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V-Ray 5 Maya, Beta2 がリリース。まもなく発売開始

V-Ray 5 Maya, Beta2 がリリース。まもなく発売開始

Chaos Groupは V-Ray 5 Maya の”Beta2″を提供開始しました。
ダウンロードは、まずこちらからBetaのライセンスを取得し、以下のnightliesページよりダウンロードします。
https://nightlies.chaosgroup.com/main#/corwin/beta

20200711以降がBeta2です。(ビルドナンバー30210以降)

なお、V-Ray 5 MayaはBeta 2が最終ベータとなり、まもなく販売開始されます。

V-Ray 5 for Maya, Beta 2 の新機能

*) テクスチャーのフィルタで”sharp isotropic”をサポート(V-Ray 5デフォルト)
*) Light Mixの設定をMayaシーン側に反映させる事ができます
*) MultiSubTexにhue, saturation, gamma のランダム化を追加
*) VRayDirtに汚しへのストリーク(線状ノイズ)追加
*) Carpaint2 マテリアル追加(フレークコントロールがより簡単かつ効率的になっています)
*) フィジカルカメラに EV による露出コントロールを追加
*) VFB 2にカメラの選択が追加されました。左クリックのホールドでアクセスできます。
*) テクスチャのスケール/オフセット/回転をランダム化できる新しいUVノード「VRayUVWRandomizer」を追加。”Stochastic Tiling”オプションを有効にするとテクスチャタイリング時のアーティファクトも軽減されます。


以下はVRayUVWRandomizerの簡単なシェーディングネットワーク・セットアップの例です。
使用するにはVRayUVWRandomizerノードを作成し、FileノードのuvCoordアトリビュートに接続します(プロシージャテクスチャノードの場合も同様)VRayUVWRandomizerに付属のplace2dがrepeatUVを制御する場所になります(このセットアップではFileノードに付属のplace2dは完全に無視されます)。

現在UVWRandomizerはV-Ray GPUでは機能しません。今後のアップデートで対応予定です。

V-Ray 5 for Maya ベータの案内はこちらへ

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