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3ds Max および Cinema 4D用 Chaos Corona 10 がリリース

3ds Max および Cinema 4D用のレイトレーシング・レンダリングプラグイン Chaos Corona 10 がリリースされました!

よりスムーズなワークフローとよりアーティスティックな機能を提供することに重点を置いた Chaos Corona 10 で、創造性を原動力に、より望んだ結果を達成することができます。

Chaos Corona サブスクリプションユーザー様はこちらからダウンロードして、今すぐご利用いただけます。

評価ライセンスがリセット: 過去に評価ライセンスを試していても、新しく Chaos Coronaの 30日間完全な評価ライセンスをお試し頂けます。新機能とChaos Corona Premiumに含まれる製品の両方を試すことができます。上記のリンクからChaos Corona 10 をダウンロードしてインストールし、新機能を試してみてください。

Chaos Corona 10 の主な新機能:

マテリアルの特定チャンネルだけに影響する Corona デカール

マテリアルの特定チャンネルだけに影響する Corona デカール Corona デカールはシーンに全く新しい命を吹き込み、デカールがマテリアル内の特定のチャンネルのみに影響を与える機能が追加されています。

例えば、レンガの色や反射率等のパラメータを損なうことなく、レンガの壁に亀裂を簡単に追加したり移動できるようになります。また、上記例の様に、地面のテクスチャを維持しつつ、Corona デカールでディスプレイスメントを経由して足跡のディテールを追加できます。

さらに、デカールマテリアルのバンプチャネルとディスプレイスメントチャネルを「上書きする」か、ベースマテリアルのチャネルと「結合するか」を選択できます。

想像どおりにボリュームを通過するカメラ

想像どおりにボリュームを通過するカメラCorona 10のカメラは「サイズ」を持つ様になり、ボリュームマテリアル、Phoenixグリッド、VolumeGrids(OpenVDB)などのボリューム内を含め、想像通りに配置しレンダリングできます。

カメラは、実際のカメラの様に雲や霧の中を飛行したり、水面下から水面上に浮上したり、火の中を通り抜けたりできるようになりました。

想像通りに機能する水面カメラカメラには物理的な寸法を与える事ができます。例えば半分が水中にある場合など、レンダリングの半分がボリューム内にある場合に便利です。

※旧バージョンのカメラはサイズが存在しておらず(無限小サイズ)、カメラ前のボリュームが表現的に途切れる事がありませんでした。(現実のカメラではレンズで途切れます。)

“ボケ”サンプルの改善

"ボケ"サンプルの改善新しいDOF(被写界深度)ハイライトソルバーを有効にすると、”ボケ”ハイライト (反射および直接光の両方) のサンプルが大幅に改善されます。

Chaos Corona 10 ボケのノイズ改善Chaos Corona 9 ボケのノイズ改善前

新しい”Corona リスター”によるシーンのバッチ処理

新しい"Corona リスター"によるシーンのバッチ処理Corona リスターを使用すると、シーン内の全てのライト(ライト、ライトマテリアル、Sun)、プロキシ、ディスプレイスメント、カメラを表示して一括調整できるようになりました。 3ds Max では、別アプリのChaos スキャッターリスターも完全に作り直されましたが、Cinema 4D では、Chaos スキャッターリスターがメインのCoronaリスターに追加されました。これにより、シーン内の全ての要素を見つけて調整することが非常に簡単になります。

Corona 10 新Coronaリスター

より明るく正確になったコースティクス

より明るく正確になったコースティクス高解像度 (4K以上) でレンダリングする場合、Corona のコースティクスはより明るく、より正確かつ詳細にレンダリングされるようになりました。

Corona 10 以前と以後の比較

太陽(Sunライト)の色の影響を受ける雲

Chaos Corona の太陽をカスタムカラーにセットすると、手続き的な「雲」にこのカスタムカラーが影響します。例えば、以下の様に、暗い青みがかった色をSunライト
カラーに使用すると、月明かりの外観になります。

Corona 10 Sunライトの影響を受けるプロシージャルクラウド

こちらが・・・

Corona 10 Sunライトの影響を受けるプロシージャルクラウド

こうなります。(昼間の情景と比較してトーンマップと露出が調整されています)

または、太陽を地平線近くに傾ける事なく、強い赤い色で雲を照明することもできます。または、必要であれば緑や紫などのより珍しい色を選択して異なる惑星のような見た目にすることもできます。

同じTriplanar、Color Correction、Mapping Randomizer を複数のマップに適用 (3ds Max)

同じTriplanar、Color Correction、Mapping Randomizer を複数のマップに適用 (3ds Max)Triplanar、Color Correction、および Mapping Randomizer には、複数の入力と出力が追加されました。 チャンネル別に複数のTriplanarノードを調整したり、時間をかけて 1 か所からすべての設定を制御するコントロールノードをセットアップしたりする必要がなく、1つのマテリアルの全てのチャンネルに 1 か所から同じ設定を適用できるようになりました。

その外にも多数の変更点があります!

リリースのすべての詳細については、Corona 10 Release 詳細をご覧ください。

Chaos Corona の製品案内はこちらへ

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