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GrowFX 1.9.5 アップデートリリース (3dsMax用植物モデリングプラグイン)

Exlevel(ロシア)は2013年10月7日付けでautodesk社3dsMax用の植物モデリング・プラグイン「GrowFX 1.9.5」をリリースしました。このアップデートは既存ユーザーに無償で提供されます。今直ぐExlevel社のアカウントからダウンロードいただけます。

GrowFX 1.9.5の新機能:

  • 新しく “Align Children” Directionモディファイヤを追加。このモディファイヤを使って「子の枝に向きを伝えるタイミング」を制御する事ができます。例えば親にノイズモディファイヤを加える場合、通常親のノイズモディファイヤによって子の向きがランダムになりますが、”Align Children” モディファイヤを加えると、ノイズモディファイヤを適用する前の情報で向きを揃えるように伝える事ができます。
  • GrowFXオブジェクトの中心と他のオブジェクト間の距離を計測して、様々なパラメーターの制御(Affect)に使う事ができるようになりました。例えばカメラとの距離を計測してポリゴン密度パラメーターを制御する事でレベル・オブ・ディテール[LOD]を実現する事ができます。(下にサンプルシーンあり)
  • シリンダーメッシュ、メタメッシュ、リーフメッシュに”Override steps”オプションを追加しました。以前まではポリゴンのステップ数を変更するとメッシュの形状まで変化しましたが、この”Override steps”オプションを使う事で、現在の形状を維持したままポリゴンの細かさを調整する事ができます。つまり、現在の植物の見た目を維持したままにポリゴンの密度を増減させる事ができます。また、前述の他オブジェクトとの距離を計測する機能と組み合わせる事で、簡単にLODを実現します。
  • Direction Modifiers と After Mesh Modifiers のウィンドウを同時に開く事ができます。
  • データの保持方法を完全に書き直しました。これによりいくつかの小さな不具合が解決しています。

左は親のノイズモディファイヤにより子の枝の向きがランダムになっています。親のノイズモディファイヤの前に”Align Children” を追加する事でノイズが影響する前に子に向きを伝える事ができます。

“Override steps”により、現在の見た目を損なわずにポリゴン密度を増減できるようになりました。

他のオブジェクト間との距離(Distance)をAffectに使う事ができます。例えばカメラとの距離で上記”Override steps”をコントロールする事でLODができます。
サンプルmaxシーン

GrowFXの詳細はこちらのページを参照ください。

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