Chaos Vantage / アップデート
Chaos Vantage 3.4(Update 4)リリース — OpenPBR・VRScans 対応、Fire & Smoke シミュレーターを強化
2026 年 9 月 24 日リリース。マテリアル対応の拡充、Basic メッシュ作成、DLSS 4.5、Windows トースト通知など多数の新機能を追加
Chaos Vantage 3 の Update 4(Vantage 3.4)がリリースされました。主なハイライトは以下のとおりです。
主な新機能・改善点
- OpenPBR マテリアルに対応
- VRScans マテリアルに対応
- V-Ray Enmesh に対応
- V-Ray Curvature テクスチャに対応、V-Ray Distance テクスチャに部分的に対応
- VRayMtl の Anisotropy(異方性)、Thin Film(薄膜)、Sheen(光沢)、Dispersion(分散)パラメーターに対応
- V-Ray ライトの Decay(減衰)オプションに対応
- 軸・方向ごとに異なるテクスチャを使う V-Ray Triplanar に対応
- MaterialX の Color Space Transform、Normal Map、Bump ノードをネイティブサポート
- パラメーターを編集できる Basic メッシュオブジェクト(Plane、Box、Sphere、Disc、Cylinder、Cone)の作成機能を追加
- カメラ被写界深度に Focus Mode オプション(Fixed Distance、Fixed Point、Center View、Object)を追加
- DCC から送られるカメラの FOV、Zoom、Orthographic Width のアニメーションに対応
- Scene States に Fur、Scatter、Decal などのオブジェクトプロパティと、マテリアルプロパティを保存できるように
- DLSS をバージョン 4.5 にアップグレード。Preferences ダイアログに新しいプリセットセレクターを追加
- Fire & Smoke シミュレーター(旧 Fluid Simulator)の改善:
- Fire / Smoke シミュレーションを簡単にセットアップできるプリセットを追加
- シミュレーションオプションに「Auto Vortices Scale」オプションを追加
- 相互作用する流体ボディのリストを自動入力するボタンを追加
- Wet エフェクトとグローバル Ambient Occlusion に、オブジェクトの Include / Exclude リストを追加
- メモリー使用量を削減する Max Texture Resolution オプションを追加
- Scene Outliner に、DCC アプリで作成したレイヤーを表示する新しい Layers ビューを追加
- 元のシーンに対して行ったすべての編集を一覧表示する、Scene Changes ダイアログと Scene State Changes ダイアログを追加
- アップデートの通知、レンダリングやシーケンスの完了、スナップショットの保存、警告/エラーを Windows のトースト通知で表示
- その他多数
詳細・ダウンロード
製品の詳細は Chaos Vantage 製品ページをご覧ください。
体験版は こちら からお試しいただけます。
すべての変更内容は リリースノート(全文) をご覧ください。
新バージョンと Hydra デリゲートは以下からダウンロードできます。
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