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ブログ
6.172020
CHAOS GROUP “V-Rayコレクション”ライセンスを発売開始
CHAOS GROUPは 究極の3Dレンダリングおよびシミュレーションツールのセット「V-Rayコレクション」を販売開始致しました。 1つのライセンスで、アーティストとデザイナーは、レンダリング、流体シミュレーションなどのクリエイティブツールの完全なスイートにアクセスできます。
V-Rayコレクションでは、複数の3Dアプリケーション間でシーンやアセットを簡単に移動でき、コンテンツを共有化してシームレスに作業できます。 またV-Rayコレクションは年間ライセンスとして提供される為、期間中の最新の製品リリース(メジャーアップデート含む)にすぐにアクセスできます。
V-Rayコレクションに含まれるライセンス:
V-Ray for 3ds Max
V-Ray for Maya
V-Ray for SketchUp
V-Ray for Rhino
V-Ray for Revit
V-Ray for Cinema 4D*
V-Ray for Modo
V-Ray for Unreal
V-Ray for Houdini
V-Ray for Nuke
V-Ray for Blender**
Phoenix FD for 3ds Max
Phoenix FD for Maya
VRscans (plugin and library)
Project Lavina***
20 Chaos Cloud クレジット
* V-Ray 3.7 CINEMA 4Dに限り、V-Rayコレクションライセンスの他の製品と同時に使用することはできません。この制限は V-Ray 5 for Cinema 4Dリリース時に削除されます。
* V-Ray for BlenderはV-Rayコレクションライセンスに含まれるレンダーノードライセンスで利用可
* LAVINA は正式販売後に利用可能
ライセンスに関して
- V-Rayコレクション1ライセンスに含まれる複数の製品は、1台のマシンでのみ同時に実行できます。
- V-Ray/Phoenix FDの年間レンタルライセンスをお持ちのユーザー様は、いつでもV-Ray Collectionにアップグレードできます。現在の年間ライセンスの未使用部分は、V-Rayコレクション購入時に考慮されます。具体的な金額はお見積りください。アップグレードのお見積りはこちらへ
- V-Ray NextとPhoenix FD 4の永久ライセンスをお持ちのユーザー様は、永久ライセンスを下取りに出して V-Ray Collection (年間レンタルライセンスのみ)を15%の割引で購入できます。
なおライセンスは1対1で下取りできます。たとえば、1つのV-Ray Nextライセンス(年間または永久)を1つの年間V-Ray Collectionライセンスと引き換えることができます。下取り後、元の永久ライセンスは利用いただけなくなります。
V-Rayコレクション下取りプロモーションのお見積りはこちらへ
日本語サポートに関して
V-Rayコレクションには、ライセンスに関する日本語サポート、CHAOS GROUP直接のグローバルな英語サポート、英語ドキュメントは無償で付属しています。
日本語によるV-Rayコレクションのテクニカルサポート、日本語ドキュメントへのアクセスは別売となります。個人用、企業用の日本語サポートパッケージを別途ご購入ください。