Corona / 新バージョン
Chaos Corona 16 リリース — ガウシアンスプラットのリライティング、パララックス機能、AI アシスタント
3ds Max 版と Cinema 4D 版の Corona 16 が公開されました。ガウシアンスプラットのリライティング、Parallax Displacement と Parallax Interiors、VFB の背景画像、AI アシスタント(ベータ)、Vantage 連携の大幅な強化などが加わっています。
2026 年 11 月 5 日(日本時間)、3ds Max 版と Cinema 4D 版の Chaos Corona 16 がリリースされました。
新機能の概要は、下の動画「Corona 16 New Features | Inside Corona with Tom Grimes」(英語)でご覧いただけます。
新しいバージョンは、下のボタンからダウンロードできます。
3ds Max・Cinema 4D 共通
主な新機能
- ガウシアンスプラット:ガウシアンスプラットをリライティングして、シーンの照明を受けられるようになりました。ガウシアンスプラット用のクリッピングマスクと、高圧縮の SPZ 形式のサポートも追加しました。
- Vantage:Vantage へのエクスポートとライブリンクで、さまざまな Corona マテリアルのサポートを大幅に改善しました(「細かな変更」の「Vantage ライブリンク」を参照)。
- Parallax Displacement [パララックスディスプレイスメント]:Corona Physical マテリアルに、パララックスディスプレイスメントマッピングのオプションを追加しました。ジオメトリのディスプレイスメントよりも少ないメモリでレンダリングできる場合があります。
- Parallax Interiors [パララックスインテリア]:新しい Parallax マップ(Cinema 4D では Parallax シェーダー)を使うと、平面 1 枚だけで、窓の奥に家具と照明のある 3D の部屋があるように見せられます。サンプルは Cosmos で入手できます。
- VFB の背景:ポストプロセスの影響を受けない背景画像を VFB に設定できるようになりました。Tone Map Control を使う必要がなくなります。
- AI アシスタント:新しい AI アシスタント(ベータ)が、製品の使い方のヘルプ、レンダリングの改善提案、画像をもとにした雰囲気の再現(ムードマッチング)、スキャッターを支援します。
- 通知:Chaos の通知機能を初めて実装しました。通知の設定方法は「Notifications Management」をご覧ください。
細かな変更
レンダリング
- CoronaSky の大気シェーダー(Volume Effect)を大幅に改善し、多数の不具合を修正しました。以前のバージョンのシーンは、見た目を保つために Volume Effect がレガシーモードで読み込まれます。
- Render Selection [レンダー選択](レンダーマスク)を拡張し、含めたオブジェクトの反射、屈折、影もレンダリングできるオプションを追加しました。
- Lighting Analysis [ライティング解析] レンダーエレメント(Cinema 4D ではマルチパスエレメント)を追加しました。
- コンポジットしやすくするため、Alpha エレメントのデノイズを有効にしました(3ds Max では CShading_Alpha、Cinema 4D ではマルチパスの追加の Alpha エレメント)。
マテリアルプレビュー
- マテリアルプレビューのレンダリングと更新を高速化しました。3ds Max では、インターフェイスライセンスを 1 つしか持っていないユーザーも、そのライセンスでマテリアルプレビューをレンダリングできるようになりました。
Corona Image Editor (CIE)
- Corona Image Editor に Collaboration、AI Enhancer、Veras を統合しました。
Vantage ライブリンク
- ノーマルマップをサポートしました。
- メタルネスと屈折をサポートしました。
- Legacy マテリアルをサポートしました。
- Corona Slicer マテリアルをサポートしました。
- Corona Ambient Occlusion マップ(Cinema 4D ではシェーダー)をサポートしました。
- ラフネスのエクスポートを改善し、Corona と Vantage の結果が一致しやすくなりました。
- Corona Volume Grid のサポートを強化しました。
- Corona Mapping Randomizer のサポートを改善しました。
- より多くの MultiMap のランダム化モードに対応しました。
- ライブリンクで複数のカメラをエクスポートできるようにしました。
- Vignette [ビネット] を基本的にサポートしました。
不具合修正
全般
- 確認された脆弱性を修正しました。
- Veras/Collaboration のダイアログを開くとランダムにクラッシュする不具合を修正しました。ダイアログを閉じて開き直したときに、内容を再読み込みする必要もなくなりました。
