[Maya 2017サポート] V-Ray for Maya 3.40.04 マイナーアップデートがリリース

maya34004

ChaosGroupは V-Ray for Maya のマイナーアップデート “3.40.04” を公開しました。
主に Maya 2017 への対応と、報告された不具合の修正です。
今すぐChaosGroup.comのアカウントからダウンロードいただけます。

Build 3.40.04 official (18 August 2016)
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新機能:
(*) Maya 2017をサポート
(*) Light Lister: “Solo light”オプションを追加
(*) ライセンス済みV-RayScannedマテリアルをサポート

改良された機能:
(*) V-Ray: VRayVFBのHigh-DPIサポートを改善
(*) VRayObjectProperties: 新しいMayaのレンダー設定にて、アトリビュート・オーバーライドのドラッグ&ドロップをサポート
(*) V-Ray: EXRの追加アトリビュートで新しいレンダーレイヤー・オーバーライドをサポート

不具合の修正:
(*) V-Ray: イメージシーケンスのオフセットおよびパディングの不具合
(*) V-Ray: Windowsのマルチプロセッサ構成の中で1つを超えるプロセッサグループを使用する事ができます。
(*) VFB: OSXもしくは他のケースでMaya Render Viewが隠されない問題
(*) VRayDomeLight: ビューポートで選択できない問題
(*) Render Settings: 他のレンダラーに切り替えると空のタブが出来る問題
(*) Render Settings: 他のレンダラーに切り替えるとスクリプトエラーが発生する問題
(*) VFB: 非ASCIIシンボル使用時の問題
(*) V-Ray: 不可視のアンビエントライトで矛盾した振る舞いになる問題

V-Ray for Mayaの製品情報はこちらへ

[V-Ray] 2016年8月1日より ChaosGroup 製品の価格を改定させていただきました。(値下げです。)

V-RayNewPrice

2016年8月1日より、ChaosGroup 製品の価格を改定させていただきました。(値下げです。)
さらにお求めやすくなりましたので、この機会にぜひV-Rayの導入をご検討ください。

新定価開始日

2016年8月1日 ~

対象製品

ChaosGroup V-Ray 各種 ※
ChaosGroup Phoenix FD
ChaosGroup PD Player

※ V-Ray for CINEMA 4D および V-Ray for MODOは対象外です。

V-Ray の製品情報はこちらへ

改定価格の抜粋 (以下は定価です。[全て税別表記]) 販売価格は弊社セールスまでお見積りください。

以前
8/1以降改定後
V-Ray 3.0 for Maya/3dsMax 新規購入
¥135,250
¥124,800
V-Ray 2.0 → 3.0 アップグレード
¥54,540
¥50,400
VRay 3.0 レンダーノード
¥45,500
¥42,000
V-Ray 2.0 for Rhino
¥134,500
¥124,800
V-Ray 2.0 for SketchUp
¥112,000
¥104,000
V-Ray 学生版 [12ヵ月]
¥15,750
¥12,500

[Maya] V-Ray for Maya 3.40.03 マイナーアップデートがリリース

vray304003

ChaosGroupは V-Ray for Maya のマイナーアップデート “3.40.03” を公開しました。主に報告された不具合の修正です。
今すぐChaosGroup.comのアカウントからダウンロードいただけます。

