Cintiq13HDとZBrush4R5の店頭デモ専用機

大型連休時に行わさせて頂きました、Cintiq13HD+ZBrush4R5は多くのお問い合わせを頂きまして誠に有難うございます。

本日より店頭にてCintiq13HD+ZBrush4R5のデモンストレーション機を設置致しました。

ハイクオリティなCG制作に欠かせないZBrushと、液晶に直にペインティングできることにより、直感的な操作が可能なCintiq13HDの組み合わせをお試し頂けます。

その他、3Dソフト等の導入検討などのご相談もお受けしておりますのでぜひお立ち寄りください。

店舗位置や営業時間などはこちらよりご確認ください。
店舗案内

※Cintiq13HDは大変人気の商品のため、現在店頭に在庫がございません。また現在注文頂きましても時期入荷予定は6月末以降となっております。
なおその他のCintiq22HDや24などのセット販売も行なっておりますのでそちらご希望の際は、お見積もりのご連絡を頂ければと思いいます。

ZBrushの詳細については弊社ZBrush特設サイトを御覧ください。
ZBrush特設サイト

Cintiq13HDにつきましてはワコム公式特設サイトにて詳細をご確認ください。
Cintiq13HDワコム特設サイト

ZBrush 4: 2013年5月20日より価格変更

ZBrush 4価格変更のお知らせ

Pixologic社「ZBrush 4R5」の販売価格を2013年5月20日より変更させていただきます。
5月20日以降 ¥96,600 (定価ベース)に変更となります。

円安の影響が大きく販売価格の見直しをせざるお得ない状況です。ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
5月20日までは現行価格で販売していますので、近々購入を検討されている方はお早めに発注いただけますと幸いです。

Pixologic ZBrush の価格リストはこちらへ



FiberMeshのスタイリング方法(Joseph Drust氏)

FiberMeshのスタイリング方法(主に人物の髪の毛)に関して良く問い合わせがあります。
現在の所、ZBCのこちらにJoseph Drust氏が投稿されたチュートリアルが最も良い内容と思いますので、簡単に日本語の解説を付けてみました。
http://www.zbrushcentral.com/showthread.php?165716-FiberMesh-Hair-Testing-Experimentation

まず、FiberMeshはベースメッシュにポリグループがあるとFiberMeshにも自動的にポリグループが割り当てられます。この特徴を利用して髪毛の束(グループ)を作ります。以下図のようにベースメッシュにポリグループを作成します。(頭の部分のポリグループです。)

次に頭皮の部分だけに毛を生やす為にマスキングします。頭皮部分だけを表示してMaskAll(Ctrl+A)すると簡単です。
なお標準ではMaskAll(Ctrl+A)でマスキングするとマスキングの範囲がポリグループより少しはみ出します。このままFiberMeshを作成すると、頭皮ポリグープの境界線上に1列分余計なポリグループのFiberMeshが生成されます。なのでtool>>Masking>>grow mask および tool>>masking>>sharpen mask機能を使ってマスキング範囲を頭皮のポリグループより僅かに小さくします。
(oakメモ:マスクを使わず、頭皮部分だけ表示してFiberMeshを生成すれば、わざわざマスクをシュリンクする手間は必要ありません)

Tool>>FiberMesh>>PreviewでFiberMeshを生成します。なおFiberMeshのプロファイル(Tool>>FiberMesh>>Profile)の数値は1にセットする事を推奨します。プロファイルが1の場合、FiberMesh BPR設定の”Sides”と”Radius”が設定できるようになります。
これにより、FiberMeshを確定(Accept)した後にでもBPR時の厚さや半径が調整できます。

FiberMeshを確定(Accept)します。新しくSubToolにFiberMeshが追加されます。SubToolでFiberMeshを選択しポリグループ表示するとヘアーがポリグループに分かれているのが確認できると思います。
GroomHairTossブラシ等で大まかに毛をスタイリングします。

細かくスタイリングします。Ctrl+Shiftクリックでヘアグループ(ポリグループ)毎に表示してスタイリングすると良いでしょう。なおヘアースタイリング系(Groom~)のブラシを選択してポリグループへのオートマスキング(Brush>>Auto Masking>>Mask By Polygroups) のスライダーを100にセットすると、ブラッシングを開始(ドラッグを開始)した時点のポリグループにしか影響を与えなくなります。こちらを利用してヘアーグループ毎のスタイリングコントロールができます。

GroomLengthenブラシを使うと毛の長さを引き伸ばす事ができます。毛を引き伸ばした後ClipCurveブラシを使って毛をバッサリとカットする事ができます。なおClipCurveでカットした後、毛先が潰れたようになりますが Smoothブラシで毛先をなぞる事でこれを自然にする事ができます。

