V-Ray 1.6 SketchUp オープンベータ開始

待望のV-Ray for SketchUpの新バージョンのオープンベータが開始されます。
今回のV-Ray for SketchUpの大規模アップグレードでは、レンダリングのワークフローを強化(V-RayRT®、V-Ray Dome Light)、シーンの効率化(V-Ray proxy)などが含まれています。

オープンベーターの実施期間は約3ヶ月間となります。

V-Ray 1.6 SketchUpの主な機能

  • レンダリングエンジンのアップデート
  • V-Ray RTの追加(デモンストレーション
    V-Ray RTのレンダリングエンジンはCPUのみのサポートとして実装されます。
    ライティングやマテリアル等の変更を即座にフィードバックし、より直感的なシーン設計が可能です。

  • ライト
  • Dome Light(デモンストレーション
    シンプルでアーティファクトのないイメージベースのライティングが可能です。

    Sphere Light
    球形のライトを作成出来ます。

    コンポーネントライト
    V-RayのライトをSketchUpのコンポーネントの一部として登録することが可能になりました。
    複数のライトをデザインと一緒にコンポーネントする事ができます。

  • ジオメトリ
  • V-Rayプロキシのサポート(デモンストレーション
    大規模なシーン設計をする際に、モデルをProxy(代理オブジェクト)として配置することでメモリーの使用を最小限にすることができます。

    ●ライセンス
    今回より、従来のソフトウェアライセンスから、他のV-Rayと同様のハードウェアライセンスへ移行されます。
    オープンベーターはドングルを必要としない期間制限形態ですので、ドングルをお持ちでなくても参加出来ます。

    詳細は V-Ray for SketchUp ページを参照ください。

    V-Ray for 3dsMaxの 2014 サポートに関して


    V-Ray 2.0 for 3dsMax の 3dsMax 2014 対応版をお待たせしておりますが、最新の情報によるといくつかの新機能 (V-Ray RTのMultiScatterサポートと V-Ray RT OpenCLモードのAMDカード対応)で少し作業が遅れているようです。正式リリースは5月下旬から6月上旬になるかもしれません。

    すぐに利用されたい方は、弊社V-Ray 2.0 for 3dsMaxサポートサイトにプレリリース版(上記2つの新機能は含まれません)を掲載しておりますので、ダウンロードしてご利用ください。

    V-Ray 2.0 for Maya 2014 に関しても3dsMax版と同時期になる模様です。急ぎで利用されたい方は弊社supportまでご連絡いただけますと幸いです。

    FMX2013 「コン・ティキ」WEBストリーミングの日本時間修正

    すみません、先日お伝えしたFMX2013 「コン・ティキ」 WEBストリーミングの日本時間が誤っておりました。
    正しくは 日本時間で 2013/04/25(木) 22:00 ~ 23:00となります。


    また日本時間で 2013/04/26(金) 00:00 ~ 01:00 にImportant Looking PiratesNiklas Jacobson氏によるワークショップが開催されます。こちらではオスカーノミネート作品「コン・ティキ」でのビジュアルエフェクツパイプラインの解説を行います。
    このセッションは日本からもウェブストリーミングで観覧可能です。こちらよりお申込みください。(セッションは日本時間で 2013/04/25(木) 22:00 ~ 23:00です。[修正しました])

    FMX 2013 ChaosGroup ワークショップ

    「コン・ティキ」セッションの日本時間を修正しました。
    セッションは日本時間で 2013/04/25(木) 22:00 ~ 23:00です。

    ドイツで2013年4月23~26日に開催される FMX 2013 にて、ChaosGroupはいくつかワークショップを開催します。


    特に 23 April 2013 12:00~には、Industrial Light & Magic (ILM)の Jeroen Schulte 氏によるフィルムプロジェクトにおけるV-Rayの高度なレイトレーシング能力の活用方法を解説するワークショップがあります。FMXの会場に出かけられる方は必見のセッションです。(残念ながらこのセッションは現地でのみ視聴可能です。)


    また日本時間で 2013/04/26(金) 00:00 ~ 01:00 にImportant Looking PiratesNiklas Jacobson氏によるワークショップが開催されます。こちらではオスカーノミネート作品「コン・ティキ」でのビジュアルエフェクツパイプラインの解説を行います。
    このセッションは日本からもウェブストリーミングで観覧可能です。こちらよりお申込みください。(セッションは日本時間で 2013/04/25(木) 22:00 ~ 23:00です。[修正しました])
    映画「コン・ティキ」のメイキング

    ChaosGroupの FMX2013特別ウェブサイトはこちら

    V-Ray for CINEMA 4Dの開発状況

    1.5無償アップデートのリリースが遅れているV-Ray for CINEMA 4Dですが、開発しているLAUBLabでは自社フォーラムのこちらのスレッドで開発状況を報告しています

    現在V-Ray for CINEMA 4Dは完全な .vrscene トランスレーターとして開発されており、LAUBLabでは膨大にあるCINEMA 4Dの機能を .vrscene に翻訳するエクスポーターをコーディングしている段階にあります。
    なお、一部MAXON社がサードパーティにアクセスを許可していない機能やV-Ray SDK側の不足機能などがあり、逐一MAXONやChaosGroupにその機能へのアクセスや機能追加をリクエストしながら開発が続けられています。

