応しています。

以下はZBrush に同梱されているGOZです。
  • Maya 2015~2022
  • 3DSMax 2016~2022
  • Cinema4D R17~R25
  • Photoshop CC
  • Sculptris Alpha6
以下は各3Dアプリケーションメーカーによって提供サポートされている GoZ です。各メーカーよりGoZを入手しインストールする必要があります。
(Maxon社からは提供されません。ZBrushに同梱されていません)
  • Modo (The Foundry社より提供)
  • Poser (Smith Micro社により提供)
  • DAZ Studio 4 (Daz3D社より提供)
  • DAZ Carrara 8 Pro (Daz3D社より提供)
  • LightWave 11, 11.5, 11.6, 2015, 2018 (NewTek社により提供)
  • EIAS 9 (Eias3D社より提供)
Maxon社では GoZ サポートSDKをサードパーティに提供しています。興味のある開発者様はMaxon社までコンタクトしてください。
Q. ZBrush の評価版(デモ版)はありますか?
A. ZBrushの評価版(デモ版)はこちらよりダウンロード可能です。
Q. ZBrush がサポートする入出力フォーマットは?
A. ZBrush 2022 がサポートするフォーマットは以下になります。

2D入出力フォーマット
  • BMP(Win), PICT(Mac), JPEG, PSD, TIFF(TIFFの入力には相性あり), PNG(入力のみ), GIF(入力のみ), tga(入力のみ), hdr(入力のみ), OpenEXR(一部の出力)
  • ディスプレースメントマップは16bit/32bitのTIFF/PSD グレースケールファイルで入出力可能
  • ベクターディスプレースメントマップは16bit/32bitのTIFF/OpenEXRファイルで出力可能
3D入出力フォーマット ZBrushからFBX形式に出力できる情報は以下です:
  • 出力対象:"選択したSubTool"(Selected)、"可視となっているSubTool"(Visible)、"全てのSubTool"(All)
  • テクスチャーマップ、ディスプレイスメントマップ、法線マップの埋め込み/非埋め込み
  • ポリペイント (頂点カラー)
  • ポリグループ
  • 法線のスムージングもしくは非スムージング(出力時に計算)
  • 三角化(計算時に処理)
  • 3Dレイヤーをブレンドシェイプ情報として出力
  • アップ軸の指定(Yup、Zup)
  • カメラ情報 (ユニバーサルカメラ)
FBX形式でZBrushに入力できる情報は以下です:
  • 繋がっていないメッシュを SubToolとして読み込み
  • テクスチャー、法線マップ、ディスプレイスメントマップの読み込み
  • 頂点カラー(ポリペイント)
  • ポリゴンのグループ(ポリグループ)
  • ブレンドシェイプのパーセンテージをメッシュの変形として適用
  • カメラ情報 (ユニバーサルカメラ)
  • カメラのバックグラウンド情報 (ユニバーサルカメラ)

ライセンス

Q. ZBrush 2.x、ZBrush 3.x ユーザーですが、ZBrush 2022には有償アップグレードでしょうか?
A. 全てのZBrush購入ユーザー様はZBrush 2022 へ無償アップグレード対象です。なお無償アップグレードはZBrush 2022までとなり、以降のバージョンは有償アップグレードとなっております。(アップグレード価格はまだアナウンスされておりません。)
Q. ZBrush のライセンスを譲渡したり、オークションで中古で販売・購入できますか?
A. 2021年12月29日より、ライセンスの転送はMaxon社のポリシーに従って実行されるようになりました。なお譲渡した場合、譲渡ユーザーへのサポートはMaxon本社からの直接対応のみとなります。(株式会社オークのサポートは一次購入ユーザー様のみ対象です)

詳しくはMaxon社のライセンスの譲渡ページを参照ください。
Q. ZBrush は Windows と Mac 両方で利用できますか?
A. 1ライセンスで Windows および Mac 両方でご利用いただけます。
Q. ZBrush のライセンスを返却する前にマシンが壊れた場合はどうなるのですか?
A. 新しい環境でもう一度ライセンスを取得してください。通常であれば問題なくライセンスが取得できます。
もしライセンスが取得できない場合は、その問題を解決する画面が表示され、壊れたライセンスを返却する手続きを取る事ができます。
Q. 新しいパソコンを購入しました。もしくはフォーマットします。自分の手でZBrushのライセンスを移動できますか?
A. はい。はい。MAXON App をダウンロードしインストール、ライセンスを再割り当てしてください。
https://www.maxon.net/ja/downloads
Q. ZBrushを会社と自宅で使いたいのですが可能ですか?
A. 2022年4月20日以降の購入ライセンスは、任意の数のコンピューターにインストールできますが、一度に認証できるのは1台だけです。MAXON App をダウンロードしインストール、ライセンスの認証を開放したり再取得できます。MAXON Appから使用するコンピュータを変更したい場合は、・・・ボタンからRelease Licenseを選びます。


