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V-Ray 1.6 SketchUp リリース候補版第2弾公開

V-Ray 1.6 for SketchUpのオープンベーターテスター向けに、オープンベーター時にリクエスト・報告された機能追加とバグフィクス等の修正がされた2回目のリリース候補版が公開されました。

V-Ray 1.6 for SketChUp version1.60.23412


公式リリースはちょうど角を曲がったところにあります。ダウンロードページから第2のリリース候補版をダウンロードすることができます。
今回のリリースによって多くの問題を解決することが出来ました。またユーザーが望んでいる幾つかの非常に重要な特徴も追加しました。

新機能:
(*)V-Ray RT GPU サポート – V-Ray RTは既に高速なレンダリング速度を持つCPUエンジンに加え、お使いのパソコンに搭載されているGPUを利用して更に高速にV-Ray RTを使用することができます。またCUDAとOpenCLの2種類のGPUエンジンを選ぶことが出来ます。
(*)カメラプリセット – 予めカテゴライズされたカメラセットをプリセットとして追加することができます。これはシーンで使用する露出等のカメラセットアップを素早く切り替えることが出来ますので、晴天・曇・夕暮れ・室内に降り注ぐ自然光等の自身がよく使うシナリオに合わせたプリセットを作っておく事で再利用することができます。
(*)セットカメラフォーカス – V-Ray Camera に焦点を合わせたいポイントをシーンから選ぶことによって、容易に現在の被写界深度(DOF)にセットアップすることができます。

機能改善・変更点とバグ修正:
(*)V-Rayツールバーに以下の項目が追加されました。

  • RT画面のフリーズボタン
  • カメラの焦点位置の指定ツール
  • RTレンダリングビュー

(*)V-Ray用のツールバーが2つに分けられました。一方は主なツールが配置され、もう一方ではライト周りのみが用意されています。
(*)ディストリビュートレンダリングのAsset transfer settingsは”Global switches”タブに移動されました。
(*)シーンロードのプロセスが改善されました。
(*)VRImageとEXRファイルがレンダリング時に作成されるように修正されました。
(*)現在のドームライト(Dome light)の半径をセットすることが出来るようになりました。
(*)プロキシされたミラージオメトリーを正常にレンダリングするように修正。
(*)ビルボードコンポーネントで、” Face Me”オプションが有効なであればアニメーションをレンダリングします。
(*)特定のジオメトリにおいて、ファセットのような面が形成される問題を修正しました。
(*)RTレンダリング中にライトを削除した場合、レンダリングにも正常に更新結果が現れる用になりました。
(*)RTレンダリング中にV-Ray Planeが消えてしまう不具合が修正されました。
(*)V-Ray Material(新しいBRDFマテリアル)が現在のビューポート上で正確に描画されるようになりました。
(*)レンダリングの際にジオメトリが消えてしまう不具合を問題が解決されました。
(*)テクスチャエディタの現在の大きさを変更できるようになりました。
(*)マテリアルの安定性が上がりました。
(*)1つのSketchUpファイルからもう一方へのグループの構成要素をコピーした場合の問題が修正されました。

ChaosGroupではSketchUpユーザーのV-Ray for SketchUPのベータテスタへの参加と、バグなどの報告を待っています!
もし報告がある場合、シーンファイルやスクリーンショットと合わせて、以下のアドレスへ報告ください。

ChaosGroup公式V-Ray for SketchUpベーター報告用アドレス:
vfswip@chaosgroup.com

また、ギャラリーやニュースレター、チュートリアルへ掲載する素晴らしい画像も募集しています!

ChaosGroup公式V-Ray for SketchUp掲載用アドレス:
pr@chaosgroup.com

※開発元は海外になりますので英語での送信をお願いします。また弊社サポートに報告頂ければ開発元へのレポートを行います。

V-Ray for SketchUpオープンベータの詳細はこちら

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