    最近ではモーションブラーの実装が進んだようで、変形、Dynamicsのキャッシュ、スプラインアニメーション等へのモーションブラーもサポートした模様。モーションブラーのサブフレームサンプルに対応しています。

    階層構造モデルの変形アニメーションへのモーションブラーテスト
    http://images-stefan.s3.amazonaws.com/TestMacchinaDeformation.mov

    C4D Dynamicsキャッシュアニメーションへのモーションブラー

    面白い事にV-Rayのフィジカルカメラ・モーションブラーは実際のカメラでの撮影のように、逆回転現象を再現します。

    また、C4D Hairのネイティブサポートも完了した様で、ポリゴン化しなくてもヘアーをV-RayのネイティブCurveとしてレンダリングできます。新しい V-RayHairMtl3 マテリアルと組合せて非常に綺麗なヘアーをレンダリングする事ができます。

    http://images-stefan.s3.amazonaws.com/FurTorus.mov

    http://images-stefan.s3.amazonaws.com/3FurCube.mov

    PDPLayer 1.0.6.35 アップデート

    PDPLayerが 1.0.6.35 にアップデートしました。
    ユーザー様は今すぐChaosGroupのアカウントからダウンロードいただけます。

    リリースノートはこちら:

    • 5つの新コマンドを追加:–expand_env_vars={0,1}, –text_nq, –attach_nf, –selection, –disable_caching_by_default={0,1}
    • クリップのVersion選択欄右クリックメニューに”Scan for New Versions”機能を追加
    • Save Composition時のデフォルトディレクトリが現在読み込んでいるCompositionのあるディレクトリになりました。
    • Replaceのデフォルトディレクトリが現在読み込んでいるClipのあるディレクトリになりました。
    • Linix版に”Open Containing Folder”(このクリップを含んでいるフォルダを開く)機能を追加
    • 特定の環境でコラボレーション用のHTTPサーバーが開始しない問題を修正
    • Linux版のx264 encodingの品質を改善
    • Linux版で可変フレームレートムービ再生のパフォーマンスを改善
    • Linux版でのQuicktime再生パフォーマンスを向上
    • Mac/Linux版でフォルダーをPDPLayerにドラッグ&ドロップして追加できるようになりました。
    • “Add Other Stereo View”を行った後に自動的にプリロードを適用できます。
    • 特定ムービーでのQuicktimeタイミングを改善
    • 12 bit DPX ファイルをサポート
    • MS Video 1 AVI ファイルの再生をサポート

    PDPLayerの情報はこちらへ

    Phoenix FD for 3dsMax次期バージョン・スニークプレビュー

    ChaosGroupが現在開発中のPhoenix FD for 3dsMax次期バージョン・デモ映像を公開しました。
    今回は「無限の海」でのウォータースプラッシュ・シミュレーションです。

    この「無限平面」機能は次期Phoenix FDに搭載される”メッシャー”(フルイドをポリゴンメッシュとして出力)の1つとして搭載されており、このオプションを有効にする事でグリッドの水面をオープンメッシュな無限平面として出力します。(もちろんクローズドメッシュとしても出力可能)

    このシミュレーションビデオは合成を使っておらず、1パスでのレンダリングです。
    実際には水とスプラッシュ[ポイントシェーダー]の2パスに分けてレンダリングした方が約半分の時間で済みますが、1パスで処理すると相互のブレンドがより自然になります。

    このビデオで使われている新機能:メッシャー、Oceanベクターディスプレイスメントマップ、ポイントシェーダー

    Graid解像度: 6000万cells
    フォームパーティクル: 200万
    シミュレーション時間: およそ3分/frame
    レンダリング時間: およそ8分/frame
    マシンスペック: i7 2.66 GHz with 24G RAM

    Phoenix FD 3dsMax スニークプレビュー

    開発中の Phoenix FD for 3dsMax 次期バージョンによるテスト映像が公開されています。

    小川のシミュレーション、新しいフォーム生成アニメーションテスト
    grid 7000万 cells
    シミュレーション時間 = 40秒/フレーム
    レンダリング時間 = 5分/フレーム

    クローズアップ

    新しいパーティクルの”Point”シェーダーモードと、新しいフォーム(泡)のリアリスティックパターン(垂直移動による泡の拡散パターン)のテスト映像。


    プロシージャル Ocean テクスチャーのテスト (ベクターディスプレイスメントマップで適用)
    lod=10
    velocity coherence=0.8
    sharpness=1

    V-Ray 2.40 for 3dsMax 差分マニュアルPDF提供開始

    V-Ray 2.40 for 3dsMax 差分マニュアル提供開始

    V-Ray 2.40 for 3dsMax の差分マニュアルPDFを弊社V-Ray 2.0サポートページに掲載しました。
    参考になりましたら幸いです。

    サポートページへのログイン方法が解らない場合、V-Ray 2.0 3dsMax購入時のユーザー登録情報を必ず記載して
    株式会社オークのサポートまでご連絡ください。

    V-Ray for Maya 次期バージョン機能スニークプレビュー

    ChaosGroupはV-Ray for Maya 用に開発中の機能を公開しました。
    Mayaのビューポートレンダラーとして V-Ray RT が使用できるようになります。
    ※この機能は開発中の機能です。(現在の所具体的な提供時期は決まっていません。)

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