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Chaos Corona 9 発売開始

Chaos Corona 9 リリース

Chaos社は Chaos Corona のメジャーアップグレード 「Chaos Corona 9」をリリース致しました。
3ds Max および Cinema 4D 用の Chaos Corona 9 には、多くの強力なツールが追加されており、アーティストは思い描いた3D世界をこれまで以上に迅速かつ詳細に作成できます。また、Corona が Chaos エコシステムへの移行を完了し、3ds Max と Cinema 4D で利用できる単一のライセンス化と、V-Ray と同様な Premium および Solo の製品が提供されます。

Chaos Corona 9 では初めて他の強力な Chaos 製品とバンドルされます。Corona Premium ライセンスには Chaos Phoenix(3dsMax版のみ)、Chaos Scans、Chaos Player、Chaos Scatter、Chaos Cosmosが含まれます。Corona Solo には Chaos Scatter と Chaos Cosmos が含まれます。

Chaos Corona 9 新ライセンス形態

既存のChaos Corona レンタルライセンスユーザー様は、2022年10月18日より自動的に Corona Premium ライセンスに以降されております。(Corona Solo プランに変更されたい方は11月17日までに弊社までご連絡ください

これまで問い合わせベースで販売されていたBOXライセンス(永続ライセンス)の販売はChaos Corona 9 より無くなりました。
Chaos Corona 9 からはサブスクリプションのみの販売となります。

Chaos Corona 9 は以下からダウンロードいただけます。

https://oakcorp.net/corona-render/install/

試用版ライセンスをリセット: 全てのユーザーは、以前にChaos Coronaのトライアルを試した事があっても、30 日間のChaos Corona 9 Premiumのトライアルライセンスを取得できます。新機能とサブスクリプションに追加された新製品の両方を試すことができます。上記のリンクからChaos Corona 9をダウンロードしてインストールし、すべての新機能をお試しください。

Corona 9 for 3ds Max および Cinema 4D の主な新機能

写真付きの新機能解説ページ

手続き的な「雲」
HDRIによる「空」の演出は特定の時刻に固定されており、調整が難しくアニメーション化も難題でした。Corona Sky では空のグラデーションを簡単にアニメートできましたが、Chaos Corona 9ではその空にリアルなプロシージャル「雲」を追加し、雲の量や流れをアニメートできる様にさらに進化しています。

Corona パターン
Corona パターンを使用すると、テクスチャをタイリングするのと同じくらい簡単に、サーフェス上に3Dのジオメトリをタイル化できます。これによりバンプやディスプレイスメントを使用して得られるよりもはるかに高いリアリズムが得られます。またCoronaパターンはバンプやディスプレイスメントよりもはるかに少ないメモリしか必要としません。編物や織物、ワイヤーフェンス、ネックレスなどのジュエリーを作成する場合にとても便利で、それ以外にも使い道は沢山あります。

Chaos Scatter のエッジトリミング
Corona 8 で導入された Chaos Scatter のパワーと使いやすさはユーザーから好評いただいています。Scatterへの追加リクエストで最も多かったのは、芝生の端をより適切にカット制御できるようにする エッジトリミング機能でした。ユーザーの要求に応え、Chaos Corona 9 アップデートでエッジトリミングツールを提供できることをうれしく思います。

Chaos Phoenix.
Chaos Phoenix は、3ds Max および Corona とシームレスに統合されたダイナミクス・シミュレーターで、リアルな火、煙、液体、炎、爆発、海、霧、水しぶき等を作成できます。
Chaos Phoenix は、以前は別料金だったため、多くのCoronaユーザーの手の届かないところにありましたが、Chaos Corona 9 PremiumサブスクリプションにはPhoenixも含まれています。

Chaos Scans
光に反射に対して独特な質感を持つマテリアルは、一般化されたマテリアルでは再現する事が不可能なマテリアルがいくつかあります。そこで Chaos Scans の出番です。ライブラリ内の各マテリアルは細心の注意を払って実物のマテリアルからスキャンされており、スキャンデータには光とどの様に相互作用するかが記録されています。実物と同じ複雑なマテリアルを簡単に再現する事ができます。
Chaos Corona 9 PremiumサブスクリプションにはChaos Scansも含まれています。

その他

Chaos Player
Chaos Playerを使用して、ユーザーはChaos Coronaの連番RAW出力アニメーションを素早くプレビューしたり、簡易な編集やカラーグレーディングを行って最終的なビデオを出力したりできます。
Chaos Corona 9 PremiumサブスクリプションにはChaos Playerも含まれています。

Corona Bitmapテクスチャのアウトオブコア・レンダリング
Corona Bitmapを介してロードされたテクスチャが消費するのメモリ量が大幅に節約される為、全体的なメモリ使用量が少し管理しやすくなります。

モーションブラーのシャッターカーブ
ユーザーは、モーションブラーの残像をシャッターカーブを使用して、正確に制御できるようになりました。

魚眼レンズの被写界深度
被写界深度を魚眼スタイルのレンダリングに適用できるようになりました。

Chaos Corona のご案内はこちらへ

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