ライセンス移動先に MAXON App をダウンロードしインストールし ライセンスの認証は、・・・ボタンからAssign Licenseを選びます。

Q. ZBrush をオフライン環境(インターネット接続なし)で利用できますか?
A. いいえ。認証には必ずインターネットに接続しMyMAXON Appで認証が必要です。
認証すると最大で14日間はオフライン環境で利用いただけます。
https://www.maxon.net/ja/downloads
Q. ZBrush はユーザーが好きな時にライセンスを移動する事ができますか?
A. はい。MAXON App をダウンロードしインストール、ライセンスを再割り当てしてください。
https://www.maxon.net/ja/downloads
Q. 会社のセキュリティでMyMaxonアカウントにアクセス、ログインできません
A. ZBrushまたはブラウザを介してMyMaxonまたはmaxon.netにアクセスできない場合、ネットワーク接続を確認し、インターネットに接続していることを確認してください。

会社のセキュリティでインターネット接続をコントロールしている場合、プロキシ設定を含め、インターネット構成を確認してください。

プロキシの場合、次のアドレスをホワイトリストに登録する必要があります。

https://id.maxon.net
https://my.maxon.net
https://assets.maxon.net

動作環境

Q. タブレット装置はどのメーカー製でも使えますか?
A. ZBrushでは Wacom社製タブレット/スタイラス装置のみを公式サポートしています。WindowsではWinTab規格、MacではCarbon API規格のタブレットのみ認識します。しかしながらZBrush 2021以降TabletPC規格のタブレット、スタイラスペンでもご利用いただけます。
Q. ZBrush ではSSDは有効ですか?
A. はい。ZBrushでは、作業中のデータをディスクにキャッシングする事が多くあります。また自動保存も定期的に行われます。従ってデータを保存するドライブが高速である程、ZBrush は快適に動作します。HDDよりもSSDの方が非常に快適です。可能であれば、システムとキャッシュドライブ全てをSSDにする事をオススメします。(ZBrushのキャッシュ出力フォルダはOSドライブとは別の場所に指定できます。)
Q. メモリはどれくらい必要ですか?
A. ZBrush では詳細なディテールを表現する為に大量のポリゴンを使用します。少ないシステムメモリで詳細なモデリングを行なうと仮想メモリへのスワップが始まるかもしれません。ディスクスワップはメモリのスピードに比べて極端に遅いのでZBrushの動作速度にも大きく影響します。
ZBrushでは16GBもあれば十分プロフェッショナルな作業が可能です。
Q. ZBrushはマルチスレッディングに対応していますか?
A. ZBrush 2018以降は最大256プロセッサまでのマルチスレッド、マルチコア環境に対応しています。ZBrushはペイント、メッシュ編集、レンダリングの全てがCPUに依存している為、CPUの速度UP、マルチコアCPUはZBrushの操作性を飛躍的に向上させます。
Q. ビデオカードを買い換えてZBrushの作業を快適にする事はできますか?
A. ZBrushはOpenGLやDirect3Dなどのハードウェアレンダリングではなく、独自のソフトウェアベースのレンダラーで画面の描画を行なっています。(操作画面自体を独自ソフトウェアで描画しています。) その為、少なくとも32bitの色(トゥルー・カラー)で1024x768の解像度を表示できる限り、ビデオカードの3D性能は重要ではありません。ZBrushの描画スピードを決めるのは第1にCPUの速度とコア数、第2にシステムメモリ量です。
Q. Mac OSX版 ZBrush は私のMac OSで動作しますか?iPadで使えますか?
A. Mac OSX版 ZBrush 2022 は Mac OSX 10.14 以降でのみ動作します。それ以前のバージョンでは動作を保証していません。また、iPad Pro等のiOS製品には現在対応していません。
Q. Windows XP や 32bit版の OS で動きますか?
A. 残念ながら最新の ZBrush は XP や 32bit OSをサポートしておりません。Windows 7以降の 64bit版でご利用ください。
Q. 動作環境を教えてください
A. "ZBrushの動作システム必要条件"を御参照ください。

フローティングライセンス

Q. フローティングライセンス版の販売はありますか?
A. はい。販売中です。こちらよりご購入いただけます。
その他購入前にご不明点がありましたら、お問合わせフォームにてお問い合わせ下さい。