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[3ds Max] V-Ray 3.40.02 for 3dsMax マイナーアップデート

34002

ChaosGroupは 先日リリースされました V-Ray 3.40.01 のマイナーアップデート 「V-Ray 3.40.02 for 3dsMax」 をリリース致しました。今すぐChaosGroupのアカウントよりダウンロード頂けます。

主に報告された不具合の修正です。

Build 3.40.02 (official) (14 June 2016)
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改良された機能:

(*) VRayDenoiser: VRayVFBの”Separate render channels”機能で分割保存した際に、デノイズで必要なエレメント全てが出力されずにDenoiserエレメントだけが出力されるようになりました。
(*) VRayOSLMtl/VRayOSLTex: テクスチャーサンプリングが高速化
(*) vdenoise.exe: “-abortOnOpenCLError”オプションを追加。ハードウェアアクセラレーション・デノイズがエラーを起こす場合処理を中止します。
(*) vdenoise.exe: “-frames” オプションを追加。指定のフレームもしくはフレーム区間を指定して処理できます。
(*) vdenoise.exe: “-verboseLevel” オプションを追加
(*) vdenoise.exe: “-oclquery” オプションを追加。デノイズに使用するOpenCLデバイスを明示的に指定する事ができます。

不具合の修正:
(*) V-Ray: ライトキャッシュをセカンダリGIエンジンに使用しているシーンで、自己照明を有効にしたマテリアルを使用すると誤ったレンダリング結果が返される問題
(*) V-Ray: V-Ray 3.40.01にてIR+LCの組み合わせでライトキャッシュの”Store direct light”が正常に働かない問題
(*) V-Ray RT: Render Elementsタブの”Elements active”オプションが働かない問題
(*) VRay RT GPU: VRayFastSSS2を使用したシーンで白ドットノイズ(Fireflies)が生じる問題
(*) VRay RT GPU: “Trace reflections”オプションを無効にしてHighlight glossinessが計算される問題
(*) VFB: カラー補正ウィンドウにてスクルロールバーの白い場所をクリックすると1ピクセルだけスクルロールする問題
(*) VFB: ウィンドウ内をスクルロールする場合イメージの表示が壊れる問題
(*) VFB: スクリーンDPIを変更した場合、ツールバーアイコンの大きさが変更されない問題
(*) VRayDenoiser: 白ドットノイズ(fireflies)イメージをデノイズするとアーティファクトを生成する問題
(*) VRayDenoiser: ハードウェアアクセラレーション・デノイザーがプログレッシブ・レンダリングのプログレスバーを妨害する問題
(*) VRayDenoiser: 幾つかのハードウェアアクセラレーション環境で黒い結果が返される問題
(*) VRayGLSLMtl/VRayGLSLTex: __color キーワードが無視される問題
(*) VRayGLSLMtl/VRayGLSLTex: 初期化を有する均一ブール演算子がランダムな値を取る問題
(*) VRayHDRI: ビューポートをシェード/ワイヤー表示に切り替えると遅延が発生する問題
(*) VRayOSLMtl/VRayOSLTex:空のテクスチャーを入力すると値がスキップされる問題
(*) VRayStereoscopic: レンダリングにアーティファクトを生成する問題
(*) VRayTriplanarTex: VRayNormalMap を持っている場合に、バンプスロットに何かを接続するとクラッシュする問題
(*) vdenoise.exe: ネットワークパスが働かない問題

V-Ray for 3ds Maxの詳細はこちらを参照ください

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