Pixologic ZBrush Summit 2014 オフィシャル ReCapビデオ 1~2 + Vance Kovacs氏プレゼン

Pixologic ZBrush Summit 2014のオフィシャル ReCapビデオ 1~2とVance Kovacs氏プレゼンテーションビデオが公開されました。
Disney, Marvel, 3D Systems Gentle Giant, Ubisoft, Legacy Effects, Hasbro,など、豪華なメンバーのZBrush活用プレゼンテーションを見る事ができます。

Pixologic オフィシャル ZBrush 4R7 ティザービデオ

Pixologicより先日行われたZBrush Summit 2014 での ZBrush 4R7 デモンストレーション3日分をまとめたビデオが公開されました。
高画質で見る事ができます。

ZBrush 4R7のアナウンスについて (ZBrush SUMMIT 2014)

PixologicはZBrush SUMMIT 2014 にて ZBrush 4R7 アナウンスしました。[ZBC]
このバージョンは ZBrush 4シリーズ最後のリリースとなるバージョンです。詳細は後日アナウンスしますが、現時点で発表されている内容を以下に纏めます。

  • ZBrush 4R7は既存ユーザーに無償アップグレードで提供されます今購入しても損しません
  • ZBrush 4R7のリリース次期はまだ未定です。後日アナウンスされます。
  • 既にZBrushは 64bit版 に開発環境を移行しており、ZBrush 4R7 が最後の 32bitバージョンとなります。またZBrush 4R7 では パブリックベータ版の64bit版 もリリースします。(WindowsおよびMac OSX両方)
  • ZBrush 4R7では Luxion社のリアルタイムレンダラー KeyShot と連携機能を搭載します。KeyShotはZBrushとは別売のアプリケーションで、ZBrush 4R7リリース時にLuxion社より新製品”KeyShot for ZBrush”の特別販売があるそうです。(希望小売価格 $349、期間限定$249)

ZBrush 4R7 よくある質問と回答

Q: ZBrush 5 は 32bit版が提供されますか?
A: いいえ。32bit版のZBrushは ZBrush 4R7が最後の提供です。ZBrush 5 は 64bit版のみ提供されます。

Q: ZBrush 5 の新機能は?
A: ZBrush 5 に関しては64bit版でWindows/Mac OSXでリリースされるという事以外、Pixologicはまだ具体的なアナウンスは行なっていません。

Q: パブリックベータ版のZBrush 4R7とは何?
A: ZBrush 4R7 64bit版は 32bit版と機能的にはほぼ同等ですが、一部機能が未完成な状態のプログラムです。ZBrush 4R7の次のアップデートで完全な 64bit版 ZBrush が提供される予定です。

Q: 「KeyShot for ZBrush Bridge」は KeyShotレンダラーの事ですか?
A: いいえ。ZBrush Bridgeは単純にZBrushからKeyShotにデータを送付するだけのプログラムを指します。ZBrush Bridgeの他に KeyShot 5 本体が必要です。

Q: “KeyShot for ZBrush”とは何?
A: “KeyShot for ZBrush”は KeyShot の新しい商品で、”KeyShot for ZBrush Bridge”で作業する為に専用化されたバージョンです。ZBrush 4R7のリリースと同時にLuxion社より発売されます。

Q: KeyShot本体を既に所有していますが “ZBrush to KeyShot Bridge”だけ入手できますか。
A: はい。ZBrush 4R7リリース時にKeyShot既存ユーザー向けの”ZBrush to KeyShot Bridge”の提供に付いて、Luxion社よりアナウンスがあるでしょう。

Q: “KeyShot for ZBrush”は KeyShot単体とレンダリング機能は同じ?
A: はい。”KeyShot for ZBrush”はデータの入出力がZBrush Bridgeだけに限定された特別バージョンのKeyShotです。

プレゼンビデオから判明したZBrush 4R7の機能まとめ:

