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V-Ray 5 for Revit リリース

V-Ray 5 for Revit リリース

Chaos社は autodesk社 Revit 用のV-Rayレンダリングシステムの最新バージョン「V-Ray 5 for Revit」をリリース致しました。V-Ray 5 ではモデルをリアルタイムで表示し、Chaos Cosmosを介して高品質の3DコンテンツとHDRI照明を配置し、ポスト処理ツールで最終的な編集処理まで実行できます。

アップグレードに関して

V-Ray 5 Revitのライセンスで V-Ray Next および V-Ray 3 が引き続きご利用いただけます。アップグレードにより現在使用中のバージョンが動作しなくなる事を心配する必要はございません。(ただし同じRevitに複数のバージョンを共存インストールする事はできません)

既存のV-Ray Nextユーザー(永久ライセンス)様は有償のアップグレードとなります。お見積りはこちらより

V-Ray Revitレンタルライセンスを契約されている方は、そのままで今すぐ無償でV-Ray 5 を利用いただけます。Chaosアカウントよりダウンロード。

なおV-Ray 5 の発売により、2021年2月24日以降V-Ray 3 for Revitのサポートは完全に終了致しました。V-Ray 3 から V-Ray 5 へのアップグレードする事もできませんのでご注意ください。

V-Ray 5 for Revit の主な新機能

リアルタイムレンダリング
V-Ray Visionを使用すると、モデルをリアルタイムの高品質な視覚的フィードバックを得ることができます。さらにスナップショットや360度パノラマイメージを簡単にエクスポートできます。 V-Ray Visionでセットアップされたマテリアル、カメラ、照明は、最終的なフォトリアリズムイメージに簡単にスケーリングできます。


即座にレンダリングできる3Dアセットの提供
V-Ray Revitに統合されたアセットライブラリであるChaosCosmosを使用すると、レンダリングの準備が整ったオブジェクトを検索して、Revit上で直接モデルに追加できます。正確なスケール、自動のLOD、3ds Max、SketchUp、Rhino間の相互運用性を備えたChaos Cosmosアセットは、Revitパイプラインに不可欠な追加機能です。以下でRevit上でChaos Cosmosのモデルを配置しているデモを参照いただけます。

ライトミックス
レンダリングした後に照明を自由に調整できます。個々のライトまたはライトグループの明るさと色を微調整して最適な表現を見つける事ができます。

VFBで最終仕上げ
レンダリングされた画像のカラーを微調整して、Revitプロジェクトに直接保存できます。新しいレイヤーベースの合成機能を使用して、最終レンダリングの色補正を行い、将来のプロジェクトのためにプリセットを保存できます。

コンター
モデルにイラストの様な外観を与えます。グローバルのコンター設定を使用してすべてモデルの輪郭を自動的に作成するか、コンターマテリアルを使用して特定の領域だけを強調表示できます。

ランダマイズ
UVW Randomizationを使用して、パターンと色をランダム化することで自然なマテリアルを作成できます。確率的タイリング機能は、テクスチャタイリングの不自然な継ぎ目を削減します。

V-Ray 5 for Revit の製品情報はこちらへ

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