
Chaos V-Ray 7 for Cinema 4D Update 4 がリリース
V-Ray 7 for Cinema 4D Update 4 リリース|変更履歴(v7.40.00)
V-Ray 7 for Cinema 4D Update 4 がリリースされました。ビルドは当社サイトのダウンロードセクションから入手いただけます。
リリースバージョン 7.40.00 の変更履歴は以下のとおりです。
新機能
- V-Ray Quick Sun コースティクスソルバーを新搭載
- V-Ray GPU で AMD グラフィックスカードの使用をサポート
- シーンライトを使用した Gaussian Splats のリライティングに対応
- Cinema 4D ビューポート内での Chaos Vantage レンダリングを新搭載
- Light Cache デノイジングを新搭載
- 背景に画像を使用する際の Lens effects の不具合を防ぐため、VFB のレイヤー固定スタックに Foreground / Background フォルダーを追加
- Background レイヤーを改良し、Image レイヤーとして刷新
- VFB にヒストグラムを追加
機能の変更・改善
- 視錐台外ディスプレイスメントの品質コントロールを追加
- Chaos Cosmos メニューに Material AI Generator のサブメニューオプションを追加
- マテリアルとオブジェクトのアニメーションパラメーターのインポートに対応
- Scatter Clustering のサポートを追加
- 2D ディスプレイスメントのパフォーマンスを軽微に最適化
- ビットマップアクセス時のカラーコレクションを GPU へ遅延させ、ビットマップ読み込みを高速化
- macOS の Metal V-Ray GPU エンジンで OSL / GLSL / MDL をサポート
- Gaussian Splats の Z-depth レンダーチャンネル出力に対応
- 複数 GPU でのビットマップ読み込みを改善
- Cryptomatte レイヤーのパフォーマンスを軽微に改善
- LightMix で 0 に非常に近い負のピクセル値を生成できるように改善
- インタラクティブレンダリング中の最大サンプルレベル GPU 警告を回避
- Night Sky が対応するタイムゾーンを改善
- VFB レイヤーのパフォーマンスを改善
不具合の修正
- カメラオブジェクトの変更やカメラタイプのオーバーライドがあるシーンで DR レンダリングを行うと、ローカルマシンから誤ったバケットが生成される問題を修正
- 入力テクスチャ使用時に V-Ray GPU で TexTiles、TexStucco、TexSplat が反転する問題を修正
- Triplanar マッピング使用時に Cosmos から法線マップが誤った順序でインポートされる問題を修正
- Cryptomatte の write metadata パラメーターにデフォルト値がない問題を修正
- Overrides タブからディスプレイスメントを無効化できない問題を修正
- GPU で不透明度を持つオブジェクトの背後に Gaussian Splats があるとアーティファクトが発生する問題を修正
- Object XYZ 空間のプロシージャルテクスチャを使用した VRayGaussianGeom のクリッピングマスクが CPU と一致しない問題を修正
- 不透明度を持つオブジェクトの背後に Gaussian Splats がある場合に VRayZDepth でアーティファクトが発生する問題を修正
- GPU で UVWGenProjection を使用した TexBitmap がバンプマップとして無効になる問題を修正
- Night Sky の星の明るさが V-Ray GPU で Clouds に異なる影響を与える問題を修正
- VRayGaussianGeom と特定のカメラアングルで affect matte surfaces の結果が誤る問題を修正
- Coat darkening を使用した半透明/屈折の VRayMtl で CPU と GPU のレンダリング結果が異なる問題を修正
- Metal で OpenPBR の Sheen / Fuzz が欠落する問題を修正
- V-Ray GPU のコースティクス強度が CPU と一致しない問題を修正
- Light Cache 計算中にレンダリングを一時停止した場合、再開可能レンダリングで誤ったライティングになる問題を修正(V-Ray GPU – RTX および CUDA)
- directionality を 1 に設定しテクスチャを使用すると、ライトの intensity multiplier が機能しない問題を修正
- モーションブラーの Bias パラメーターが反映されない問題を修正
- 特定のシーンのレンダリング中に Cinema 4D がランダムにクラッシュする問題を修正
- TX テクスチャがレンダリング処理を停止させる問題を修正
- Horizon offset 使用時に月が歪む問題を修正
- Horizon offset パラメーター使用時に VRaySun のディスク位置が CPU と GPU で異なる問題を修正
- GPU 使用時に VRayUserScalar と VRayMultiSubTex が正しくレンダリングされない問題を修正
- V-Ray GPU で TexFloatOp がクラッシュする問題を修正
- Z-Depth マージモードで一部のディープサンプルのアルファが 1.0 未満となり、コンポジット時にアーティファクトが発生する問題を修正



