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V-Ray 3.0 for Maya パブリックベータを開始

ChaosGroupは2014年3月20日より「V-Ray 3.0 for Maya」の一般ベータテストを開始しました。
V-Ray for Mayaのライセンスをお持ちのユーザー様はどなたでも参加いただけます。

なお2014年3月20日以降にV-Ray for Mayaを購入いただいたユーザーは3.0へ無償アップグレードとなります。

V-Ray 3.0 for Mayaの主な特徴

基本のレイトレーシング速度を向上: トレンドの総当りパストレーシングも高速化されています。
プログレッシブ・レンダリング:プロダクションレンダーでプログレッシブ・パストレーシングを行えます。シーンの把握がより高速に行えます。アニメーションのフリッカーも低減!
VRmats: Maya, SoftImage, Rhino, SketchUpなどのプラットホーム間でマテリアル設定をやり取りできます。
新シェーダー:新しいSkinシェーダー、レイトレースSSS(RTサポート)、OSLによるアーティストフレンドリーなシェーディング言語をサポート
ヘアーの最適化: ヘアー&ファーのレンダリングがスピードアップ
Alembic: Alembicキャッシュのサポート
高度なカラー管理: LUTs, ICC, OpenColorIOをサポートし高度なカラーマネージメントに対応
Deep Dara: Deep Data を含む OpenEXR 2.0 をサポート
Render Mask: レンダリングする場所、しない場所をマスクもしくはオブジェクト選択を使って指定できます。
RT GPU レンダーエレメント: V-Ray RT GPUでレンダーエレメントを出力できます。
ダイナミック・バケット:レンダリングバケットを自動的に分割して処理します。
確率的ライトサンプル:大量にライトがあるシーンのレンダリング速度が劇的に向上

(現在の所)V-Ray 3.0 for Mayaだけの機能:

・Mayaビューポートレンダラーとして直接V-RayRTを利用可能
・ディストリビュートレンダリングにて子機にアセットの分配を行った後に子機上にキャッシュしたデータを一定期間保持させる事ができます。(DR毎にアセットデータを転送するオーバヘッドを減らす事ができます。)
・PhoenixFDボリュームシェーダーを同梱(シミュレーション機能はありません。)。オープンなボリュームデータ “OpenVDB” および “Field3D” をサポートしボリュームレンダリング可能 (OSX版は開発中)
・Ptexによるオブジェクトスペース・ベクターディスプレイスメントサポート等のPtexサポートを強化
・Ptex、UDIM 形式でのベイクおよびプロジェクションなど、高度なベイク機能を提供
・OpenSubdiv をサポート
・MayaUIにドッキング可能になったVRay VFB

その他改善点多数!

なお、V-Ray 3.0 より ChaosGroupはライセンス内容、販売価格を変更致します。(詳細は以下)

V-Ray 3.0 for Maya パブリックベータの詳細はこちらへ

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