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Chaos V-Ray 7 for Blender Update 4.2 リリース

Chaos V-Ray 7 for Blender Update 4.2 リリース

Chaos V-Ray 7 for Blender Update 4.2 リリース

V-Ray for Blender / アップデート

V-Ray 7 for Blender Update 4.2 — ARM64 版 Windows に対応、Phoenix Ocean テクスチャーを追加

ノードのサムネイルプレビューや Material Manager のカテゴリー機能も追加。不具合修正は 66 項目です。

V-Ray 7 for Blender Update 4.2 がリリースされました。Windows 11 の ARM64 アーキテクチャー上での V-Ray の実行に対応したほか、海や水面を作成できる新しいプロシージャルテクスチャーが追加されました。あわせて、Material Manager にカテゴリー分けの機能が加わり、V-Ray のシェーディングノードエディターでは各ノードのサムネイルプレビューが表示されるようになりました。

今回の変更点と新機能は、V-Ray for Blender の Community Edition と Commercial Edition の両方に適用されます。

最新ビルドは Chaos のウェブサイトからダウンロードできます。詳細や関連情報はドキュメントページをご覧ください。

V-Ray Blender 入門コースが配信中

V-Ray Blender 入門コース [英語](YouTube)が参照頂けます。

V-Ray Blender 入門コース [英語](YouTube)が参照頂けます。

新機能

  • ARM64 デバイス向けの Windows 上で V-Ray for Blender を実行できるようになりました
  • 海や水面をレンダリングするための Phoenix Ocean テクスチャーを追加

変更された機能と改善

  • V-Ray Shader ノードエディター内の各ノードに Thumbnail previews [サムネイルプレビュー] を追加
  • V-Ray Material Manager に Categories [カテゴリー] を追加
  • バリエーション付きの Chaos Cosmos アセットに対応
  • V-Ray Layered テクスチャーに Divide [除算] ブレンドモードを追加
  • Right Mouse Button > Tools [右クリック > ツール] メニューに V-Ray Material Manager と Object Lister を追加
  • TexDistance で inner と outer の separate が両方有効なときの radius に、有効化の条件を追加
  • Color Arithmetic ノードのカラーと乗数に、有効化の条件を追加
  • V-Ray プロキシにオブジェクトの表示リストを追加
  • V-Ray Scene(.vrscene)ファイルからアニメーションを読み込めるようになりました
  • マテリアルプロパティにマテリアルスロットの移動ボタンを追加
  • TexMulti をテクスチャーの切り替えノードとして使えるようになりました
  • Object Lister と Material Manager を同じウィンドウにドッキングできるようになりました
  • Chaos Scatter でコレクションを散布できるようになりました
  • TexAColorOp のカラーの既定値を白に変更
  • V-Ray Gaussian splat のいくつかのパラメーターを「スライダー」型に変更
  • Vantage の起動中に Blender の操作がブロックされないように変更
  • オブジェクトの作成時やオペレーターの使用時に、共通のプロパティを表示するように変更
  • Blender カメラの Composition Guides [構図ガイド] を V-Ray でも利用できるようになりました
  • グローバル設定に Stochastic Bump オプションを追加
  • Mesh モードが有効なときは、Clipper の material フィールドをグレーアウトするように変更
  • パックされた画像のエクスポートを改善
  • Cycles のワールドの変換を改善
  • Toon マテリアルのサムネイルプレビューを改善
  • 直前のオペレーターを繰り返す Shift+R が V-Ray でも機能するように変更
  • ヘッドレスモードで「Cannot save c:/*0000.jpeg」のログを出力しないように変更
  • Cosmos のエラー報告通知を利用するように変更

V-Ray Installer [V-Ray インストーラー]

