V-Ray for 3dsMax

[3ds Max] V-Ray Next Beta 2 をリリース。AIデノイザー、GPUボリュームレンダリング対応など

ChaosGroupは本日 V-Ray Next の「Beta2」をベータテスターに公開しました。V-Ray 3 のライセンスをお持ちのユーザー様はどなたでも参加いただけます。なお動作には次期バージョン(V-Ray Next Beta)専用のオンラインライセンスが必要となります。 正式リリースまでベータの番号が進む予定で、新機能も続々追加される予定です。

ベータ版の注意点

V-Ray Next Beta2 の主な新機能:

  • レベルアップしたGPUレンダリング
    V-Ray GPUの高速レンダリングエンジンは、V-Ray Nextでプロダクション用レンダラーとして準備が整いました。V-Ray Next Beta 1ではより高速な照明計算とVRscansのサポート導入しました。V-Ray Next Beta 2では 煙、ファイヤ、フォグなどのボリューメトリック・エフェクトをレンダリングできます。
  • 人工知能(AI)を活用した超高速デノイザー
    V-Ray Next では NVIDIA社の人工知能(AI)による超高速(ほぼリアルタイム)のデノイザーを搭載しました。ぜひ試してみてください。その速さに驚く事でしょう。(ご利用にはCUDAを搭載したGPUが必要です。)
  • ChaosGroup公式「クラウドレンダリング」の早期アクセスプログラム
    Chaos Groupはシームレスなクラウドレンダリングサービスを提供開始します。試してみるには V-Ray for Rhino のクラウドレンダリングボタンをクリックするか https://www.chaosgroup.com/cloud にアクセスして登録してください。
  • アダプティブ・ドームライト
    もはやポータルライトは不要です。V-Ray Next の新しいアダプティブ・ドームライトは自動的にシーンを分析し、よりノイズの少ないイメージベース・ライティング照明を提供します。
  • 新ヘアーシェーダー [VRayHairMtl2 ]
    新しい VRayHairMtl2 マテリアルを使用して、よりリアルなヘアーをレンダリングできます。この新しいヘアーシェーダーには、シンプルなメラニン色素によるカラーコントロール、より良いハイライトとより多くの光を分布する機能が含まれています。

完全なリリースノートは弊社V-Ray 3dsMaxのサポートページ(要ログイン)を参照ください。