Build 3.40.03 official (20 July 2016)
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不具合の修正
(*) V-Ray: シーケンス範囲外のイメージシーケンスをレンダリングしない問題
(*) V-Ray: Maya 2014 を バーチャル環境(GPU無しor非常に古いGPU)で起動するとクラッシュする問題
(*) V-Ray: マテリアルのenvironmentをオーバライドした場合に不正な結果を返す問題
(*) V-Ray: 特定のケースで set driven keys が正しく評価されない問題
(*) V-Ray: 日本語名(マルチバイト文字)のフォルダやファイル名のテクスチャーが使用できない問題
(*) V-Ray: 特定のImage sampler設定で、Matte shadowエレメントにアウトラインが出現する問題
(*) V-Ray: viewport 2.0で、Environment override のテクスチャーが表示されない問題
(*) V-Ray IPR: ラウンドエッジ・コーナーパラメーターの変更が検知されない問題
(*) VRayProxy: UIのアニメーション範囲が誤っている問題
(*) VRayProxy: シーンをロードした後、メッシュ可視リストが働かない問題
(*) VRayDisplacement: Ptex + vector displacement の問題
(*) XGen: アーカイブのレンダリングでクラッシュする問題
(*) VRayDirt: “Use local subdivs” が無効な場合(デフォルト)でsubdivsがロックされている問題
(*) VRayTriplanar: 異なるテクスチャーインスタンスが同じUIを共有している問題
(*) VRayIESLight: スイッチをトグルするとクラッシュする問題
(*) VRayRectLight: viewport 2.0で何もしなくてもCPUを20%程使用する問題
(*) PartIO: PTC ファイルとrgbPP expression を使用するとクラッシュする問題
(*) VRayLightSelect: 確率的ライトサンプルが機能しない問題
(*) VRayDenoiser: デノイズを中止した後にUPDATEボタンが働かなくなる問題
(*) VRayObjectProperties: 同一の名前を持つオブジェクトに対する問題を修正

V-Ray for Mayaの製品情報はこちらへ

[Maya] V-Ray 3.40.02 for Maya マイナーアップデート

vsp4

ChaosGroupは 先日リリースされました V-Ray 3.40.01 のマイナーアップデート 「V-Ray 3.40.02 for Maya」 をリリース致しました。今すぐChaosGroupのアカウントよりダウンロード頂けます。

主に報告された不具合の修正です。

Build 3.40.02 (official) (15 June 2016)
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新機能:
(*) VRayDenoiser: denoiserエレメントだけ更新する”Update”ボタンを追加
(*) vdenoise: スタンドアロンのデノイザーツールをインストーラーに同梱

改良された機能:
(*) V-Ray: Viewport 2.0 (OpenGL core profile)表示でのマテリアルプレビューをサポート
(*) VRayVolumeGrid: Viewport 2.0 (OpenGL core profile)表示でのボリュームプレビューをサポート
(*) VRayDenoiser: VRayVFBの”Separate render channels”機能で分割保存した際に、デノイズで必要なエレメント全てが出力されずにDenoiserエレメントだけが出力されるようになりました。
(*) VRayOSLMtl/VRayOSLTex: テクスチャーサンプリングを高速化

不具合の修正:
(*) V-Ray: undersamplingを有効にした古いシーンでIPRの更新が遅くなる問題
(*) V-Ray: V-Ray 3.40.01にてIR+LCの組み合わせでライトキャッシュの”Store direct light”が正常に働かない問題
(*) VRay GPU: VRayFastSSS2を使用したシーンで白ドットノイズ(Fireflies)が生じる問題
(*) VRay GPU: “Trace reflections”オプションを無効にしてHighlight glossinessが計算される問題
(*) VRayLightDome: 特定Mayaバージョンでビューポート表示が反転する問題
(*) VFB: カラー補正ウィンドウにてスクルロールバーの白い場所をクリックすると1ピクセルだけスクルロールする問題
(*) VFB: スクリーンDPIを変更した場合、ツールバーアイコンの大きさが変更されない問題
(*) VFB: ズームアウトするとイメージが誤った位置にずれる問題
(*) VRayDenoiser: OSXでハードウェアアクセレラレーションを有効にするとクラッシュする問題
(*) VRayDenoiser: 白ドットノイズ(fireflies)イメージをデノイズするとアーティファクトを生成する問題
(*) VRayDenoiser: 幾つかのハードウェアアクセラレーション環境で黒い結果が返される問題
(*) Texture Baking: 空のUVセットを持つオブジェクトでまれにクラッシュを引き起こす問題
(*) VRayStereoscopic: レンダリングにアーティファクトを生成する問題