  • V-Ray のインストール時に Install for All Users [すべてのユーザーにインストール] オプションを追加

不具合修正

  • V-Ray Decal の Object プロパティで「Object Tree +」を使うと誤ったツリーが作成され、シーン全体のエクスポートが失敗する
  • Add (Shift+A) [追加] メニューに V-Ray Luminaire Light がない
  • .blend ファイルからの相対パスで指定した Gaussian splat が読み込まれない
  • V-Ray Mesh Light として使用しているメッシュを Scatter のモデルに指定すると、プレビューには表示されるがレンダリングでは何も描画されない
  • Object Lister でカメラのモーションブラーを有効/無効にできるように修正
  • アニメーションする V-Ray Gaussians の属性が 1 フレーム分しかエクスポートされない
  • カメラに非均等スケールを適用するとレンダービューが歪む
  • Objects タブでノードを追加すると AttributeError が発生する
  • ヘッドレスでアニメーションをレンダリングすると AttributeError が発生する
  • インスタンスの多い大規模シーンでビューポートのパフォーマンスが低い
  • Material Lister の Batch Rename [一括リネーム] で「Selected Only」オプションが無視される
  • メッシュライトの表示を切り替えると Blender がクラッシュすることがある
  • vrmesh のエクスポート後に Ctrl+Z を押すと Blender がクラッシュする
  • V-Ray ノードグループを含むファイルを開いた状態で V-Ray を有効にすると Blender がクラッシュする
  • 同じセッション内で V-Ray アドオンを 2 回目に有効にすると Blender がクラッシュする
  • Reroute のループを V-Ray ノードの入力に接続すると Blender がフリーズする
  • シーンの読み込み後、Blender のコンポジット設定でレンダーレイヤーが更新されない
  • カメラの aperture の既定値が 5 メートルになっている
  • Material Manager をドッキングしていた領域に Object Lister をドッキングできない(逆も同様)
  • Material Lister でマテリアルを複数選択できない
  • Clipper(Plane モード): 先にエクスポートされたオブジェクトが同じマテリアルを使っていない限り、Clipper Material がエクスポート時に欠落し、切断面がレンダリングされない
  • Coat Amount が既定値のとき、Coat Anisotropy が効かない
  • マテリアルプレビューを開いたままマテリアルを編集すると、コンソールがエラーで埋まる
  • Blender 5.1 以降で V-Ray ノードをコピーするとクラッシュする。また、V-Ray グループでテクスチャーがリークする
  • Cosmos からのインポートで、ライト、デカール、トライプラナーのサイズにシーンの Unit Scale が反映されない
  • 未割り当てのマテリアルのカラーを編集中にクラッシュする
  • グラデーションノードを含むシーンで V-Ray を有効にするとクラッシュする
  • Cycles の Normal Map の UV マップ指定と、Image Texture の Clip/Extend/Mirror の拡張モードが無視される
  • 同じメッシュを共有するオブジェクトで、ディスプレイスメントとサブディビジョンが正しく適用されない
  • Use Object Material オプションが有効なときに、V-Ray Clipper の Mesh Mode プロパティがグレーアウトされないように修正
  • エッジと頂点のクリースのシャープさが Blender と一致しない
  • すべてのエクスポートにグリースペンシルの深度チャンネルが含まれる
  • ExtraTexInt と ExtraTexFloat が UI に表示される
  • インタラクティブレンダリングで、最初のシーン更新が無視されることがある
  • ビューポートが 1 つしかないのに「Cannot render with V-Ray to more than one viewport」と表示される問題を修正
  • -F を指定したヘッドレスレンダリングが、どの形式(PNG、JPEG、EXR)でも「Unsupported output format」で失敗する
  • 複製したオブジェクトの Object Tree を変更すると、IPR が正しく更新されない
  • 編集中のライトがアクティブオブジェクトでない限り、IPR で V-Ray ライトのプロパティの変更が反映されない
  • カメラオブジェクトのスケールを無視するように修正
  • V-Ray Sun を含む .vrscene をインポートすると、毎回 Exception エラーが発生する
  • Cosmos のエラー通知が正しくない
  • IPR 中、Infinite Plane と Perfect Sphere で Disable in Viewports と Local View が無視される
  • Infinite Plane と Perfect Sphere で、マットと可視性のオブジェクトプロパティが無視される
  • Scatter のパラメーターを調整すると、Vantage とのライブリンクがクラッシュする
  • ワークスペースを切り替えると、Material Manager と Object Lister が Preferences ウィンドウに切り替わってしまう
  • ライセンスの種類を変更した後、強制しない限りマテリアルプレビューが再レンダリングされない
  • スプラインノードに関する複数の問題
  • V-Ray Color Arithmetic ノードと Separate Color ノードのプレビューサムネイルが透明な黒で表示される
  • UI ブロックを持たないノードソケットが、プロパティは通常の数値フィールドなのにスライダーとして描画される
  • Fluid Flow または Effector モディファイアーを持つオブジェクトが何もレンダリングされない
  • Luminaire と IES Light の N パネルを開くと例外が発生する
  • 「Add Proxy to Scene」を有効にした V-Ray Proxy のエクスポートが「’Context’ object has no attribute ‘object’」で失敗し、空の VRayProxy オブジェクトが残る
  • UVWRandomizer の Random By Particle と Random By Handle モードを削除
  • ノードツリーで有効にしたレンダーエレメントがレンダリングされない
  • vrscene からのレンダー設定のインポートが、23 種類のプラグインのうち 11 種類にしか対応していない
  • RenderView: 平行投影カメラでは ortho_adjust_to_scene=False を明示的に設定するように修正
  • Reset Parameters ボタンを押しても、Filter Blur が既定値に戻らない
  • シーンのスケールを変更すると、太陽の露出が正しくなくなる
  • UI に表示される Texture Controls がエクスポートに反映されない
  • vrscene インポーターで、位置は変換されるがその他の長さが変換されない
  • Viewport Interactive の後、Toon マテリアルのサムネイルで Specular ランプが無視される
  • 未割り当てのマテリアルが、保存して開き直すと失われる
  • 成長メッシュがアニメーションするシェイプキーで変形しても、V-Ray Fur のビューポートプレビューが更新されない
  • CPU で V-Ray Luminaire が発光しない
  • V-Ray シーンのインポートで frameStart/frameEnd が無視され、アニメーションの値をまったく読み込めない
  • Chaos Scatter で Scatter Type が On Splines (1D) のとき、「Factor」が効かない

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