Tips:
GroomHairBallブラシを使えば毛の束をねじりながら引きずり出す事ができます。これを使って毛の束を先細くまとめる事ができます。

GroomTwistブラシのプラス回転(Brush >> Twistスライダーがプラス値)は、左サイドの巻き髪を作るのに最適です。逆にマイナス回転(Brush >> Twistスライダーがマイナス値)は右サイドの巻き髪を作るのに最適です。

ベースメッシュのサブディビジョンレベル1で、ポリゴン毎に異なるポリグループを割り当てる方法があります。
まず、AUVTiles で分離したUVを作成し、Tool>>Polygroups>>Auto Groups With UVボタンを押せば、UVアイランド毎にポリグループが割り当てられます。つまりポリゴン毎にポリグループが割り当てられます。毛のグループを作成に役立つかもしれません。

Joseph Drust氏のスタイリング例:

なお Joseph Drust氏は DigitalTutors (オンライン学習ビデオの販売サイト)で、さらに詳しいヘアースタイリングテクニックを動画チュートリアルとして販売しています。興味があればぜひご購入してみてください。
http://www.digitaltutors.com/11/training.php?pid=707

ZBC Top Row更新: Ben Selwy氏のチュートリアル

昨年11月に木製3Dプリントで話題になったBen Selwy氏がフリントストーンを思わせる石器時代の女性ライダー作品を投稿しました。またこの作品は詳細なメイキング・ドキュメント(PDF)、メイキングムービーが公開されています。また作品に使用されたMATCAP(Adam Lewis氏による物)、人間のベースモデルもダウンロードできますのでぜひ参照してみてください。Ben Selwy氏個人のWEBサイトはこちらへ


ZBC Top Rowとは?

Pixologicが運営しているZBrushユーザーの為のグローバルフォーラム「ZBrushCentral(略してZBC)」の Top Row(ページトップの見出しアイコン)には、ZBrushCentalに投稿された作品の中からPixologicが独自に「非常に優れている」と判断した作品が掲載されます。
超がつく程ハイレベルな作品のみ選択される事から、Top Rowに選択される事は世界中のデジタルスカルプターのTopステータスになっています。日本のみなさんも “Top Row” を目指してZBCに作品を投稿してみてはいかがでしょうか。(なお Top Row にチョイスされるにはZBrushでのブレイクダウンも掲載する事がとても重要です。)
過去の Top Row 作品は「Top Row ギャラリー」で見る事ができます。

ZBC Top Row更新: 4作品

今回は4つの Top Row をご紹介!

人気のゲーム “God of War Ascension” のアートワークがZBCに登録されました。これは言わずとも TopRow です!
Sony Santa Monica Studioで作成された素晴らしい仕事をぜひチェックしてください!

制作に参加した個々のアーティストのユーザーギャラリーも要チェックです。
Patrick Murphy, Bryan Wynia, James VanDenBogart, Katon Callaway, Tyler Breon, Jose Zavala

Jason Martin氏が年季の入ったリアルな見事なバットマンのキャラクターモデルを投稿しました。
Jason氏のユーザーギャラリーもぜひチェックしてみて下さい。また氏のウェブサイトも要チェックです。

ZBCでは珍しいアニメ調のキュートなキャラクターがJang Seong Hwan氏(ハンドル名:flcl38)によって投稿されされました。Hwan氏はZBrushで繊細な衣装や小物を作り上げています。衣類の縫い目やボタンの作成にインサートメッシュブラシとCuveモードが活躍するでしょう。ぜひ使ってみてください。


J.E. Mark
氏が自身のスレッドにマーベルコミックスの有名キャラクター “Wolverine vs Ninja” を投稿し見事 Top Rowを獲得しました。
モデリング、テクスチャリングはもちろんレンダリングまでZBrushで行われています。(最終的な調整はphotoshop)スレッドにはライティング用のlightcapsセッティングも紹介されています。


ZBC Top Rowとは?

Pixologicが運営しているZBrushユーザーの為のグローバルフォーラム「ZBrushCentral(略してZBC)」の Top Row(ページトップの見出しアイコン)には、ZBrushCentalに投稿された作品の中からPixologicが独自に「非常に優れている」と判断した作品が掲載されます。
超がつく程ハイレベルな作品のみ選択される事から、Top Rowに選択される事は世界中のデジタルスカルプターのTopステータスになっています。日本のみなさんも “Top Row” を目指してZBCに作品を投稿してみてはいかがでしょうか。(なお Top Row にチョイスされるにはZBrushでのブレイクダウンも掲載する事がとても重要です。)
過去の Top Row 作品は「Top Row ギャラリー」で見る事ができます。

Cintiq13HD+ZBrush試用レビュー

Wacom様のご好意で、Cintiq13HDをお借りすることが出来ましたので現在ZBrushとの相性検証を行なっています。

このようにテンキーレスキーボードと組み合わせることで、非常にシンプルな環境を構築することが可能です!