ポリゴンモデリング機能
・多機能なポリゴンモデリングツール群
・インタラクティブなエッジループの挿入、移動。ポリグループの作成
・ブリッジ。曲線的なブリッジも可能。異なる穴の形状、頂点数でもブリッジ可能。
・ポリグループ、同一平面単位での移動、複製
・押し出しは自動的にスナップし、スナップした場合自動的に接続されるか削除される。

ダイナミックサブディビジョン
・低ポリゴンモデリング中にダイナミックにサブディビジョンサーフェスをプレビュー
・エッジの丸めを調整できる

ナノ・メッシュ(Nano Mesh)
・オブジェクトをポリグループ上にスキャッタ(ばらまく)機能
・ばら撒かれたオブジェクトはインスタンスで、ランダマイズ、スケール、オフセット等をいつでも自由に調整可能
・ソースおよびベースの編集もダイナミックに反映

アレイ・メッシュ(Array Mesh)
・XYZ、回転でインスタンスをタイル
・ソースの編集もダイナミックに反映

Surface Noise の改良
・複数ノイズをブレンド可能
・Surface Noise を BPR時にディスプレイスメントマップとして適用

Convert BPR to Geo
・BPR用のレンダータイムインスタンスを実メッシュに変換するボタン。NanoMesh、ArrayMesh、FiberMesh、MicroMesh、Surface Noiseのディスプレイスメントマップ等も変換可能

ストロークの再生
・記録したストロークを現在のブラシの位置で再生できるようになっていました。

その他、アクションラインのセンタリング、KeyShotへのSurfaceNoise、FiberMeshエクスポート等色々便利そうな改良が入っている模様です。

以下は Joseph Drust, Paul Gaboury, Thomas Roussel 氏らによる、ZBrush 4R7の新機能を使ったイメージ:

[現在対策済み]Avast アンチウィルスをお使いのZBrushユーザー様へ [緊急のお知らせ]

[現在は対策済みです。]

Avast アンチウィルス と ZBrush をお使いのユーザー様へ緊急のお知らせ

本日(2014年7月17日)の Avast の更新により、ZBrushの実行ファイル(ZBrush.exe)が削除される事が確認されました。
Pixologicは AVAST社に報告済みで次のAVASTアップデートでは対策されるそうです。

それでまでは Avast アンチウィルスの除外リストに、ZBrushの実行ファイル(ZBrush.exe)を追加してください。

ZBrushの実行ファイルは以下の場所にあります。
C:\Program Files (x86)\Pixologic\ZBrush 4R6\ZBrush.exe

なお、ZBrush 4R6フォルダから Zbrush.exeが削除された場合は

– Avast を開く
-メインメニューを開き大きな4つのアイコン(クイックスキャン、クリーンナップブラウザー等)上で右クリック >> ショートカットを ウィルスチェスト に変更します。
– ウィルスチェスト をクリックし、隔離されている ZBrush.exe を右クリック >> “ファイルを復元して除外リストに追加する” で元に戻します。

以上で元の状態に戻ります。

ウィルスチェストにZBrush.exe が無い場合以下を選択してください。

  • 弊社ZBrush サポートページのNews TOPから ZBrush.exe をダウンロードして配置する。
  • ZBrush 4R6 P2 を再度インストールして、再アクティベーションする。(ZBrush 4R6 P2 のフルインストーラーは弊社サポートページからダウンロードできます。)

再アクティベーションになっても「返却していない」マシンで再アクティベーションする場合ライセンスの再発行扱いとなり、ライセンス取得数の上限を消費しませんのでご安心ください。
(前のアクティベーションコードは使えませんので必ず再取得してください。)

ZBrush次期バージョンスニークプレビューあり ZBrush SUMMIT開催

日本時間の2014年8月9日~11日に、Pixologic主催による大型イベント「ZBrush サミット」が米国ロサンゼルスにて行われます。

内容は、PixologicによるZBrush次期バージョンのスニークプレビュー!、ウォルト・ディズニーアニメーションスタジオやLegacy Effects[元スタン・ウィンストンスタジオ]等の著名スタジオによるパネルプレゼンテーション、ZBrushアーティストによるプレゼンテーションが行われます。参加は無料です。SIGGRAPH2014の直前なので、会場に行かれる方はついでに寄ってみてはいかがでしょうか。

なお、全セッションはインターネットでライブストリーミングされるので、日本でも視聴できます!