V-Ray for Mayaの詳細はこちらを参照ください

V-Ray 3.40 for Maya [SP4] がリリース!デノイザー搭載で50%スピードアップ!

vray30Mayasp4

ChaosGroupはautodesk社 Maya 用のレイトレース・レンダリングシステム「V-Ray」の最新バージョン “V-Ray 3.40.01 (SP4)” をリリース致しました。
このアップデートは既存3.0ユーザー様には無償で提供されます。今直ぐChaosGroup.comのアカウントからダウンロードいただけます。

V-Ray 3.4 for Maya では、新しく「V-Ray Denoiser(V-Rayデノイザー)」を追加。また Maya 2016 Extension 2 を正式サポートしています。

sp4

V-Ray Denoiser (デノイザー)

V-Ray 3.40では自動的にノイズを除去する新しいV-Ray Denoiser (デノイザー)機能が追加されました。この機能を使う事である程度ノイズのある状態でレンダリングを完了する事が可能で、ノイズが消えるまでサンプルする時間を考慮するとこれまでの50%以上高速にレンダリングを完了させる事ができます。V-Ray Denoiser (デノイザー)は非破壊でノイズを削減していないRGBもこれまで通り出力します。
プログレッシブサンプラーを使用する場合、デノイズ出力を定期的に更新する事が可能です。スタンドアロン型のデノイザープログラムを同梱しており、アニメーション(シーケンスファイル)のフレームをブレンドさせたデノイズ処理もサポートしています。

Maya 2016 Extension 2 を正式サポート

V-Ray 3.4 では Maya 2016 Extension 2 を正式サポートし、新しいレンダーレイヤーおよびモーショングラフィックスツールをサポートしています。

V-Ray GPUレンダリングの改良

  • バンプマップへのプロシージャルテクスチャーをサポート

Aerial Perspectiveの改良

  • atmospheric haze(大気による霞)のカラーを任意にセットする事ができます

ライトキャッシュGIの高速化

  • ライトキャッシュにDiffuseカラー要素を格納する事で、ライトキャッシュ使用時のGI計算を15%高速化

新テクスチャー

  • VRayMultiSubtexをMayaでも提供(3ds max版と同じ物)

V-Ray RT の更新

  • RTレンダーを再スタートせずにレンダリング範囲を変更する事ができます

その他更新、不具合の修正多数

全てのリリースノートは弊社 V-Ray サポートページ (購入時にemailにて案内、要ログイン)を参照ください。

Grant Warwick氏のV-Ray 3.3サンプラー解説ビデオ

mastering-vrayで有名な Grant Warwick氏が V-Ray 3.3 のサンプラーシステムに付いて解説しています。
(とは言っても複雑な設定は必要ありません。)チューニングは Max Subdivs と Noise threadだけです。

Mastering V-Ray 3.3 Sampling Update from Grant Warwick on Vimeo.

V-Ray for Maya 3.30.01 で画像の明るさが変わる?

V-Ray for Maya 3.30.01のよくある質問で 「V-Ray for Maya 3.30.01にアップデートすると、レンダリングの明るさが変化する」という内容があります。
これは多くの場合テクスチャーのガンマ設定の違いに起因しています。

V-Ray for Maya 3.30.01よりMaya 2016からのFileノードのMayaカラーマネジメントをサポートしていて、こちらがFileノード(テクスチャー)のガンマに影響を与えます。(V-RayではMayaの sRGB および ガンマ補正のプロファイルのみサポート)

