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V-Ray 5 for Unreal リリース

V-Ray 5 for Unreal リリース

Chaos社は、V-Ray 5 for Unreal をリリース致しました。V-Ray 5 では VRay SceneファイルをUnrealのリアルタイムエンジンに取り込むのがこれまでになく速く簡単になります。Chaosのスマートテクノロジーは、マテリアルの変換を簡単に処理しながら、これまでで最も柔軟で効率的なライトベーキングワークフローを提供します。

V-Ray 5 for Unreal は V-Ray Next for Unreal Workstation もしくは V-Ray Collection レンタル期間中のユーザーに無償アップグレードで提供されます。Chaos社のアカウントよりダウンロードください。

V-Ray 5 for Unrealの30日無制限の評価版もお試しいただけます。

V-Ray 5 for Unreal の新機能

ライトベイクのカスタムコントロール
V-Ray 5では、ライトのベイクを新しいレベルで制御します。プレビュー用、中品質、高品質のプリセットに加えて、レンダリング設定を完全にカスタマイズできます。これは、グローバルイルミネーション、サンプリング、およびノイズレベルを微調整して、特定のプロジェクトに最適化できることを意味します。

ビルトインのポスト編集ツール
新しく搭載されたレイヤー機能を使用すると、V-Rayフレームバッファー上で直接レンダーエレメントを合成し微調整して仕上げることができます。合成の為に別の編集ソフトウェアを開く必要はありません。

新しいレイヤーがVRayマテリアルに追加
新しいV-Rayマテリアルには、コートレイヤーとシーンレイヤーが組み込まれました。”コート”を使用するとニスを塗った木材などの反射コーティングを施した素材を簡単に作成できます。”シーン”を使用すると、シルク、サテン、ベルベットなどの生地を簡単に表現できます。

ピボットの位置を保持
V-Ray 5 for Unrealを使用してvrsceneからオブジェクトをインポートすると、ジオメトリのピボットポイント(基点)は変更されません。(以前のバージョンでは、ピボットポイントはワールド原点に配置されていました。)

V-Rayシーンへ選択のみエクスポート
シーンで選択している物だけをV-Rayシーンへエクスポートできます。これにより V-Ray Unrealから簡単に目的の物だけを他のV-Rayアプリケーションに移植できます。

Intel® Open Image Denoise
Intel®社の OpenImageDenoise をVRayDenoiserでサポート。特定GPUを必要とせず、非常に高速なデノイズをどのマシンでも実行できます。

ブルーノイズサンプリング
ブルーノイズサンプリングを使用すると、同じ量のサンプルを使用してレンダリングされた画像がよりきれいに表示されます。これは、モーションブラーや被写界深度効果をレンダリングするときに特に顕著です。

アウトオブコア(初期実装)
アウトオブコア(初期実装)をサポートし、GPUメモリを超えるジオメトリを扱う事ができます。

V-Ray 5 for Unrealの製品説明はこちらへ

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