詳細はこちらをご参照ください: http://pixologic.com/summit/

なお、最初のPixologic ZBrush次期バージョンのスニークプレビューは
2014年08月09日 12時00分 にストリーミング開始です!

ストリーミングサイト http://pixologic.com/summit/watch/

※すみません、サマータイムで1時間早い様です。

1回目のPixologicデモ(スニークプレビュー)は JST では 2014年08月09日 12時00分~ (サマータイムで1時間早い) です。
2回目のPixologicデモ(スニークプレビュー)は JST では 2014年08月10日 06時00分~(サマータイムで1時間早い) です。
3回目のPixologicデモ(スニークプレビュー)は JST では 2014年08月11日 04時30分~ (サマータイムで1時間早い)です。

豪華すぎるプレゼンター一覧:

GoZ 3dsMaxでレンダラーを変更させない方法

よくある質問で「3dsMaxにGoZするとレンダラーが mentalray に強制的に変更される」という物があります。
これは以下で解決する事ができます。

以下の場所にある “Macro_GoZ.ms” のオリジナルをメモ帳で開きます。
C:\ユーザー\パブリック\Pixologic\GoZApps\Max\Macro_GoZ.ms
(C:\Users\Public\Pixologic\GoZApps\Max\Macro_GoZ.ms)

global s_forceMentalRay = true を false に変更します。上書き保存します。

その後、ZBrush を起動し Preferences >> GoZ >> Force reinstall ボタンを押して、3dsMaxにGoZを再インストールしてください。

なお、既にインストールされている GoZ スクリプト
C:\Program Files\Autodesk\3ds Max [バージョン]\scripts\Startup\Macro_GoZ.ms
をメモ帳で開いて global s_forceMentalRay = false にしてもOKです。(ただしオリジナルがtrueなので、再インストールすると元に戻ります。 )

Pixologic ZBrush 10週年記念ビデオ 日本語字幕入り公開 および Pixologic アカデミー賞受賞

PixologicはZBrush 10週年記念ビデオの日本語字幕入りを公開しました。(YouTube)

ZBrush The Moviesのプロモーションビデオ

日本語字幕が見えない場合は、右下の字幕(キャプションボタン)をオンにして日本語を選択してください。

また、ZBrushの開発者である “Ofer Alon”氏は 米国映画芸術科学アカデミーが選定する科学技術賞 “Scientific And Technical Achievements” を受賞する事が決定しました。
オスカー授賞式は現地時間の3月2日(日曜)に米国ロサンゼルスで行われます。(受賞の模様は後日掲載できると思います。)
http://www.oscars.org/press/pressreleases/2014/20140108.html

ZBrush チュートリアルビデオ:TriPartsブラシを使って毛の束のような物を作る

カスタムのオブジェクトを使ってTriPartsブラシを作り、毛の束のようなインサートメッシュブラシを作るチュートリアルです。
フィギュアの毛を作るような場合に役立つかもしれません。参考になれば幸いです。

チュートリアルビデオ

ZBrush国内アーティストインタビュー#1 浅井真紀

国内ZBrushアーティストへのインタビュー第一弾として原型師 “浅井真紀” さんにインタビューしました!
必見です!

国内ZBrushアーティストへのインタビュー第一弾
原型氏 浅井真紀 さんにインタビューしました!

ZBrush 4R6のDynaMesh分割に関するメモ

ZBrush 4R6 のDynaMeshはポリグループが維持されるようになった為、Close Holesの断面ポリグループもそのまま残ってしまいます。
この影響でDynameshのGroupモード分割した後、TransPoseの1クリックマスキングで以前のように動かす事ができません。
また続けて分割DynaMeshを適用する場合にも不具合が発生します。
これを解決するには、DynameshのGroupモード分割を行った後、Tool >> PolyGroup >> AutoGroup で分割パーツ別に新しくポリグループを割り当ててください。

参考ビデオ

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