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10.22026
Chaos Enscape 4.21.0 がリリース

Chaos Enscape 4.21.0 がリリース
Enscape / アップデート
Enscape 4.21.0 リリース — 写真から3Dモデルを作る AI アセット生成(ベータ)を搭載、GPU メモリ使用量を大幅削減
Windows 版・Mac 版を同時リリース。Vectorworks 2027 対応、SketchUp 2027 ベータへの暫定対応、レイトレーシング照明の効率化など多数の改良と不具合修正を収録
対象環境の表記: 共通Windows・Mac 両方 WinWindows版のみ MacMac版のみ
改良点
NEW共通Cosmos:AIアセット生成機能(ベータ版)を追加しました。参考写真をアップロードすると、Enscapeがテクスチャ付きの3Dモデルを生成します。生成したモデルは他のCosmosアセットと同様に、シーンへ直接配置・編集できます。再利用する場合は「ダウンロード済み > 3Dモデル > AI生成」から呼び出せます。
現時点での制限事項
- 生成されるAIアセットの高さは100cmに固定されます。
- AI生成アセットにはプロキシがなく、境界ボックスのみが表示されます。
- AI生成アセットは作成したユーザーのコンピューター内にローカル保存され、そのユーザーのみが利用できます。
- 共通描画性能:レイトレーシングによる太陽光の影と人工照明が、加速構造データを重複して持たずに共有するようになりました。GPUメモリ使用量が減少し、複雑なシーンでの視点操作や書き出しが高速化されます。
- 共通レンダラーホスト:不足しているアセットをダウンロード中に、進行状況(X/Y件)を示すわかりやすい読み込みメッセージを表示するようにしました。進行バーが止まっているように見える状態を解消しています。
- 共通カスタムアセットライブラリ:カスタムアセットエディターの設定ダイアログで、フォルダー指定の案内や警告メッセージをよりわかりやすくしました。
- 共通Cosmos:必要に応じてCosmosブラウザーがバックグラウンドで自動起動するようになり、手動での起動が不要になりました。
- 共通Cosmos:欠落している、または部分的にしかダウンロードされていないCosmosアセットを自動検出し、再ダウンロードするようになりました。
- 共通Chaos Assistant:Chaos Assistant内の「Mood Match」の名称を「Sky Match」に変更しました。
- 共通テーマ表示:CADのベータ版/プレビュー版、または未対応の正式版で起動している場合に警告を表示するようになりました。以後この警告を表示しない設定も選べます。
- 共通人工照明:断面ボックスで切り取られた照明のアイコンを非表示にし、表示が煩雑にならないようにしました。
- 共通ラスタライズ:モデルが実際に必要とする頂点データのみを割り当てることで、シーン形状のGPUメモリ使用量を最大約40%削減しました。より大規模で複雑なシーンを扱えるようになります。
- 共通グリッド線:引き伸ばしたテクスチャの重ね合わせではなく、プロシージャルな線で描画するようにしました。縦長表示など16:9以外の縦横比での歪みが解消されます。
- 共通画像出力:レンダーターゲットをより効率的に再利用することで、高解像度画像の出力時のピークメモリ使用量を削減しました。
- 共通Vectorworks:Vectorworks 2027に対応しました。新しいOpenPBRマテリアルシステムとの互換性も含みます。
- 共通SketchUp:SketchUp 2027 ベータ版に暫定対応しました。
不具合修正
不具合修正の一覧を表示(43件)
- Win画像出力:スタンドアロン(.exe)の書き出しに失敗した場合、エラー通知を表示するようにしました。
- Mac画像出力:一括書き出し時にEnscapeが最前面に表示されてしまう問題を修正しました。
- Mac画像出力:作業中のドキュメントを切り替えた後、書き出しウィンドウが応答しなくなる問題を修正しました。
- Mac画像出力:レンダリング書き出しコマンドを開始できない問題を修正しました。
- 共通画像出力:「現在のカメラ」の画像レンダリングで、書き出し時に誤った設定が使われる問題を修正しました。
- 共通画像出力:一括レンダリングの順序がビュー管理の並び順と異なる問題を修正しました。
- 共通照明管理:Archicadで変更した照明名が、再びEnscapeに反映されるようになりました。
- 共通マテリアルエディター:AI生成マテリアルの読み込み後、別のマテリアルが選択されてしまう問題を修正しました。
- 共通マテリアルエディター:ガラスの不透明度100%が正しく読み込まれない問題を修正しました。
- Winマテリアルエディター:マテリアルの置き換え後、数秒間応答しなくなる問題を修正しました。
