ZBrush 2027 — UV エディターと Selection Sets を搭載、iPad 版に 3D Layers と Spotlight
デスクトップ版は Cinema 4D の技術を使った UV エディターを新搭載。iPad 版にはデスクトップ版の 2 つの機能が加わりました。

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デザインコンセプト: Scott Robertson
ZBrush アーティスト: Yariv Newman、Nechemiah Shimansky、Pitch Dev Studio
ZBrush 2027 がリリースされました
ZBrush 2027 がリリースされました!最新アップデートを今すぐダウンロードして、追加された新機能をお試しください。このアップデートは、ZBrush の汎用性を高め、ワークフローを変革する機能を導入するための継続的な取り組みの成果です。
動画で新機能をご覧ください。
さあ、ZBrush 2027 を始めましょう!
サブスクリプションユーザーのアップデート方法
ZBrush 2027 Desktop と ZBrush 2027 iPad は、サブスクリプション(月額または年間ライセンス)に含まれています。デスクトップ版は Maxon App を使って ZBrush 2027 にアップグレードできます。Maxon のダウンロードページから完全版のインストーラーをダウンロードすることもできます。
iPad 版は、Apple App Store で ZBrush をバージョン 2027 にアップデートするだけです。
- Maxon One サブスクリプションには、ZBrush デスクトップ版と iPad 版のライセンスが含まれ、ZBrush で Redshift GPU/CPU を使用できます。
- ZBrush Desktop サブスクリプションでは、ZBrush で Redshift CPU を使用できます(GPU は利用できません)。ZBrush for iPad のライセンスも含まれます。
- ZBrush iPad サブスクリプションには、iPad 版 ZBrush のライセンスのみが含まれます。ZBrush デスクトップ版と Redshift を使いたい場合は、ZBrush または Maxon One のサブスクリプションへのアップグレードが必要です。
永久ライセンスユーザーが ZBrush 2027 を使用するには?
ZBrush 2027 デスクトップ版は、こちらから年間または月額のサブスクリプションを購入することで利用できます。ZBrush デスクトップ版のサブスクリプションには、ZBrush iPad と Redshift CPU 版のライセンスも含まれています。
ZBrush 2027 を iPad だけで使いたい方は、iPad の Apple App Store から専用のサブスクリプションを直接ご購入ください。年間・月額のどちらのサブスクリプションも利用できます。また、ZBrush for iPad には機能を制限した無料モードもあります。ぜひお試しください!
新機能
ZBrush 2027 では、デスクトップ版と iPad 版の両方で、アーティストのワークフローに役立つ改良に重点を置いています。
- ワークフローを中断せずに UV を作成。デスクトップ版の新しい UV Editor [UV エディター] は、Cinema 4D の技術を基盤に、プロフェッショナルな UV ワークフローを ZBrush に取り込みます。UDIM、テクセル密度、トリムシート、ポリグループ、柔軟なレイアウトなどのプロダクションワークフローに対応し、UV の作成、展開、編集、パッキングを行えます。別のアプリケーションとの往復を繰り返す必要はありません。
- 作業の状態を保存して、安心して試行錯誤。Selection Sets [選択セット] を使うと、ポリグループ、マスク、Polypaint、UV、モーフターゲットの複数のバージョンを保存して呼び出せます。セットアップをすばやく切り替え、重要な状態を残しておけるので、一度済ませた作業を作り直す時間を減らせます。
- iPad 版の 3D Layers で、より自由にスカルプト。デスクトップ版の強力なワークフローを、インスピレーションが湧いたその場に持ち出せます。スカルプト、Polypaint、マスクの変更をブレンド可能なレイヤーに保存できるため、アイデアを試したり、効果を弱めたり、オフにしたりしても、作業を捨てずに済みます。
- iPad 版の Spotlight で、リファレンスを制作プロセスの一部に。画像をビューポートに直接取り込み、スカルプトのガイドにしたり、ディテールを投影したり、ペイントやジオメトリーの作成に使ったりできます。おなじみの ZBrush のワークフローを iPad 向けに再設計し、モデルのすぐ横に視覚的なインスピレーションを置けるようにしました。
デスクトップ版の追加機能
- 新しい UV Editor [UV エディター]
- 強力なツールとワークフローを備えた総合的な UV エディター。主な機能:
- UDIM のサポート
- テクセル密度との統合
- トリムシートのワークフロー
- 複数の自動展開オプション
- 柔軟なパッキングオプション
- UV のフル編集機能
- カスタマイズ可能な UI
- その他多数の機能
- 強力なツールとワークフローを備えた総合的な UV エディター。主な機能:
- 新機能 Selection Sets [選択セット]
- 次のメッシュデータを無制限に保存できます:
- Polygroups [ポリグループ]
- Masking [マスク]
- Polypaint
- UV Sets [UV セット]
- Morph Targets [モーフターゲット]
- Subdivision Levels [サブディビジョンレベル] に対応
- Morph ブラシとモーフのオプションで利用可能
- 複数のモーフターゲット間でブレンド
- 他のアプリケーションとの連携ワークフローを効率化し、ZBrush でポリグループをより強力に活用できるようになります
- 次のメッシュデータを無制限に保存できます:
- 3D Layers [3D レイヤー] に Bake Current [現在をベイク] オプションを追加
- Spotlight に、Spotlight の画像を消去する Delete [削除] オプションを追加
iPad 版の追加機能
デスクトップ版の強力な 2 つの機能が、ZBrush for iPad で使えるようになりました。
Spotlight
- Spotlight 専用の新しいフローティング UI メニュー
- スワイプで Projection Mode [投影モード] から Reference Mode [リファレンスモード] に切り替え
- 画像の読み込み元:
- Texture [テクスチャー] と Alpha [アルファ] のピッカー
- 画像を長押しして Spotlight に読み込み
- ファイル App から画像を Spotlight にドラッグ
- 写真 App から画像を読み込み
- カメラで撮影した写真を Spotlight に直接取り込み
- 画像をリファレンスとしてキャンバス上に直接配置
- 複雑なメッシュ全体に投影ペイントや投影スカルプト
- 2D 画像からカスタムの 3D ジオメトリーを抽出
- デスクトップ版と互換性のある Spotlight ファイルの読み込みと保存
3D Layers [3D レイヤー]
- スカルプトのディテールをレイヤーに適用
- レイヤー間でブレンド
- PolyPaint のカラーをレイヤーに適用
- マスクをレイヤーに保存可能
- レイヤーの表示を切り替えて、細かな違いに集中
- 精密なスライダーで強度を微調整
ZBrush をお楽しみください!