マテリアル
- ラフネス/異方性のテクスチャに NaN が含まれていると、Physical マテリアルでクラッシュする不具合を修正しました。
- 薄い半透明のオブジェクト(カーテンなど)が反射に映ったときに、しみが出る不具合を修正しました。
- Slicer マテリアルの区間が片側だけ開いていると、環境にファイアフライが出る不具合を修正しました。こうした区間はバウンディングボックスの範囲に制限されるようになりました。
レンダリング
- 物理カメラのサイズとクリッピングを使うと、パフォーマンスが落ちる不具合を修正しました。
- OIDN でのレンダーエレメントのデノイズが、ビューティーパスより弱くかかる不具合を修正しました。
VFB と Corona Image Editor (CIE)
- コマンドライン版の CIE(CoronaImageCmd)で複数の画像を処理すると、別々の画像が混ざってしまう不具合を修正しました。
- Regions [リージョン] ツールで、20 × 20 ピクセルより小さいリージョンが破棄される不具合を修正しました。
- すべてのレンダーエレメントを保存するとき、最初のエラーで処理を止めるようにしました。大量のエラーが表示されるのを防ぎます。
- プライマリーモニターと拡大率の異なるセカンダリーモニターで Corona Image Editor や Standalone を開くと、ウィジェットの拡大率が正しくない不具合を修正しました。
Vantage ライブリンク
- IES を有効にした球ライトが、逆方向を向く不具合を修正しました。
- IES を有効にしたライトに、ライトの強度が適用されない不具合を修正しました。
- ビットマップの Mono channel output [モノチャンネル出力] に Image Alpha を使っていると、不透明度が正しくレンダリングされない不具合を修正しました。
Scatter
細かな変更
- (3ds Max)プリセットの分布パターンで、密度マップのスロットにビットマップを自動的にリンクするようにしました。プリセットでもビットマップによる散布と編集ができます。
- (3ds Max)エッジトリミングの方向のオーバーライドを追加しました。エッジトリミングに、サーフェスの法線の代わりに X、Y、Z 軸を使えます。
- (Cinema 4D)Chaos Scatter の Area include/exclude [エリアの包含/除外] で、カーブを使ってスケールと密度を調整できるようにしました。
- (3ds Max)Areas リストに、一括で有効/無効にする操作を追加しました。右クリックメニューからも使えます。
- (3ds Max)プリセットやパラメーターを変更したときや、参照しているマップの名前を変更したときに、Scatter の分布マップのプレビューが UI に正しく反映されるようにしました。
不具合修正
- (Cinema 4D)Chaos Scatter を含む一部のシーンを開くとクラッシュする不具合を修正しました。
- (Cinema 4D)想定外のオブジェクトやタグをリンクした Scatter を含むシーンを読み込むと、クラッシュする不具合を修正しました。
- (3ds Max)モディファイアーを持つスキャッターや、サブオブジェクトのスキャッターを Corona が正しく解析しない不具合を修正しました。
- (3ds Max)特定の値を超えるインスタンスが正しく変換されない不具合を修正しました。
- (Cinema 4D)モデルの表示状態が変わったときに、Scatter が正しく更新されない不具合を修正しました。
- (Cinema 4D)クラスターのオフセットの変換が、クラスターのサイズに応じて誤ってスケールされる不具合を修正しました。
- (3ds Max)クラスターのオフセットをシーン単位で指定するようにしました。
- (Cinema 4D)Area include/exclude で元に戻す(Undo)を実行すると、複数の操作が戻ってしまう不具合を修正しました。
- (3ds Max)選択を変更したときに、確定していない入力ボックスの値がスピナーに取り込まれない不具合を修正しました。Enter を押さずに別の場所をクリックしても入力が反映されます。
- (3ds Max)削除したオブジェクトが選択に含まれていると、UI コントロールが無効にならない不具合を修正しました。
- (3ds Max)ビューポートや生成時にインスタンス数が上限で制限されると、ラベルに色が付くようにしました。
- (3ds Max)オブジェクトリストが、利用できる幅いっぱいに表示されない不具合を修正しました。
Cinema 4D
主な新機能
- 互換性:Cinema 4D 2027 をサポートしました。
細かな変更
ビューポートでのマテリアルプレビューの強化
- ノーマルマップをサポートしました。
- メタルネスと屈折を基本的にサポートしました。
- Triplanar シェーダーをサポートしました。
- Legacy マテリアルにも対応しました。
- Mapping Randomizer シェーダーのプレビューを強化しました。
- 強化ビューポートを有効にしているとき、多数のテクスチャを含むシーンの読み込みを高速化しました。