使用感やUIの表示等は全く問題なく、液晶タブレットとしての直感的な操作をZBrushにフィードバックすることが出来ますので、造形がとてもしやすい印象です。

1時間ほどで簡単なクリーチャをスピードスカルプトをしましたがディティールを足す必要がある場所に、ペンを直接当てれるので彫刻刀やスパチュラで触っているような感覚でスカルプトを行えました。

今後立体出力を行おうとしている方に、デジタル原型の制作に最適な組み合わせだと思います!

また現在Cintiq13HD+ZBrushのセット販売キャンペーンを予定していますので、実施開始が決まり次第Blogにて続報をお知らせします。

ZBC Top Row更新: Piotr Rusnarczyk氏とBogi Piroth氏

今回のTopRowは二人をご紹介

サイバーパンクなアメコミ調のPiotr Rusnarczyk(Rusnar)氏の作品がTopRowを獲得しました。(注:作品に女性のヌードが含まれています)
一見実写のモデルとの合成に見えますが、モデルも全て3Dでモデリングされているという驚異的な作品となっております。
特にヘアーもZBrushのFiberMeshで作成されている点に注目!スレッドの2ページ目以降にブレイクダウン(制作工程)があります。
彼のZBCユーザーギャラリーはこちら


Bogi Piroth氏の最新作品がZBC TopRowを獲得しました。すさまじい描写力で躍動感のある彫刻作品を見る事ができます。
あまりの造形力にため息しかでません。
ぜひ彼女のウェブサイトおよび ZBCユーザーギャラリー も参照してください!

ZBC Top Rowとは?
Pixologicが運営しているZBrushユーザーの為のグローバルフォーラム「ZBrushCentral(略してZBC)」の Top Row(ページトップの見出しアイコン)には、ZBrushCentalに投稿された作品の中からPixologicが独自に「非常に優れている」と判断した作品が掲載されます。
超がつく程ハイレベルな作品のみ選択される事から、Top Rowに選択される事は世界中のデジタルスカルプターのTopステータスになっています。日本のみなさんも “Top Row” を目指してZBCに作品を投稿してみてはいかがでしょうか。(なお Top Row にチョイスされるにはZBrushでのブレイクダウンも掲載する事がとても重要です。)
過去の Top Row 作品は「Top Row ギャラリー」で見る事ができます。

ZBrush 4R5: Joseph Drust氏によるジュエリーモデリングチュートリアル

新しい ZCRASSLOOM ビデオとしてJoseph Drust氏によるジュエリーモデリング・チュートリアルビデオが公開されています。
(全5パートのビデオチュートリアル)

ZCRASSLOOM ジュエリーモデリングチュートリアル

このチュートリアルで重要なのは ZBrushの GroupLoop、PanelLoop 機能はローポリゴンモデル(エッジがギザギザ)から
非常に滑らかなエッジを持つトポロジーを生成できる点にあります。

合わせてZBrush 4R5の Polish by Feature 機能で非常に滑らかかつエッジの効いたモデルに仕上げる事ができます。

ZBrush UGM Recap March 7th, 2013

去る 2013年3月7日に米国カルフォルニアで行われたZBrushユーザーミーティングの ReCap ビデオが公開されています。

Sony Computer Entertainmentのモデリングスーパーバイザー Rafael Grassetti氏によるキャラクタースカルプティング工程解説の後、
Pixologic社のZBrushスペシャリスト Paul Gaboury氏によるZBrush 4R5新機能”Panel Loop”や”Polish by feature”を使ったハードサーフェス・モデリングのデモンストレーションを見る事ができます。

ZBrush UGM Recap March 7th, 2013

ZBrush 4R5の製品解説はこちらへ

CGWORLD.jp : デジタル造形の時代〜基本的なワークフローについてわかりやすく解説〜

デジタル造形の時代〜基本的なワークフローについてわかりやすく解説〜

CGWARLD.jp [株式会社ワークスコーポレーション社]に「デジタル造形の時代~基本的なワークフローについてわかりやすく解説~」というコラムが掲載されております。

折田 航氏による、ZBrushを使ったモデリングから3Dプリントまでの工程を非常に解りやすく纏めてあります。
必見のコラムです!

コラムへのリンク

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