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FumeFX 5.1 for 3dsMaxリリース

FumeFX 5.1 for 3dsMaxリリース

Sitni Sati社は3ds Max用FumeFXの 5.1 アップデートをリリース致しました。このアップデートでは 3ds Max 2022 と Arnold Render 6.2.0.1 をサポートする他、幾つかの改良と不具合修正が含まれます。Sitni Sati社のアカウントよりダウンロードいただけます。

FumeFX 5.1 for 3dsMaxの変更点

– Objectソースは”Geometry”ソースに名前が変更され、tyFlowおよびParticleFlowパーティクルシェイプジオメトリから放出する事に対応しました。

– グリッド間隔が非常に大きい場合に、NSimシミュレーション中にクラッシュする問題が修正されました。

レンダリング

– Arnold Render 6.2.0.1 をサポート

UI

– tyPreview使用時にGPUビューポートを有効にするとクラッシュする問題を修正しました。
– FumeFX .systemscaleが1未満の場合、GPUビューポートの表示が正しくありませんでした。

その他
– 3ds max 2022をサポート

FumeFX for 3dsMaxの製品案内はこちらへ

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