Vantage ライブリンク
- ライブリンクの初回エクスポートと、その後の更新のパフォーマンスを大幅に改善しました。
- ライブリンクが別のマシン間でも動作するようになりました。macOS から、Vantage を実行している Windows へも接続できます。
- ライブリンクの実行中に発生したエラーや、Vantage が終了したことを検出するようにしました。
- ライブリンクでシーンを Vantage にエクスポートするときの、進行状況の表示を改善しました。
Chaos Cosmos
- シーン内で不足している Cosmos アセットを、自動的にダウンロードするツールを追加しました。
- Cosmos のダウンロードディレクトリが異なるマシンでシーンを開いたとき、そのマシンにアセットがすでにあれば、Chaos Cosmos アセットを自動的に再リンクするようにしました。
マテリアルとシェーダー
- Corona Physical マテリアルの非物理的なプロパティを使う、Cinema マテリアルの変換を改善しました。
- Glints [グリント] に新しいマッピングオプションを追加しました。
- Corona Bitmap で、拡張子が正しくないビットマップの読み込みを改善しました。
レンダリング
- Render Particles タグでレンダリングするパーティクルに、単純な線形モーションブラーを実装しました。
- ACES OT と OCIO のビュートランスフォームを両方使ってレンダリングするときに、警告を表示するようにしました。
CXR ファイル
- CXR ファイルを 16 ビットのレイヤーで保存できるようにし、ファイルサイズを小さくしました(Cryptomatte など 32 ビットが必要なレイヤーは 32 ビットのまま保存されます)。
- macOS で CXR ファイルを Corona Image Editor に関連付け、Finder から開けるようにしました。
全般
- レガシーの VFB 1 を削除しました。
- 動作要件を Windows 10 以降に変更しました。
不具合修正
VFB とカラーマネジメント
- OCIO のビュートランスフォームを使った画像を Corona VFB で初めて表示した直後にシーンを切り替えると、クラッシュする不具合を修正しました。
- Corona VFB でビュートランスフォームを初期化するときに、フリーズする不具合を修正しました。
- レンダリング終了後、ノーマルマップを持つオブジェクトに VFB のピックツールを使うと、クラッシュする不具合を修正しました。
- 階層の中に単独の Sun を配置したシーンで、VFB のピックツールがフリーズする不具合を修正しました。
- 一部の OCIO ビュートランスフォームで、明るいピクセルが黒く表示される不具合を修正しました。
- すでにビュートランスフォームを使うよう設定されているシーンでは、ACES OT トーンマッピングオペレーターを既定で無効にしました。
- レンダリングの合間にデノイズの設定を変更したとき、Corona VFB のデノイズのチェックボックスが正しく有効/無効にならない不具合を修正しました。
- Picture Viewer から開いたときに、VFB のサイズが正しく調整されるようにしました。
強化ビューポートのプレビュー
- 影を有効にした強化ビューポートのプレビューで、クラッシュする不具合を修正しました。
- 複数のビューポートを使うと、強化マテリアルプレビューでクラッシュする不具合を修正しました。
- バンプに FrontBack シェーダーを使っているときに強化マテリアルプレビューを有効にすると、クラッシュする不具合を修正しました。
- Cinema 4D 2025.3.3 で、強化ビューポートのマテリアルプレビューが正しく動作しない不具合を修正しました。
- Cinema 4D 2023 以前で、Corona Bitmap の強化プレビューが正しく処理されない不具合を修正しました。
- 強化ビューポートのプレビューで、Corona Bitmap が正しく動作しないことがある不具合を修正しました。
- 強化ビューポートで、サブシェーダー(Front back、Normal、Triplanar シェーダー)がときどき動作しない不具合を修正しました。
- レイヤーシェーダーを使うと、ビューポートのプレビューでテクスチャがぼやける不具合を修正しました。
- 強化ビューポートのプレビューを使うとき、既定のテクスチャサイズを Cinema 4D の環境設定から取得するようにしました。
マテリアルとシェーダー
- Corona Node Material Editor でクラッシュする不具合を修正しました。
- バンプを使った一部のシーンで、NaN が発生する不具合を修正しました。
- ラフネスを 0 にすると、Light Override マテリアルで問題が起きる不具合を修正しました。
- Corona Bitmap のアルファのソースが無視される不具合を修正しました。
- テクスチャをリンクしたときに、マテリアルのカスタムレベルがリセットされないようにしました。
- Corona マテリアルを使ったオブジェクトのサムネイルが、Asset Browser で正しく表示されない不具合を修正しました。
