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Sitni Sati AfterFLICS 4.2.1 アップデート- セキュリティ修正

Sitni Sati AfterFLICS 4.2.1 アップデート- セキュリティ修正

Sitni Sati AfterFLICS 4.2.1 アップデート- セキュリティ修正

Sitni Sati / セキュリティ更新

AfterFLICS 4.2.1 for Windows — ライセンスサーバーのセキュリティ更新

AfterFLICS ライセンスサーバーのセキュリティ修正を含むアップデートです。ネットワークライセンスをお使いのすべてのお客様に、インストールをお勧めします。

AfterFLICS 4.2.1 for Windows がメンバーエリア(Members Area)で公開されました。このアップデートには AfterFLICS ライセンスサーバーのセキュリティ修正が含まれており、すべてのお客様にインストールをお勧めします。

ライセンスのカウントがより確実になり、ライセンスファイルのデータ消失を防ぐ対策と、いくつかの安定性の問題の修正も含まれています。AfterFLICS tools では、クラッシュしたコンピューターが保持したままのライセンスを、ライセンス使用状況の一覧から直接解放できるようになりました。

AfterFLICS 4.2.1 は既存のプラグインとライセンスファイルでそのまま動作するため、再認証は不要です。

重要

ほとんどのユーザーには、このファイルは必要ありません。この AfterFLICS のインストーラーは、ライセンスサーバー専用のマシンにのみ使用してください(ワークステーションには使用しないでください)。

このアップデートにはセキュリティ修正が含まれています。これまでのすべてのバージョンの AfterFLICS が影響を受けるため、すべてのお客様にインストールをお勧めします。

リリースノート(2026 年 10 月 29 日)

セキュリティ修正

  • ライセンス要求の処理におけるバッファオーバーフローを修正しました。ライセンスサーバーのポートに接続できるコンピューターであれば AfterFLICS サービスをクラッシュさせることができ、さらにこのオーバーフローを利用してライセンスサーバー上でコードを実行できるおそれがありました。
  • 要求を送らずに閉じられたネットワーク接続が 1 つあるだけで、AfterFLICS サービスが再起動されるまでライセンス要求に応答しなくなる問題を修正しました。
  • コンピューター名やライセンス名が非常に長い場合に、ライセンス使用状況の一覧を作成する際に発生するバッファオーバーフローを修正しました。
  • ライセンス使用状況の一覧で、誤ったコンピューター名が表示されたり、サービスがクラッシュしたりすることがあるメモリエラーを修正しました。
  • 一部の要求で発生していたメモリリークを修正しました。
  • 非常に長い項目を含む AfterFLICS.ini ファイルを読み込む際のバッファオーバーフローを修正しました。
  • AfterFLICS tools:ライセンスサーバーから不正な形式の応答が返された場合の処理を修正しました。

ライセンスの使用状況

  • 各コンピューターを IP アドレスで識別するようになりました。以前は、異なる 2 台のコンピューターが 1 台として数えられることがありました(例: 10.0.0.12 と 10.0.0.21)。[Guests] に IP アドレスだけが記載されている場合は、すべてのコンピューターが 1 台として数えられ、ライセンス数の制限が機能していませんでした。
  • ネットワークスキャナーからの通信など、ライセンス要求ではないデータでライセンスが消費されることはなくなりました。
  • コンピューターがライセンスを解放すると、その製品のすべてのライセンスエントリー(例: 永続ライセンスとレンタルライセンス)からライセンスが解放されるようになりました。

ライセンスファイル

  • ライセンスファイルの保存時にライセンスが失われることはなくなりました。ファイルはいったん一時ファイルに書き込まれてから置き換えられます。読み込めないライセンスファイルが新しいファイルで置き換えられることはなくなり、保存に失敗してもサービスが停止しなくなりました。
  • ライセンスファイルには最大 255 件のエントリーを保存できます。いっぱいになると、期限切れのエントリーを削除して空きを作ります。期限切れのエントリーがない場合は新しいライセンスは保存されず、メッセージが表示されます。以前は、256 件目のエントリーですべてのライセンスが消えていました。
  • 破損したライセンスファイルや古い形式のライセンスファイルは、読み込めなくても移動されなくなりました。次にライセンスを保存するときに AfterFLICS.lic_error_YYYYMMDD_HHMMSS として残されます。AfterFLICS.ini_error は作成されなくなりました。

AfterFLICS tools

  • 新機能: Show Usage(使用状況の表示)をオンにした状態でコンピューターを右クリックし、Free license(ライセンスの解放)を選ぶと、クラッシュしたコンピューターが保持したままのライセンスを解放できます。この機能は、ライセンスサーバーのコンピューター上で実行している AfterFLICS tools でのみ使用できます。そのコンピューターでまだ実行中のプラグインは引き続き動作し、次にライセンスが必要になったときに改めてライセンスを要求します。
  • Show Usage がデフォルトでオンになりました。

動作が変わる点

  • [Guests] に IP アドレスを記載している場合、ライセンスが正しくカウントされるようになりました。これまでライセンス数より多くのコンピューターで使用していた場合、一部のコンピューターでは All licenses are in use(すべてのライセンスが使用中です)と表示されるようになります。
  • ネットワーク監視ツールなどから、要求を送らずに接続が閉じられた場合、AfterFLICS tools のモニターに [ERR] Socket error (recv) と表示されます。
  • 新しいメッセージ: The license cannot be saved to the license file.(ライセンスをライセンスファイルに保存できません)、Released from the AfterFLICS tools(AfterFLICS tools から解放されました)
  • Obsolete or corrupted LIC file.(LIC ファイルが古いか破損しています)は、要求のたびにではなく 1 回だけ表示されるようになりました。

互換性

  • 既存のプラグインは変更なしでこのバージョンと連携できます。ライセンスファイルの形式も変わっていません。
  • 以前のバージョンの AfterFLICS tools も、このライセンスサーバーで動作します。Free license を使うには、ライセンスサーバーと AfterFLICS tools の両方がこのバージョンである必要があります。

推奨事項

ライセンスサーバーは社内ネットワークだけで運用し、ファイアウォールではライセンスサーバーの TCP ポートを、Sitni Sati のプラグインを使用するコンピューターに対してだけ許可してください。

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