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V-Ray 1.8 for CINEMA 4D ついにリリース

LAUBLab (オーストリア)は2013年10月3日にMAXON社 CINEMA 4D の最新レンダリング・プラグイン「V-Ray 1.8 for CINEMA 4D」をリリースしました。
(LAUBLabはChaosGroupとライセンスを結び、CINEMA 4D版V-Rayを開発しています。ChaosGroupとは別企業です。)

V-Ray 1.8 for CINEMA 4Dは現行の3dsMax,Maya版V-Rayと同じ”V-RayCore 2.4″をベースにしており、今回のリリースはV-RayC4D史上最も大きなアップデートとなります。このV-Ray 1.8 for CINEMA 4Dは既存ユーザーへ無償のアップデートとして提供されます。(V-RayC4Dサポートページより今すぐダウンロードいただけます。)

V-Ray 1.8 for CINEMA 4Dは、内部的にV-Rayシーンファイル(vrscene)に基づくシステムに刷新されています。この刷新により v1.8 では多くの新機能が利用できるようになりました。また将来のV-Ray 3.0 コアへの切り替え、V-Ray RTの実装も短期間で実現可能となるでしょう。なお内部が完全に刷新されているにも関わらず、既存ユーザーは少しの変更点を学ぶだけでこれまで通りにご利用いただけます。

なお以下の点に注意して 1.8 へ移行してください。

  • 新規ユーザー様は 1.8 ではなく旧 1.2.6 を使用する事を推奨します。(同じライセンスで動作します)
  • 1.8 をテストし、求めている事が十分にできる事を確認してから仕事に使用してください。
  • 内部コアを刷新した為、おそらく 1.8 のリリース始めは非常に多くの不具合が見つかるでしょう。LAUBLabはこれを修正し、短期間でアップデートを提供する予定です。もし不具合を発見したらできるだけテクニカルサポート(support@oakcorp.net)まで再現方法を記述してご連絡ください。
    (VRayforC4Dフォーラムではこちらのスレッドで不具合の報告を受け付けています。)
    既に環境マップが反転する。モーションブラーの不具合等が報告されています。これらは来週にも修正するとの事です。
  • LAUBLabでは v1.8のオリジナル英語ドキュメント、チュートリアルムービー等を現在作成中です。完成次第掲載されるでしょう。なのでしばらくはドキュメントが存在しません。(日本語版は英語版マニュアルが公開されてから作成致しますのでもう少し時間を必要とします。基本機能は旧1.2.6と共通なので基本は1.2.6のドキュメントを参照してください。)

V-Ray for CINEMA 4D 1.8 の価格について
V-Ray for CINEMA 4D 1.8 のリリースで新規購入価格の変更はありません。株式会社オークでは2012年06月01日以降にV-Ray for CINEMA 4Dを新規購入されたユーザー様にはV-Ray for CINEMA 4D v2.0 無償アップグレード権利を付属しています。


V-Ray 1.8 for CINEMA 4D の新機能に関してはV-Ray.jpページを参照してください。

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