- 共通アセットライブラリ:タブを切り替えるとCosmosアセットページがリセットされる問題を修正しました。
- 共通アセットライブラリ:アセットパッケージのダウンロードが完了しない場合に、読み込み画面のまま進まなくなる問題を修正しました。
- 共通V-Rayシーン書き出し:.vrscene書き出しで、Revitの手すりファミリや線ファミリの一部形状が欠落する問題を修正しました。
- 共通ビュー管理:別のドキュメントのビューを選択しても、ビュー管理が閉じずに開いたままになるようにしました。
- 共通周辺環境(Site Context):周辺環境の移動に値が入力されていない場合に表示されていたエラーメッセージを削除しました。
- Win周辺環境(Site Context):周辺環境内の要素を1つだけ非表示にすると、非表示/選択の操作が正しく機能しなくなる問題を修正しました。
- 共通周辺環境(Site Context):地図上でモデルの外形が回転している場合に、周辺環境がモデルを囲むのではなく横に配置されてしまう問題を修正しました。
- 共通周辺環境(Site Context):周辺環境の編集で「回転」スライダーが周辺環境自身の中心を軸に回転させてしまい、モデルが敷地から外れる問題を修正しました。
- WinEnscape Impact:左ボタン以外のマウスクリックで形状が選択されてしまう問題を修正しました。
- WinEnscape Impact:温熱快適性の部屋タイプ選択で、推奨タイプが表示されない問題を修正しました。
- WinEnscape Impact:カーソルを合わせた部屋と選択中の部屋が同じ強調色で表示され、選択解除がわかりにくかった問題を修正しました。
- 共通Cosmos:アセット数が非常に多いプロジェクトを開く際に発生するエラーを修正しました。
- Winスタンドアロン:未対応のウィンドウアイコンが原因で、書き出したスタンドアロンが開けない問題を修正しました。
- Macビデオエディター:書き出し中にEnscape外をクリックするとビデオエディターが表示される問題を修正しました。
- 共通Chaos Assistant:起動完了前にChaos Assistantボタンを連続クリックするとクラッシュする問題を修正しました。
- 共通Chaos Assistant:セーフフレーム使用時に、Chaos Assistantから読み込んだアセットの位置がずれなくなりました。
- 共通インストーラー:インストール時に選択した言語が、EnscapeおよびCADのメニューに反映されない問題を修正しました。
- Mac通知センター:通知センターが不要なmacOSの権限を要求する問題を修正しました。
- 共通通知センター:通知センターがバックグラウンドで警告なくクラッシュする問題を修正しました。
- Winアセット配置:Enscape Impactで部屋の周囲を回転表示した際に、その部屋が誤って選択される問題を修正しました。
- Winアセット配置:カメラを動かさないと、照明アイコンが形状の変更に追従しない問題を修正しました。
- 共通アセット配置:アセットの編集用ギズモをクリックすると、背後にある別のアセットが選択されることがある問題を修正しました。
- Win人工照明:メモリ不足によりレイトレーシングの人工照明や太陽光の影が自動で無効化された際、GPUメモリが解放されない問題を修正しました。
- Win人工照明:レイトレーシングの人工照明使用時に、ごく小さな球形ライトの明るさが正しくない問題を修正しました。
- 共通人工照明:自己発光マテリアル使用時に、レイトレーシングの人工照明の明るさが正しくない問題を修正しました。
- Win人工照明:画像書き出し後にレイトレーシングの人工照明を無効にすると、照明の状態が不整合になる問題を修正しました。
- Winスペクテイター:DLSS有効時に特定のウィンドウサイズ変更を行うと、カメラ移動が正常に動作しなくなる問題を修正しました。
- Winウィンドウ/入力:フレーム遅延時にカメラが極端に移動する問題を修正しました。
- WinRevit:「画像をレンダリング(ドキュメントへ)」コマンドで、画像が正しく保存されているにもかかわらずエラーが記録される問題を修正しました。
- MacSketchUp:断面平面が有効なシーンを含む大規模プロジェクトで、一括レンダリングが完了しない問題を修正しました。
- 共通SketchUp:Enscapeオブジェクトダイアログで配置したリンクモデルを繰り返し編集すると、SketchUpの動作が徐々に重くなる問題を修正しました。
- 共通SketchUp:コードによってSketchUpのシーン(ページ)が削除され、選択中のページがなくなった場合に例外が発生することがある問題を修正しました。
- 共通Vectorworks:マテリアルの粗さテクスチャとバンプテクスチャが誤ったチャンネルに割り当てられ、意図しない箇所に凹凸や光沢が出る問題を修正しました。
既知の問題
- 現時点で報告されている既知の問題はありません。





