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V-Ray 3.0 for 3dsMax ベータ3 がテスター向けに公開 (3dsMaxプラグイン)

ChaosGroupは、現在ベータテスト中である「V-Ray 3.0 for 3dsMax」の Bata 3 ビルドをテスター向けに公開しました。
ベータテスターの方はChaosGroupのアカウントからダウンロードいただけます。

Build 3.05.04 (beta 3) (11 December 2013)
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新機能:
(*) 新しいアーティストフレンドリーなSSSシェーダー「VRaySkinMtl」マテリアルを追加。シンプルな Shallow, Medium, Deepの3レイヤー型で、エネルギー保存の法則にとらわれずアーティストが狙ったSSSカラーが出力されるのが特徴です。

FastSSS2とVRaySkinMtl何が違う?
従来のFastSSS2ではSSSレイヤーのエネルギー保存を理解してカラーをセットしないと狙ったSSS色が出せない特徴がありました。FastSSS2の方が物理的には正しいですがアーティストの立場的にはFastSSS2はコントロールが難しいシェーダーと言えます。これをアーティスト側に立って使いやすくしたのがVRaySkinMtlです。アーティストは単純に欲しいカラーでSSSレイヤーを作成するだけです。

(*) VRayProxy: Alembicのパーティクルサポートをとりあえず実装 (フィードバック募集中)
(*) VFB:コントラスト, HSL, カラーバランスの3つのカラー調整機能を追加
(*) VRayOrnatrixMod および VRayHairFarmMod: カメラ視点によるヘアーの動的細分化オプションを追加


(*) VRayOptionRe: OpenEXR2出力用の様々なオプションを設定するレンダーエレメントです。OpenEXRのcompression, data window, Deep alpha colors等が設定できます。
(*) 3dsMaxのオブジェクトプロパティ >> ユーザー定義に記述した任意のパラメーターを使って、カラーおよびスカラー値を定義できる VRayUserColor, VRayUserScalarテクスチャーを追加。大量のオブジェクトのマテリアル管理がとても楽になる非常に便利な機能です。
(*) V-Ray RT: ItooSoftwareの RailClone をサポート

改良された機能:
(*) Basic/Advanced/Exper切り替えボタンを右クリックする事で、全ロールアウトのレベルを一括変更できるようにしました。
(*) Embree エンジンを Embree 2.0 に更新
(*) VRayOCIOTex: 自動的にテクスチャーをリニアに変換する “auto” オプションを追加
(*) VRayVrmatMtl: ファイルを開くダイアログで.vrmat/.vismatを選択した時にサムネイルプレビューを表示するようになりました。
(*) VRayMultiSubTex: サブテクスチャーのAlphaを保持するオプションを追加
(*) VRayFur: 毛のマテリアルIDを指定できるようになりました。
(*) 3dsMaxのビットマップページングが有効になっている場合、V-Rayメッセージウィンドウに警告を表示するようにしました。
(*) VRayClipper:照明や影を切断されていない物として計算するオプションを追加
(*) .vrscene exporter (クアッドメニュー)にアニメーション出力を追加。vrsceneを出力してアニメーションをレンダリングする事ができます。
(*) VRayOrnatrixMod および VRayHairFarmMod: グローバル(全体)のヘアツリーをサポートするオプションを追加
(*) イラディアンスマップ、ライトキャッシュ、フォトンマップ、コースティクスのファイル名に %d and %0nd (連番)タグが利用できるようになりました。
(*) VRayLight: 小さなVRayLight(rectangle lights)のサンプリングがより強靭になりました。
(*) VRayHairMtl3: 半透明なヘアーのノイズを縮小
(*) VRayGLSLMtl および VRayGLSLTex: マテリアルエディター上で直接シェーダーのソースコードを入力する事ができます。
(*) VRayGLSL: __VRAY_HOST__ マクロを追加。vray.dllを参照してV-Rayのバージョンに展開されます。
(*) Quick settings: カスタム設定を保存してプリセットとして利用できるようになりました。
(*) VFB: 不安定な問題を引き起こす為、”Split channels”機能を使用する場合マルチスレッド保存は無効になります。
(*) VRayFakeFresnel: 標準でUIに表示されるようになりました。(隠し機能では無くなりました)
(*) VRayVrmatMtl: テクスチャー選択時にOpenImageIOの .tx / .tex がテクスチャーとして選択できるようになりました。
(*) VRayVrmatMtl: TexClothのデフォルト値を修正
(*) V-Ray RT: リフレッシュレートおよび機敏さを改善

その他不具合の修正多数。
(日本語の不具合修正リストはBeta版の為省略させていただきます。英語のフルリストはインストーラーに同梱のvray_changelog.txtを参照してください。)

V-Ray 3.0 ベータテストの詳細はこちらへ

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