V-Ray for Rhino

V-Ray 2.0 for Rhino SP1 アップデートリリース

rhino20sp1 ChaosGroupは2014年9月26日付けでRhinoceros用V-Rayの最新アップデート「V-Ray 2.0 for Rhino SP1」を提供開始しました。 V-Ray 2.0 for Rhinoユーザー様は無償でアップデートいただけます。ダウンロードはChaosGroupアカウントよりお願い致します。 V-Ray 2.0 for Rhino SP1 の新機能
  • V-Ray for Rhinoにバッチレンダリング用のプラグインが同梱。複数のシーンを自動レンダリングする事が簡単にできます。
  • 新しくV-Ray Extraツールバーが追加され、Bach Render、Guess Lens Shift(自動あおり補正)、選択オブジェクトのマテリアル編集、焦点のセット が利用できます。
  • batch
  • 新しコマンド "visReapplyMaterialFromName:" を追加。このコマンドはオブジェクト外れたマテリアルを再適用します。
  • TexBitmapのTexture manipulation領域に"Show in viewport(ビューポートに表示)" オプションを追加。Rhinoビューポートを"レンダリング"表示にセットした場合にテクスチャーが表示されます。
  • Windowsスタート >> プログラム >> ChaosGroup >> V-Ray for Rhino >> Tools >> "GPU device select"を追加。V-Ray RT GPUで使用するGPUデバイスを選択する事ができます。
  • Rhinoビューポートを"レンダリング"表示にした際にバンプマップがビューポートに表示されるようになりました。(Rhinoのビュー表示モード設定で"高度なGPU照明を使用"オプションが有効である必要があり。)
  • マテリアルエディタで Scene Materials の右クリックメニューからシーン全てのマテリアルを1パッケージで出力するコマンド(pack all materials)を追加しました。
改良された機能
  • RTレンダリング中のマテリアル変更が高速になりました。
  • RTレンダリング中にRTボタンをクリックした場合、シーンを更新するようになりました。
  • Proxyの作成と出力速度が向上
  • メモリパフォーマンスが向上しレンダリング時間が最適化
  • 発光レイヤー(emissive layer)に "multiply by opacity" オプションを追加
  • 新しくStandard Materialのレイヤーとして VRayBRDFレイヤーを追加可能になりました。
  • V-Rayレンダリング設定 >> Systemパネル>> Ray caster parametersに Default Geometry オプションを追加。初期設定は Auto になっており。V-Rayは自動的にポリゴン量の多いオブジェクトをダイナミックオブジェクトとしてメモリから退避させます。
  • RTにてProxyジオメトリの更新が高速化
  • Two sided マテリアルのデフォルトカラーを 128,128,128 としました。
  • Spotlightのデフォルト multiplier を 30 から 1 に変更
  • カスタムレンダーチャンネルを作成してもRGBとAlphaチャンネルがリストの上に表示サれるようになりました。
  • ディストリビュートレンダリング(DR)のコードを最適化し、DRのスタートアップが早くなりました。
  • デフォルトで Enviromentに HDRI マップがセットされます。
  • フィジカルカメラのビネット効果を数値で調整できるようになりました。
  • Sun Lightをカスタムレンダーチャンネルにレンダリングする事ができます。
  • レンズエフェクトのデフォルトグレアタイプを"from image"から"from camera parameters"に変更
  • 次の新しい VFB channels を追加:
    - DR Buckets
    - VRayMtl Reflection Glossiness
    - VRayMtl Reflection Highlight Glossiness
    - VRayMtl Refraction Glossiness
  • 新しく領域レンダリングを行う "visRenderBlowup" コマンドを追加
  • 環境マップの計算方法を変更。この変更は既存シーンには影響しません。
  • 旧バージョンでマテリアルの Mapsロールアウトにあった GI overrideは利用できない為UIから取り除かれました。
  • 次のRhinoスクリプトインターフェスを追加:SetMaterialParameterFloat, SetMaterialParameterBool, SetMaterialParameterInteger
  • マテリアルエディタにマテリアル全体を常にプレビューレンダリングするオプションを追加。レイヤー編集中にマテリアル全体のレンダリングをチェックできます。
  • TIFFファイルを出力する場合、デフォルトで 16-bit 深度で保存するようになりました。
  • HDR Light Studioのダイアログウィンドウに Light Paint を追加
  • RhinoマテリアルをV-Rayマテリアルに変換する visConvertRhinoMat コマンドを追加
  • deleteキーを使ってマテリアルエディタからマテリアルを削除する事ができます。
  • プリセットの出力サイズを 16:9 ベースに変更
  • HDRLight StuioのテンポラリファイルとDomeライトを使用して保存する場合に警告メッセージを表示します。
  • 複製の為に表示されていたパラメーターを削除
その他不具合の修正多数 V-Ray 2.0 for Rhinoの商品詳細はこちらへ