V-Ray for SketchUp 初心者向けウェビナー「 インテリア編」を公開しました。

Chaos CosmosのアセットやV-Rayの各種機能を使用しながら、ライトで照らされた夕方夜間と、日光で照らされた日中の二つのシーンを作成していきます。

解説内容は以下の通りです。

マテリアルやジオメトリの使用

• Bitmap画像が設定されている場合のCosmosマテリアルの調整
• Furジオメトリを使用したカーペットの作成

夕方、夜間のシーンの再現

• メッシュライトを使用したライティング
• GIの調整

日中シーンの再現

• 日光の再現とEVの調整
• マテリアルを利用したカーテンの光の透過
• レイヤーでのコントラストの調整

V-Ray for SketchUp の製品案内はこちら

前回のエクステリア編はこちらからご視聴いただけます。基本操作やインターフェースなどはエクステリア編で紹介していますので、今回の動画では省かせていただきました。初めてV-Rayに触れる、といった方は先にこちらをご視聴いただくことをおすすめします！

V-Rayの導入をご検討中の方向けに、Chaos社では評価版ライセンスを提供しています。評価版は製品版と全く同じ機能を30日間無償でご利用頂けます。

V-Ray for SketchUp　評価版のインストールガイド