V-Ray for Unreal

V-Ray for Unreal 発売開始

Chaos Groupは、2018年11月9日より V-Ray for Unreal を販売致します。

V-Ray for Unrealは、アーティストやデザイナーが新しいワークフローを習得する事なく、3ds Max、Maya、SketchUpから出力したV-RayシーンをUnreal Editorにインポートできるようにするプラグインです。また単にUnrealコンテンツに変換するだけでなく、Unreal上からV-Ray Next GPU にアクセスでき、フルレイトレーシングされた画像をUnreal Editorから直接作成することができます。

V-Rayのライトとマテリアルは自動的にリアルタイム用の同等マテリアルに変換されます。加えてV-Ray用のオリジナルマテリアルも保持されるので、V-Ray用情報が失われる事もありません。

V-Ray for Unrealの特徴的な機能として、V-Rayの照明(IESを含む)をリアルタム用途用にベイクする機能があります。V-Rayのエンジンを使ってライトをベイクする為、V-RayのレンダリングとUnrealのリアルタイム表示を違和感なく近づける事ができます。

V-Ray for Unreal はレンタルライセンス(1ヶ月単位もしくは1年単位)のみでの販売となります。

いますぐ30日間無制限の評価版をお試しいただけます。


主な機能

マテリアル変換
V-Rayマテリアルを自動的に近似するUnrealマテリアルに変換します。オリジナルのV-Rayマテリアルも保持される為、V-Rayレンダリング時は出力元アプリケーションと同じマテリアルでレンダリングできます。

V-Rayライトマップ・ベイク
V-Rayエンジンを使用してライトマップをベイクする事ができます。V-Rayレンダリングと非常に近い照明をリアルタイム表示で利用する事ができます。※スタティックオブジェクトのみベイクをサポートします。

V-Rayレンダリング
Unrealシーンを、完全なV-Ray GPUレイトレースエンジンでレンダリングする事ができます。
※V-Ray GPUレンダリングエンジンは非リアルタイムレンダリングです。

高度なGI
V-RayのLightCache技術を使って、高品位で正確なグローバルイルミネーションをレンダリングする事ができます。

GPU+CPU レンダリング
V-RayではNVIDIA社 GPU を使用したレンダリングをサポートしています。なおCPUを仮想的なGPUとして使用し、CPUとGPU両方を使ってレンダリングを実行する事もできます。

シネマティクス・レンダリング
Unrealシーケンスエディタのアニメーション・レンダリングをサポートしており、シネマティクスをV-Rayでレンダリングする事ができます。
※変形するオブジェクトはサポートされません。(3Dアプリケーションで出力された変形アニメーションを含むVRayProxyはサポートしています)

ディストリビュートレンダリング
複数のマシンのパワーを活用して、レンダリングやラットマップのベイクを高速化できます。

レンダーエレメント
コンポジット作業で細かなコントロールを可能とする、幅広い要素別レンダリング出力をサポートします。

V-Ray Proxy サポート
システムメモリを超える高解像度メッシュもレンダリング可能とする V-Ray Proxyオブジェクトのレンダリングをサポート

Unrealフォリッジサポート
Unrealフォリッジをサポートし、Unrealで作成した広大なフォリッジを含むランドスケープをV-Rayでレンダリングできます。
※フォリッジのアニメーションをバージョンアップでサポート予定