V-Ray for Maya

V-Ray NEXT for Maya パブリックベータ[BETA1]を公開。どなたでもお試しいただけます。

ChaosGroupは2018年6月14日より V-Ray NEXT for Mayaのパブリックベータテストを開始致しました。

V-Ray Next for Mayaは、V-Rayの歴史上「最も高速で最も賢い」バージョンです。アダプティブドームライト、超高速AIデノイザ、刷新されたGPUレンダリングエンジンなどの新機能により、高品位なレンダリングを簡単に作成できます。

なお、本日(2018年6月13日)よりV-Ray 3 for  Maya を新規購入いただくと V-Ray NEXT for Maya に無償アップグレードとなります。V-Ray NEXTのリリースを待つ必要はありません。今すぐ購入いただけます。
(無償アップグレード対象はV-Ray 3 Maya Workstationのみとなります。追加で購入されたレンダーノードライセンスには無償アップグレードが付属しません。)

今すぐ V-Ray NEXT for Mayaをお試しいただけます。V-Rayユーザーを持っていなくてもフル機能を試せます。ただしChaosGroup.comアカウントを作成する必要があります



V-Ray Next for Maya, beta 1の主な新機能:

新しい IPR アーキテクチャ
IPRのアーキテクチャが再設計され、非常に高速かつインタラクティブなフィードバックサポートしています。タイムラインもフィードバックされます

新しいToon シェーディング
新しいV-Ray Toonマテリアル(VRayToonMtl)は複雑なセルシェーディングや非フォトリアル映像を作成可能にします。アウトライン用のV-Ray Toonシェーダ(VRayToon)にも新機能が追加されました。さらに機能を強化する為に、特に日本の皆様よりリクエストをお待ちしております![リクエストはお問い合わせフォームより]

アダプティブ・ドームライト
もはやポータルライトは不要です。V-Ray Next の新しいアダプティブ・ドームライトは自動的にシーンを分析し、よりノイズの少ない「屋内の」イメージベース・ライティング照明を提供します。

自動露出、自動ホワイトバランス
V-Rayフィジカルカメラでは自動露出と自動ホワイトバランスをサポート。スマートフォンで写真を写すくらい簡単に適切な露出とホワイトバランスのレンダリング出力が可能です。

NVIDIA AIデノイズ
NVIDIA社の人工知能(AI)による超高速(ほぼリアルタイム)のデノイザーを搭載しました。ぜひ試してみてください。その速さに驚く事でしょう。(BETA 1 では Windows版のみサポートしています)

刷新された GPU レンダリング・コア
新しいアーキテクチャーに刷新されたV-Ray GPUコアはより強靭になりました。多くの重要なV-Ray機能をGPUでサポートした事で、ハイエンドのシーンをGPUでレンダリングする事ができます!

GPU ボリュームレンダリング
V-Ray GPUでフォグ、煙、炎などのボリューメトリック効果のレンダリングに対応。V-RayVolumeGridのサポートする OpenVDB, Field3D, Phoenix FDのキャッシュをGPUで高速レンダリングできます。

新ヘアーシェーダー
新しいヘアー用マテリアル(VRayHairNextMtl) は、現実世界の髪の毛の様にメラニン量で簡単に黒髪、金髪、赤毛を表現できます。また非常にリアルなヘアーハイライトを生成します。

レンダーエレメントへのデノイズ
レンダーエレメントへのデノイズが可能となり、コンポジットでデノイズされたBeautyデータを再現できます。

VRayMtl
"Metalness"パラメーターを追加し、一般的な PBR ワークフローをサポート

V-Ray SDK
最新のハードウェアスペックをフル活用する為に SSE 4.2 を必須としました。Intel® Embreeコアも2.13にアップデートしています。

最新のAlembicワークフローをサポート
Alembic 1.7 のレイヤーをサポート。最新のAlembicワークフローを強力にサポートします。

新Toonシェーダー
以前にお伝えしました新しいToonシェーダーをお試し頂けます

その他にも機能多数

※日本語の全リリースノートはV-Ray3サポートページ(購入ユーザー様向け)にて公開しております。