レンダリング
- 新しいレンダリングを初期化するときに、まれにランダムでクラッシュする不具合を修正しました。
- レンダリングが最後まで終わったとき(キャンセルしなかったとき)だけ、レンダリング結果を保存するようにしました。
- カメラの解像度のオーバーライドが、レンダーキューでも機能するようにしました。
- Team Render で、Corona の一部の環境設定(自動保存、VFB のタイトル)が無視される不具合を修正しました。
- 新しい Corona Camera の既定のフォーカス距離を、Cinema 4D と同じにしました。
- スカイモデルのデータの一部が欠けている場合(インストールが壊れている、または不完全な場合など)のエラー処理を改善しました。
インターフェイス
- Cinema 4D S22 以降で、一部の操作の進行状況ダイアログを表示するときにフリーズする不具合を修正しました。
- Corona のカラーピッカーでクラッシュする不具合を修正しました。
- 新しいバージョンの Redshift がインストールされていると、HiDPI モニターで Corona の UI に問題が出る不具合を修正しました。
ライセンスとインストール
- ネットワークエラーでライセンスの取得に失敗した後に IR を開始すると、長時間フリーズする不具合を修正しました。
- macOS のインストーラーが、不必要に Rosetta で実行される不具合を修正しました。
Corona Image Editor (CIE)
- デノイズの完了前に CIE を閉じると(または別の CXR を開く、消去を押すなどの操作をすると)、クラッシュする不具合を修正しました。
- Corona Image Editor をインストールすると、CXR ファイルの関連付けが壊れる不具合を修正しました。
Chaos Cosmos
- macOS の HiDPI モニターで、Chaos Cosmos に問題が出る不具合を修正しました。
Vantage
- 非常に大きなジオメトリを持つオブジェクトを含むシーンで、Vantage へのエクスポートが正しく動作しない不具合を修正しました。
既知の制限事項
- 現在、Intel ベースの Mac では通知機能をサポートしていません。
- レイヤーマテリアルやデカールではパララックスディスプレイスメントの動作が予測できないため、自動的にオフになり、通常のディスプレイスメントが使われます。
3ds Max
主な新機能
- Vantage:個々の散布インスタンスをすべてエクスポートしなくても、Chaos Scatter を Vantage にエクスポートできるようになりました。エクスポートとライブリンクが大幅に速くなります。
- ガウシアンスプラット:3ds Max ネイティブのガウシアンスプラットのレンダリングをサポートしました。
細かな変更
カラーマネジメント
- 3ds Max 2027.2 で導入されたカラーマネジメントの ICC プロファイルをサポートしました。
レンダリング
- tyFlow のボリュームのレンダリング速度を最適化しました。
- Material Override [マテリアルオーバーライド] の設定に、Translucency [半透明] を保持するオプションを追加しました。
- Bloom and Glare のアルファの強度を、ビューティーの Bloom and Glare の強度に合わせてスケールするオプションを追加しました。
ガウシアンスプラット
- ガウシアンスプラットに、既存の Intensity [強度] コントロールに加えて Exposure (EV) [露出] コントロールを追加しました。
- Corona Gaussian Splats で、スケール後のクロップボックスのサイズを表示するようにしました。
カメラ
- 新しい Corona カメラを作成するとき、既存のカメラから Tone mapping、Post-processing、Projection & VR、Distortion、Environment and Clipping、Overrides、DOF & Motion Blur、Tilt & Shift、Photographic、Bokeh のパラメーターをコピーしないようにしました。
Vantage ライブリンク
- CoronaDisplacementMod と、スキャッターオブジェクトのディスプレイスメント(マテリアルとモディファイアー)をサポートしました。
- Cellular マップをサポートしました。
- 3ds Max の Composite マップをサポートしました。
- レンダリングのカラースペースをエクスポートするようにしました。
- オブジェクトをシーンにマージした後も、Vantage ライブリンクが止まらないようにしました。
- エラーメッセージを改善しました。
Chaos Cosmos
- Cosmos Browser を必要なときに起動し、不足しているアセットを通知するようにしました。
- 不完全なアセットを再ダウンロードするよう、Cosmos がユーザーに促すようにしました。
VFB とインターフェイス
- VFB の設定ダイアログに Performance [パフォーマンス] と System [システム] のセクションを追加しました。
