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4.252019
V-Ray Next Rhino HotFix 1 リリース
Chaos Groupは V-Ray Next for Rhino の “HotFix 1″(Build 4.00.02) をリリースしました。初期リリースから報告された様々は不具合の修正と、安定性の向上が行われています。既存の V-Ray Next for Rhinoユーザーに無償アップデートです。
既存の V-Ray Next for Rhinoユーザー様は、今すぐChaos Groupアカウントからダウンロードいただけます。
V-Ray Next Rhono Hotfix 1 の主な変更点:
- シーン管理の最適化 アセット管理システム全体が最適化され信頼性が高まりました。多数のアセットと複雑なシェーディングネットワークのある重いシーンでも快適に作業いただけます。
- 安定性の向上 HotFix 1では、設定プリセットファイルの使用、マテリアルの上書き、テクスチャカラースペース管理など、V-Ray 3 プロジェクトのロードに関連する多数の問題が修正されています。
- 反射のあるV-Rayマテリアルのビューポート表示が向上
- 強化されたVRScans マテリアル 追加されたテクスチャ配置パラメータを使用すると、VRScansマテリアルパターンのサイズ、スケール、回転を操作できます。
その他完全なリリースノートはサポートページに掲載しております。