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Pixologic ZBrush 2019.1 アップデートがリリース[2019年5月31日追記]

Pixologic ZBrush 2019.1 アップデートがリリース

2019年5月31日にZBrush 2019.1.2 のアップデートがリリースされました、くわしくはこちらの記事を参照ください

Pixologic社は ZBrush 2019.1 アップデートをリリース致しました。全てのユーザーに無料アップデートとして提供されます。できるだけ早い時期にアップグレードすることを強くお勧め致します。

この 2019.1 アップデートではZBrush本体とプラグインにいくつかの新機能を追加している事と、報告された不具合の修正が含まれています。詳細については下記のリストをご覧ください。

機能追加
ZBrush 2019.1では、ワークフローを改善しZBrush操作性を向上させるいくつかの追加機能が導入されています。

  • 選択中のサブツールと他のサブツールを別の画面で表示する新しい”画面分割”モード。以下のビデオを参照ください。
  • ZBrush本体にスクリーンセーバー機能が追加されました。(設定された時間が経過すると)ZBrushCentral.com からPixologicが厳選した素晴らしいイメージが表示されます。あなたOSのスクリーンセーバーとは異なり、これはZBrushアプリケーションウィンドウにのみ影響します。
  • スムーズブラシ設定 >> ウェイト付きスムースモードに新しい「グループ交差」モードが追加されました。
  • GoZがAdobe Photoshop 2019、Autodesk Maya 2019、およびAutodesk 3DS Max 2020をサポートしました。
  • FBXフォーマットはインポートとエクスポートで最大64台のカメラをサポートしました。インポートされたカメラは、ドローパレットのカメラ選択リストに表示されます。またFBX 2019をサポートしました。

同梱プラグインアップデート
安定性とパフォーマンスを向上させるために、以下のプラグインが更新されました。

  • SubTool Master : 非表示ポイントを表示する機能
  • ZAppLink
  • Scale Master
  • 3D Print Hub : 大きなサイズのSTLファイルの処理が改善され、インポート時により多くのタイプのSTLフォーマットをサポート
  • Intersection Masker
  • FBX Import/Export
  • ZBrush to Photoshop
  • ZColor
  • Decimation Master
  • Image Plane

改良
以下はZBrush 2019.1で行われた主な改良または変更のリストします:

  • Editモードを終了する場合に、確認を求めるポップアップメッセージが表示されるようになりました
  • サブツールフォルダが”上に移動”および”下に移動”機能をサポートするようになりました
  • 参照画像を含むスナップショット3Dが、ダイナメッシュブーリアンを適用しません(スポットライト・イメージをダイナメッシュ・サーフェスから切り取るには「Sub」を押す必要があります。)
  • Mac OS版のキーボードショートカットを更新し、Command+F ではフォルダを作成するように変更。
  • Mac OS版では Command+Ctrl+Fで全画面表示になるようにmacOSのキーボードショートカットを更新しました。(新しいフォルダを作成しません)
  • ネットワークを介したファイルの保存と読み込みが改善されました。

安定性の向上および不具合の修正
ユーザーから報告されたいくつかの不具合が修正されています:

  • スペースバーを押した際に “Ctrl+Shiftキー”ブラシ(選択)がジャンプしなくなりました。
  • ホットキーがすでに使用中の場合、ホットキーを割り当てようとすると警告が表示されるようになりました。
  • スナップショット3Dのポイントスナップはキャンバスズームを尊重するようになりました
  • .jpeg および .tiff ファイル拡張子のサポートが追加されました。
  • 合計頂点数表示が改善されました。
  • ブーリアン生成の改善
  • ダイナミックサブディビジョンが有効になっている場合も、クリース(折り目)レベルスライダの結果が反映されます。
  • 透明モードが有効な場合、ドット表示モードは無効になります
  • サーフェスノイズエディタの安定性が向上しました
  • Editモードと移動モードを素早く切り替える際の安定性が向上しました

アップデート方法はZBrush 2019.1.2の記事を参照してください。

※フローティングライセンス版ユーザー様は、Pixologicから新しいダウンロード先を取得する必要があります。(株式会社オークから購入いただいたユーザー様には後日お知らせ致します)

Happy ZBrushing!

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