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V-Ray 6 for Cinema 4D – hotfix 4 がリリース

V-Ray 6 for Cinema 4D - hotfix 4 がリリース

Chaos社は V-Ray 6 for CINEMA 4D, Hotfix 4 をリリースしました。ENSCAPE社との経営統合によるユーザーライセンス契約の内容変更に対応し、いくつかの重要なバグ修正と改善が含まれています。
V-Ray solo/Premium/Enterprise サブスクリプションユーザー様はChaosアカウントからダウンロード頂けます。

V-Ray 6 for Cinema 4D – hotfix 4 のリリースノート

新機能:

* ライトは、ライトリスターのNameから選択可能になりました

改良

* Cinema 4D 2023 で V-Rayタグ・サブメニューを作成
* エンドユーザーライセンス契約を更新

不具合の修正

* V-Rayインタラクティブレンダリングで、AMD 3990x のスレッドの半分しか使用しない問題
* Team Render で単一フレームのレンダリングを保存しない問題
* TX テクスチャがレンダリング処理を停止する問題
* ノードのライトマテリアルは不透明度(opacity)ではなく透明度(transparency)を使用します
* ノード マテリアルアセットは プロジェクトアセットインスペクタr から名前を変更できない問題
* V-Ray GPU: 特定のノードが 2D ディスプレイスメントに使用されるとレンダリングが不正停止する問題
* V-Ray GPU: アニメーションのレンダリングが「ビットマップの読み込み」ステージの途中で停止する問題
* V-Ray Dirtで「セルフオクルージョンを無視」が機能しない問題

V-Ray for CINEMA 4Dの製品案内はこちらへ

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