なおFileノードで RAW にセットするか、Mayaのプレファレンスで カラーマネージメント(カラー管理)を無効にすると旧バージョンと同じになります。また環境変数 VRAY_TEXTURES_USE_SYNCOLOR=0 でも無効化する事ができます。

syncolor

V-Ray for Maya 3.30.02 マイナーアップデートがリリース。(Maya 2016 Extension2には未対応です)

vray3302

ChaosGroupは V-Ray for Maya のマイナーアップデート 「V-Ray for Maya 3.30.02」 をリリース致しました。
V-Ray 3.0 for Maya ユーザーの皆様はChaosGroup.comのアカウントより今直ぐダウンロードいただけます。

3.30.02は主に 3.30のリリース後に報告された重要な不具合を修正しています。

なお Maya 2016 Extension2 には対応しておりません (2016+Extension1には対応)。
Maya 2016 Extension2 に対応したインストーラーは後日提供予定です。

Build 3.30.02 official (15 April 2016)
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不具合の修正:
(*) V-Ray: メッシュの幾つかの場所に見当たらない uv/color が存在する場合 OpenSubdiv が遅くなる問題
(*) V-Ray: ゼロ調法線を持つメッシュにサブディビジョンを適用すると不正なカラーが生成される問題
(*) V-Ray: レイヤーオーバーライドは「レンダリング可能カメラ」オプションに作用しない問題
(*) V-Ray: レンダリング無しで .vrscene を書きだした場合に GUIライセンスが即座に開放されない問題
(*) V-Ray: レンダリング可能カーブの 2000 セグメントの上限が無くなりました
(*) V-Ray: メモリを維持した高解像度テクスチャーのベイク処理でprogressiveサンプラーのアンチエイリアスタイプが変更されない問題
(*) V-Ray: Local subdivs を使うとスワッチレンダリングが無効になる問題
(*) V-Ray: Linux環境で tiled OpenEXR および TIFF ファイルを使用するとクラッシュする問題
(*) V-Ray: Linux環境でvrsceneファイルを出力するとクラッシュする問題
(*) V-Ray: vrayUpdateVRayCommonGlobalsTab コマンドのUndoが作用しない問題
(*) OSX 上で旧バージョンが適切にアンインストールされない問題
(*) VFB: 単一チャンネル EXR に常にカラー補正が適用される問題
(*) VRayProxy: Linix版のバッチレンダリングでproxyファイルの読み込みに失敗するとクラッシュする問題
(*) VRayProxy: Proxyマテリアルが現在のマテリアル接続を適切に変更しない問題
(*) VRayProxy: Proxyマテリアルのシェーダー名は必ずしも「フルネーム」でセットされるとは限らない問題
(*) VRayProxy: 特定シーンでalembicを使用すると速度低下を引き起こす問題
(*) VRayProxy: viewport 2.0使用時に alembic particles をスクラブするとクラッシュする問題
(*) VRayScene: .vrscene ファイルを読み込んだ後にファイルのロックを開放しない問題
(*) VRayScene: アニメーションするsceneファイルでビューポートプレビューが適切に更新されない問題
(*) Geometry: Maya 2016 にて変換のアニメーションがジオメトリ出力のトリかーにならない問題
(*) VRayStochasticFlakesMtl: subdivs スライダーが存在しない問題
(*) VRaFastSSS2: 幾つかのレケースで不正なカラーを生成する問題
(*) VRayMtl2Sided: GIと同時に使用すると処理が遅くなる問題
(*) VRaySwitchMtl: サブマテリアルが空の状態でレンダリングすると不正なレンダリングになる問題
(*) VRayTriplanar: Linux/OSX上で”Random…”オプションを使用するとアーティファクトを生成する問題
(*) VRayTriplanar: ディスプレイスメントオブジェクトに使用するとレンダリングが遅くなる問題
(*) VRayTriplanar: テクスチャーの offset / rotation が働かない問題
(*) VRayCurvature: 不透明なオブジェクトではスムース法線ではなくジオメトリ法線が使用される問題
(*) VRayLightDome: VRayLightDomeにテクスチャーをアサインするとエラーメッセージが表示される問題
(*) VRayVolumeGrid: Mayaの ファイル・パスエディターに登録されない問題
(*) VRayVolumeGrid: heat haze レンダリングモードでランダムにアーティファクトが発生する問題
(*) VRayVolumeGrid: probabilistic renderingオプションで Heat hazeレンダーモードが働かない問題
(*) Quick Settings: 新しいV-Rayデフォルトでサンプリング値が一致しない問題
(*) Windows版インストーラーで standaloneインストールモードを選択するとvraymayaspawner.exeがコピーされない問題
(*) V-Ray RT Viewport: カメラの Pan / Zoom 問題
(*) V-Ray RT/GPU: プロダクションレンダラーをGPUにセットするとクラッシュする問題