- VFB の設定と Corona System settings で、VFB のアイコンのアニメーションをオン/オフできるようにしました。
- Cosmos、AI アシスタント、クラウドコラボレーションのダイアログに、拡大、縮小、拡大率のリセットを行うショートカット(Ctrl++、Ctrl+-、Ctrl+0)を追加しました。
不具合修正
安定性
- V-Ray もインストールされている環境でレンダラーを切り替えると、クラッシュすることがある不具合を修正しました。
- アニメーションする RailClone をジオメトリのモーションブラー付きでレンダリングすると、クラッシュする不具合を修正しました。
- Corona マテリアルでまれにクラッシュする不具合を修正しました。
レンダリング
- アダプティビティが決定的になりました。使用するコア数にかかわらず、毎回同じノイズになります。
- 「Fast animation parsing」を有効にしていると、Corona Light、Corona Decal、Corona Volume Grid、Corona Fractal などのオブジェクトに直接接続したアニメーションテクスチャが、フレーム間で更新されない不具合を修正しました。
- tyFlow のスパースボリュームの境界に、継ぎ目が出る不具合を修正しました。
- Deadline でタイルレンダリングが動作しない不具合を修正しました。
- DR で AI Enhancer レンダーエレメントが正しくレンダリングされない不具合を修正しました。
- DrServer の表示の拡大率とサイズがちらつく不具合を修正しました。
- sRGB 以外のカラースペースでレンダリングした CXR で、色収差がアーティファクトを生む不具合を修正しました。
インタラクティブレンダリング
- CoronaDistance のソースノードを動かしても、インタラクティブレンダリングが更新されない不具合を修正しました。
- IR の実行中にマテリアルエディターを更新すると、Auto Adjustment [自動調整] が既定値に戻る不具合を修正しました。
マテリアルエディター
- シーンをリセットした後、マテリアルプレビューが正しく動作しない不具合を修正しました。
- Slate マテリアルエディターで、「License not available」のプレビューがマテリアルプレビューのキャッシュに保存されないようにしました。
- カラーマネジメントのカラースウォッチの設定が、ColorTex の結果のプレビューに適用されない不具合を修正しました。
Chaos Cosmos
- Cosmos から HDRI を読み込むとき、Scene Environment [シーン環境] のソースを考慮するようにしました。
- Cosmos のマテリアルで、ビットマップのカラースペースと Triplanar のスケールが正しくない不具合を修正しました。
- 高 DPI モニターで、内蔵の Web ブラウザー(Cosmos、Veras など)が小さすぎる不具合を修正しました。
VFB とカメラ
- アスペクト比を固定して幅を変更すると、Corona Camera の解像度のオーバーライドが上限の 32768 を超えてしまう不具合を修正しました。
- サブピクセルのレンダーリージョンが、VFB に描画されたまま残る不具合を修正しました。
- シャッターカーブエディターに「Histogram controls are available in VFB」のラベルが表示されないようにしました。
Corona Image Editor (CIE)
- Image Editor のファイルの関連付け(CXR、CEXR)が機能しない不具合を修正しました。
全般
- 3ds Max の QuietMode で、Bitmap の読み込みダイアログが開かない不具合を修正しました。
Vantage ライブリンク
- 3ds Max の物理カメラが Vantage にエクスポートされない不具合を修正しました。
- Vantage ライブリンクで、Triplanar マッピングが正しく動作しない不具合を修正しました。
- テクスチャのガンマとカラースペースが、正しくエクスポートされない不具合を修正しました。
- 屈折のラフネスが、Corona と Vantage で一致しない不具合を修正しました。
- Corona Camera の Tilt and Shift が、正しくエクスポートされない不具合を修正しました。
- 3ds Max の Color Correction マップが、正しくレンダリングされない不具合を修正しました。
- 環境マップとして使ったカラーコレクト済みのスカイが、正しくレンダリングされない不具合を修正しました。
- Vignette の値が正しく設定されない不具合を修正しました。Corona のトーンマッピング設定から値を取得するようになりました。
- ライブリンクの実行中に別のレンダラーに切り替えても、ライブリンクのセッションが開いたままになる不具合を修正しました。
- Vantage ライブリンクがオンのときにスピンボックスを切り替えると、キーボード入力が正しく機能しない不具合を修正しました。




