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Chaos V-Ray 7, update 3 リリース, 3ds Max 2027対応

Chaos V-Ray 7, update 3 リリース, 3ds Max 2027対応

Chaos V-Ray 7, update 3 リリース, 3ds Max 2027対応

Chaosは V-Ray 7 for 3dsMax の Update 3 をリリース致しました。
このバージョンは 3dsMax 2027 をサポートする他、クイックコースティクス、V-Ray Parallax マップ、3Dガウシアンスプラットオブジェクトへの照明、VRayPhysicalCameraにオブジェクト単位の可視性オーバーライド、DR2デフォルト、V-Ray GPUで AMD GPU(HIP)サポート等の新機能が含まれています。
サブスクリプションユーザー様はこちらからダウンロードして今すぐご利用頂けます。

なお、このUpdate 3 のリリース詳細(新機能デモ等)は 2026年4月15日に提供を予定しています。

V-Ray 7, update 3 [Build 7.30.02] の主な新機能と変更点

新機能 

V-Ray
* 3ds Max 2027 に対応
* クラウドライセンスに対応
* V-Ray Material に新しい Quick Sun Caustics を追加。太陽光からのコースティクスを高速近似します
* V-Ray Parallax マップを追加
* 3Dガウシアンスプラットオブジェクトにシーン照明を影響させるオプションを追加
* VRayPhysicalCameraにオブジェクト単位の可視性オーバーライドを追加
* V-RayMtlのディスプレイスメントマップに設定を追加
* V-Ray Physical Cameraの被写界深度に、オブジェクトを基準にしたフォーカス設定を追加
* Chaos Scatter の含む/除外条件としてジオメトリを指定可能に
* Chaos Scatter でVRayDecalをサポート
* 3Dガウシアンスプラットオブジェクトでアニメーションシーケンスの読み込みに対応
* Chaos Cosmosから Parallax texture の読み込みに対応
* このバージョンよりDR2がデフォルトになりました。DR1はStable buildのみで利用可能です。
* USD 0.14 をサポート
* BigTIFF ファイル形式をサポート

V-Ray GPU
* AMD GPU(HIP)をサポート

VFB
* 従来の Background layer を改良し Image layer として刷新
* 背景画像使用時に Lens effects で問題が起きにくいよう、VFBの既定レイヤースタックに Foreground / Background フォルダを追加
* VFB にヒストグラムを追加
* Cloud Collaboration用に、EXRヘッダー内のサムネイルプレビューを追加

機能改善 * 仕様変更

V-Ray
* V-Ray Listerの各セルに Caustic multiplier を追加
* Displacementで、事前スケーリング済みのベクターテクスチャを指定可能になりました
* V-Ray レンダリング設定の マテリアル上書きスロットにグレーの VRayMtl を追加
* 多数のライトやインスタンスを含むシーンのセットアップ時間を改善
* dispatcher として設定された V-Ray DR spawner 用に -renderhost 引数を公開
* Cosmos アセットを名前指定で読み込める MaxScript コマンドを追加
* インストーラーにAI機能オプトアウト用オプションを追加
* V-Ray のレンダー設定を USD に書き出せるように対応
* V-Ray Gaussianジオメトリにビューポート表示透明度パラメータを追加
* vrender内のVRayUserScalarで generic/particle channelsの読み込みに対応
* VRayMtlの新しいdisplacement設定で、より正確な結果が得られるよう改善(古いシーンでは Relative to BBox 設定を維持し、新規シーンではデフォルトを変更)
* Cloudライセンス選択時は、設定の「Manage Chaos License Server」ボタンから「Manage license server」リンクを開かないよう変更
* 新しい primitive で GeomStaticMesh::smooth_uvs=0 をサポート
* 新しい subdiv primitives に keep continuity を実装
* 新しい subdiv primitives における displacement と normals 関連の処理を整理
* MappedTexture を最適化
* 新しい subdiv primitives の displacement およびキャッシュ normals をマルチスレッドで計算
* 新しい primitives 向けに vrmesh への書き出しを再実装
* 新しい subdiv primitives で object / world space の vector displacement をサポート
* 2D displacement のパフォーマンスをわずかですが最適化しました
* standalone に USD 0.25.05 を追加
* IPR(デノイズ)時にAlpha channelを処理するよう改善
* 夜空表現で対応するタイムゾーンを拡充
* VRayLuminaire の exclude / include を拡張
* OpenPBR シェーディングモードに関する最近の変更に合わせて VRayMtlプリセットを更新
* VRaySun の含む/除外を拡張
* Corona で行われた夜空表現の改善を V-Ray に反映

V-Ray GPU
* V-Ray GPU で tyFlowのtyBitmap をサポート
* 複数 GPU 環境でのビットマップ読み込みを改善
* CUDA CPUデバイス上でGPU LCをレンダリングするオプションを追加
* ガウシアンスプラットオブジェクトのZ-depth render channel出力に対応
* GPUで新しい subdiv primitives をサポート
* インタラクティブレンダリング時の GPU max samples level 警告を回避
* カラーコレクションをGPU側のアクセス時に遅延処理することで、ビットマップ読み込みを高速化

VFB
* VRayDenoiserレンダーエレメントにLight Cache denoising用の UI オプションを追加
* VDenoise ツールで OIDN または NVIDIA denoiser 使用時は「Blend frames」をグレーアウト表示
* VFBレイヤーのパフォーマンスを改善
* Cryptomatte layerのパフォーマンスをわずかですが改善
* EXR画像ソースからの AI Enhancer workflow をサポート

その他不具合の修正です。
このUpdate 3 のリリース詳細(新機能デモ等)は 2026年4月15日に提供を予定しています。

V-Ray for 3dsMaxの製品案内はこちらへ

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