V-Ray for Maya の製品情報はこちらへ

ChaosGroup V-Ray レンタルライセンスが導入しやすくなりました

newrental

V-Ray のレンタルライセンスについては、これまで最低導入ライセンス数(年単位が5,月単位が10)が条件付けされていましたが、こちらが本日より撤廃され、1ライセンス単位で導入いただけるようになりました。

また弊社販売価格を見直し、よりお求めになりやすい価格へ変更させていただきました。

V-Ray 3.0 Workstation ライセンス (Maya / 3dsMax / Nuke)のレンタルライセンス

  • 1年単位 / 1ライセンス 旧価格 ¥73,000 (税別) → 新価格 ¥67,500 (税別)
  • 1ヵ月単位 / 1ライセンス 旧価格 ¥26,750 (税別) → 新価格 ¥22,100 (税別)

V-Ray 3.0 RenderNode ライセンスのレンタルライセンス

  • 1年単位 / 1ライセンス 旧価格 ¥26,750 (税別) → 新価格 ¥22,100 (税別)
  • 1ヵ月単位 / 1ライセンス 旧価格 ¥11,250 (税別) → 新価格 ¥9,100 (税別)

それぞれ 5 ライセンス以上のご購入はさらに割引価格が適用されます。
RenderNode ライセンスで VRay Standalone / VRayBlender がご利用いただけます。

上記は定価です。実際の販売価格に関しては、V-Ray取り扱い店までお見積りください。

V-Rayの案内は V-Ray.jp へ

[Maya] V-Ray 3.30 for Maya がリリース!新機能満載、無償アップデートです。

V-Ray-3.3-Maya_600px

ChaosGroupは V-Ray for Maya レンダリングシステムの最新バージョン「V-Ray 3.30.01 for Maya」をリリース致しました。このアップデートは V-Ray 3.0 for Mayaユーザー様に無償で提供されます。今すぐ ChaosGroup.com のアカウントからダウンロードいただけます。
※なお、V-RayMayaに 3.20.xx [SP2]は存在しません。3dsMax版と合わせる為に3.30.x (3.0 SP3)となています。

V-Ray 3.30.01 で最も大きな改良点はレンダリングスピードです。殆どのシーンで 20%~50% の速度向上があります。またこのリリースでは通常のプロダクションレンダラーとして V-Ray RT GPU を利用いただけます。既に3ds Max用のV-Ray 3.30 で導入された「変動(Variance)」に基づいた適応性のあるサンプリング・アルゴリズムがMayaでも提供され、、均一なノイズ分配、より高品質のイメージ生成を可能にします。また、ライトやマテリアルのサンプル量を自動的に調整するようになり、サンプリング(アンチエイリアス・ノイズ量)コントロールが容易になっています。

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V-Ray 3.30.01 for Maya 新機能リスト:

 

