- Home
- Autodesk, Chaos, V-Ray for 3dsMax
- “世界で一番やさしい 3ds Max 建築CGパースの教科書” の紹介
ニュースカテゴリを選択
ブログ
12.212018
“世界で一番やさしい 3ds Max 建築CGパースの教科書” の紹介
先日紹介しました、明日発売の「世界で一番やさしい 3ds Max 建築CGパースの教科書」 のサンプル本が届きました。
3dsMaxの基本操作から始まり、建築向けの解説書なのでちゃんと図面の取り込み~立ち上げも解説されています。マテリアル、質感、ライティングまで一通りの手順が「まったくの初心者目線」で非常に解りやすく解説されております。
巻末にV-Rayでの設定も収録されています(30ページ超!)。
AREA Japanの動画と合わせて眺めると迷わず進められます。
書籍で使われているシーンデータも全てダウンロード可能です。
なんとなく敷居が高い印象のある autodesk社 3ds Maxですが、やはり autodesk社製品との相性は抜群で、非常に使いやすいソフトウェアです。 Evremoton社の素材集も沢山あり、ForestPackやRailClone等と組み合わせると驚異的なディテールのある建築ビジュアリゼーションが可能です。
会社でautodesk CADスイート製品のライセンスをお持ちの場合、バンドルされている3dsMaxのライセンスがあるかもしれません。非常に分かりやすいこの入門書を片手に使ってみる事をオススメ致します。社内で高品位レンダリングできるようになれば、貴方の価値がますます重要になります!
明日(平成30年12月22日 土曜日)に発売です。
全国の書店、およびアマゾンでお求めいただけます。
https://www.amazon.co.jp/dp/4767825717/