Agisoft PhotoScan

Agisoft PhotoScan 1.0.0 プレビュー版が公開 [3Dスキャナー]

Agisoft社は写真から3Dスキャンを行う「PhotoScan」の 1.0.0 プレビュー版を公開しました。 ユーザー様は弊社PhotoScanサポートページからダウンロードいただけます。ライセンスは既存バージョンと共通。 version 1.0.0 では高密度ポイントクラウドを生成する事が可能となり、高密度ポイントクラウドの編集とポイントクラウドのエクスポート、メッシュの生成が可能です。 その他メッシュの穴を塞ぐ複数の補完モード、テクスチャーの分割生成等の新機能も追加されています。 Version 1.0.0 build 1734 (26 August 2013, previewrelease) Standard / Professional版共通の変更点 高密度ポイントクラウドモードの追加 ・新しく高密度ポイントクラウドを生成可能になりました。(Workflow >> Build Dense Cloud...) ・高密度ポイントからのメッシュ生成をサポート ・メインのツールバーに高密度ポイントクラウド表示モードを追加 ・高密度ポイントクラウド編集機能を追加 ・マスク領域のポイントを選択するSelect Masked Pointsコマンドを追加(Tools >> Select Masked Points...) 新しいメッシュ補完モードを追加 ・Disabled = いかなる穴も塞がない(補完しない)モードです。(補完しない分シャープな出力になります。) ・Default = 穴を塞いだメッシュを出力しますが、大きな穴の補完は行いません。 ・Extrapolated = 完全に穴塞いで閉じたメッシュを生成します。穴部分の補完は推定的で丸まった補完になります。(滑らかな外観になります) Photosペーンの新しいフィルタリング(絞込み表示)モードを追加 ・Filter by Point = 現在選択されているシーンのポイントを目視できる写真だけを表示します。 ・Filter by Selection = 選択された写真だけを表示します。 ・Filter by Points = 選択された低密度ポイントの投影を持つ写真だけを表示します。 ・Filter by Markers = 選択されているマーカーが含まれる写真のみ表示します。(プロフェッショナル版のみ) その他 ・モデルデータをオンラインデータベースにアップロードするコマンドを追加(File >> Upload Model...)(現在SketchfabとVeroidに対応) ・テクスチャーの分割生成をサポート ・オブジェクトのローカル軸を回転する事が可能になりました。 ・モデルビューの右クリックメニューに良く使うコマンドを追加 (センター揃え, markers/ scalebarsの作成, camerasの有効無効, Photosペーン用のフィルタリングモード). ・Photosペーンに詳細表示モード(detailed view)を追加 ・イメージ品質を評価するコマンドを追加 (Photosペーン右クリック >> Estimate Image Quality) ・モデルビューにホットキーを追加しまhした。 ・前/次の写真を素早く切り替えるホットキーを追加 (Ctrl+[or]) ・デフォルトではDepth mapをプロジェクトファイルに維持しないようにしました。(プレファレンスで維持するようにセットできます。) Professional 版のみの変更点 ・グラウンドポイントと非グラウンドポイントを自動的に分類する機能を追加 ・手動でポイントを分類するコマンド(Assign Class...)を追加 ・オルソフォトの生成精度を向上 ・オルソフォト出力用の全体的なカラー調整機能を追加 PhotoScanの詳細はこちらへ