多くのシーンで20%~50%レンダリング速度が向上
あらゆる場所のレンダリング処理をチューニングした結果、多くのシーンで20~50%レンダリング速度が向上しています。
変動(Variance)に基づいた適応性のあるサンプリング [VBAS]
新しいVBASイメージサンプリングアルゴリズムを搭載し、イメージの明るい場所暗い場所でノイズ量が均一化され、より高品位なイメージを出力します。
ライトおよび照明のサンプル自動調整
グローバルにライト、マテリアルのサンプル量を自動調整するセットアップがデフォルト設定となり、ライトローカル、マテリアルローカルでサンプル量(Subdiv)を設定・調整する必要が無くなりました。ユーザーはグローバルのサンプルパラメーターを調整するだけでシーン全体のノイズ量をコントロールする事ができます。
V-Ray RT GPU プロダクションレンダリングサポート
プロダクションレンダラー(通常レンダラ)として V-Ray RT GPU を使用する事ができます。アニメーションやネットワークレンダリング等が利用できます。
V-Ray scene file ノード
V-Rayシーンファイル(.vrscene)を読み込み、まるでオブジェクトのように取り扱う事ができます。配置したシーンファイル(.vrscene)はマテリアル、質感、照明も含めてレンダリングされます。(Maya内でvrsceneノード内の編集はできません。)
V-Ray Clipper (レンダリング時のブーリアン)
任意の閉じた形状を使ってブーリアン可能になりました。
Hosek sky & Aerial perspective
新しい”Hosek Sky”ではより自然な「空」をシミュレーションし、Aerial perspectiveはよりリアルな空気遠近(フォグ)を生成します。
レイトレースによるコーナーの丸め
オブジェクト間にもフィレットが適用されるようになりました。
Triplanar マップ
UVの必要無しに、素早くテクスチャーを使ったタイリング模様を適用できます。
Stochastic flakes
高速、メモリの大量消費無しにリアルなフレーク反射(車のラメ塗装、雪、砂)を作成できます。
V-Ray falloff texture
非常に多機能な3dsMaxフォールオフマップのMaya移植版。フォールオフをカメラ視点、フレネル、オブジェクト距離等で生成します。カスタムのZ-Bufferを作ったり、フレネルを作ったり、距離ブレンドを作ったり非常に便利なマテリアルです。3dsMaxと同等のOutputパネルを装備し、RGB毎の出力カーブを使う事ができます。IORカーブとして使用する事で様々な金属・プラスチック等の反射率(IOR)をシミュレーションできます。
VRScans サポート
先日公開された VRScans を正式サポートしました。
V-Ray 3.3 for Maya の更新点

ボリュームレンダリングの高速化
・確率的サンプル(probabilistic sampling)によりボリュームレンダリングを高速化
・Houdini 15 および FumeFX からの OpenVDB をサポート
・ビューポート上でボリュームの詳細をプレビュー

GPU レンダリングの改良
・マテリアルレンダリングを最適化
・テクスチャーメモリの最適化
・テクスチャーの読み込みとリサイズを高速化
・AMD GPUサポートを強化
・プロジェクションノードをサポート
・フィジカルカメラのビットマップによるシャッター形状をサポート
・V-Ray ProxyオブジェクトのHair/パーティクルをサポート

グローバルイルミネーションの改良
・白点(firefly)の原因になる為、推奨されていなかった反射GIコースティクスが上手く取り扱えるように改善されV-Ray 3.30ではデフォルトで有効となっています。これにより、反射マテリアルからの光の伝播が正確に計算され、インテリアシーンの照明がよりリアリスティックに表現できるようになりました。

Maya LookdevKit のサポート
・Maya 2016 エクステンションで提供される LookdevKit シェーディングノードをサポート

OpenSubdiv 3.0
・最新のOpenSubdiv SDKをサポート
・旧バージョンを比較して2倍の速度向上
・Color Setsのサポート

XGenサポート
・XGenコレクションキャッシュのV-Rayシーン変換パフォーマンスを向上
・ディスプレイスメント、サブディビジョン、VRayUserColorをサポート
・アーカイブのフレームアニメーションをサポート

ユーザーインターフェースを整理
・インターフェースを再構成し、デフォルト設定をより使いやすい内容にセット

V-Ray 3 for Maya の製品情報はこちらへ

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