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V-Ray 3.0 で1億パーティクルをレンダリング

ChaosGroupがV-Ray 3.0 の新機能 .vrmesh のパーティクル・サポート機能のデモを掲載しました。
http://help.chaosgroup.com/vray/images/stuff/vrmesh_particles/vrmesh_particles.html

V-RayProxy (.vrmesh)は非常に大量のジオメトリをレンダリングできる機能として好評いただいておりますが、これまでの .vrmesh はポリゴンメッシュ(triangle)しかサポートしていませんでした。V-Ray 3.0ではこれを拡張し、パーティクル(Point)とへアー(Curve)を格納する事ができます。これによりV-Ray 3.0では事実上無制限のパーティクルおよびヘアーをレンダリングする事ができます。

V-Ray 3.0に付属のply2vrmeshツールはパーティクルデータを変換できるように更新されています。また Alembic からヘアーデータを .vrmeshに変換する事もサポートしています。(V-Ray 3.0では Alembicのまま使う事もできますが、.vrmeshの方がより効率的にレンダリングできます。)

以下のイメージはスクリプトで 100単位の正方形内にランダムに1億パーティクルを発生させて .vrmesh として保存した物をレンダリングした物です。 イメージの解像度は 6000 x 6000。 1つの指向性ライト(Shadow ON)、1バウンス・ブルートフォースGI、パワフルな3台のマシンを使ってDRしました。(mb無し45分, mb有り3時間程)

よくある質問:V-Ray 3.0 にクラカトアのような機能が付くんですか?
答え:いいえ。上記にあるようにレンダリングは非常に遅いです。パーティクル専用のレンダラーであるクラカトアと競合する物ではありません。V-Rayは汎用のレイトレーシングレンダラーで1億パーティクルをレンダリングしています。

クリックすると6000 x 6000のオリジナルサイズで見る事ができます。非常に大きいデータ(16MB程)あるので注意してください。

モーションブラーなし

モーションブラー有り

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