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Chaos V-Ray 7 for Blender Update 4.1 リリース

Chaos V-Ray 7 for Blender Update 4.1 リリース

Chaos V-Ray 7 for Blender Update 4.1 リリース

V-Ray for Blender / アップデート情報

V-Ray 7 for Blender Update 4.1 リリース

Gaussian Splats のレンダリング/リライティング、Chaos Scatter、Chaos Vantage へのライブリンク、.vrscene のネイティブインポートなどに対応

概要

V-Ray 7 for Blender Update 4.1 がリリースされました。

本リリースでは、Gaussian Splats(ガウシアンスプラット)のレンダリングとリライティング、Chaos Scatter(V-Ray の追加アドオンとして提供)、そしてリアルタイムレンダリングとプレビューのための Chaos Vantage へのライブリンクを導入しました。

3ds Max、Maya、Cinema 4D など他の V-Ray インテグレーションとの相互運用性を最大限に高めるため、V-Ray シーンファイル(.vrscene)を Blender のネイティブオブジェクトとしてインポートするオプションを追加しました。これにより、Blender 側に代替となる機能が存在する限り、他の V-Ray インテグレーションのあらゆるマテリアルやオブジェクトを V-Ray for Blender に移行できるようになります。

また、V-Ray for Blender のツール群も充実し、Material Manager と V-Ray Object Lister という 2 つの新ツールが加わりました。

これらの変更点と新機能は、V-Ray for Blender の Community Edition と Commercial Edition の両方に適用されます。

最新ビルドはダウンロードページから入手できます。詳しい情報やリソースはドキュメントをご確認ください。

最新ビルドをダウンロード ドキュメントを見る

新機能

  • Chaos Scatter を V-Ray for Blender に導入(アドオンとして有効化が必要)
  • リアルタイムプレビューとレンダリングのための Live Link to Chaos Vantage(Chaos Vantage へのライブリンク)を導入
  • Gaussian Splats(ガウシアンスプラット)のレンダリングとリライティングを実装
  • V-Ray Object Lister を導入
  • V-Ray Material Manager を導入
  • V-Ray Scene(.vrscene)ファイルを Blender のネイティブオブジェクトとしてインポート可能に
  • V-Ray Infinite Plane ジオメトリオブジェクトを追加
  • ユーティリティテクスチャやビットマップを、Node エディタではなく Material タブから追加できるように

変更された機能

  • Chaos Scatter Surface Color テクスチャを追加
  • Out of Frustum(視錐台外)のサブディビジョン制御を追加
  • オブジェクトセレクターで選択したものをビューポート上でハイライト表示するオプションを追加
  • Velocity レンダーエレメントに max_velocity_last_frame を追加
  • Toon のアウトラインの制御項目を拡充
  • V-Ray Sampler に品質プリセットを追加
  • Chaos Cosmos のアセットセットに対応
  • Geometry Nodes のインスタンスごとのカスタムユーザーデータに対応
  • マテリアルのサムネイルに対応
  • Cycles の Principled Hair、Vector Math、Float Curve、Map Range ノードのレンダリングと変換に対応
  • F3 メニューにシャドウキャッチャーを元に戻すオプションを追加
  • Cycles のワールドのレンダリングと変換に対応
  • World ツリー内で LightMix と Denoiser を作成する手段を追加
  • LightSelect レンダーチャンネルに、LPE ビルダーを開くボタンを追加
  • 未対応だった残りの Raw フィルターレンダーチャンネルを追加
  • VRayLightMix をファイルに保存する際に Rest チャンネルを含めるオプションを追加
  • Bump ロールアウトのソケット上にリンクをドラッグしたとき、V-Ray マテリアルのバンプに接続されるように
  • Blender 5.2 で導入された Cycles の Thin Wall を変換
  • Remap テクスチャノード内にカーブを直接描画
  • すべてのビューティーエレメントがそろっている場合に、VFB に「Back to Beauty」が表示されない問題を修正
  • シェーディングで使用されるジオメトリ属性のみをエクスポートするように
  • Cosmos のライトから V-Ray Luminaires をインポート
  • UVW Randomizer 使用時の UV のみのサポートを改善
  • V-Ray Curvature のユーザーインターフェースを改善
  • マテリアルプレビューのパフォーマンスを改善
  • Cosmos からインポートしたアセットの命名を改善
  • アセットのインポート時や、Node Wrangler の「Arrange Tree」オプション使用時のノード配置を改善
  • Cycles の Principled マテリアルの変換を改善
  • ディスプレイスメントのタイプを変更しても、ディスプレイスメントテクスチャのリンクを保持するように
  • V-Ray GPU カーネルのコンパイル中にステータスを表示
  • パーティクルシステムとカーブのヘアエクスポートを高速化
  • Cycles の Generated 座標ノードの変換に、テクスチャトランスフォーム付きの UVW Projection を使用するように
  • インタラクティブ時のオブジェクト表示状態と参照オブジェクトにインクリメンタル更新を使用
  • Motion Blur を有効にしなくても Velocity レンダーエレメントが機能するように

不具合修正を含むリリースノート全文はこちらを参照ください。

V-Ray for Blender の製品ページへ

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