V-Ray for NUKE マイナーアップデート “3.50.02” がリリース

ChaosGroupは V-Ray for NUKE のマイナーアップデート “3.50.02” をリリース致しました。
主に不具合の修正です。今すぐChaosGroup.comのアカウントからダウンロードいただけます。

修正内容

  • VRayVolumeGrid にレンダリング不可の場合でもエミットするオプションを追加
  • VRayVolumeGrid プリセットアプリケーションに有効/無効ノットを持っていない問題を修正
  • キャッシュパスが空の場合でもアニメーションコントロールの調整ダイアログが有効な問題を修正
  • Deep to PointsをProject 3DするとNUKEが不正終了する問題を修正
  • VRayVolumeGrid で相対パスが使用できない問題を修正
  • VRayVolumeGrid Opacity Multiplierがロックされる問題を修正
  • Light Select RE に Nuke DirectLight を入力するとクラッシュする問題を修正

V-Ray for NUKEの製品情報はこちらへ

Maya <> 3dsMax 等でレンダリングデータをやり取りできる V-Ray Scene オブジェクトに注目!

ChaosGroup Lab で vrscene オブジェクトの オーバライド方法についての記事が掲載されました。[Source]

日本語訳を掲載しましたので参考になりましたら幸いです。

http://www.oakcorp.jp/chaosgroup/v-ray/tute/vrsceneobject

 

V-Ray 3 for SketchUp ウェビナー(録画)の紹介

先日LIVE中継された、V-Ray 3 for SketchUp ウェビナーの録画が公開されました。
刷新された V-Ray for SketchUpの新機能をデモしています。

V-Ray 3 for SketchUpの商品案内はこちらへ

V-Ray 3 for SketchUp クイックスタート – 導入チュートリアル掲載

V-Ray 3 for SketchUp クイックスタート – 導入チュートリアル を掲載しました。

V-Ray 3 for SketchUp 評価版でもお試しいただけますので、ぜひ一度お試しください。

[3ds Max] Phoenix FD for 3dsMax 3.03.00 アップデートがリリース。オンラインライセンスをサポート

ChaosGroupは 3dsMax用のフルイドプラグインPhoenix FD for 3dsMax を 3.03.00 へアップデートしました。
主にオンラインライセンスへの対応と不具合の修正です。(マイナーアップデート)

ダウンロードは今すぐChaosGroup.comのアカウントより。
オンラインライセンスのインストールガイドを弊社Phoenix FD 3 サポートページ内に掲載しております。

Build 3.03.00 (patch) (February 28 2017)
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新機能:

PhoenixFD:
* オンラインライセンス(ドングル無し)をサポート(※現在Phoenix FD 3を新規に購入する場合のみオンラインライセンスが利用できます。)

レンダリング:
* キャッシュの生成無しにOceanもしくはCap meshがプレビューできる Pure Ocean モードを追加

改良された機能:

シミュレーション:
* 複数の動くジオメトリフォース(Body Force)の計算を改善

レンダリング:
* パーティクルテクスチャーのブレンド半径が particle age に基づいて変更可能
* fire/Smokeもしくはパーティクルのプリプロセスをキャンセルした場合、デフォルトのスキャンラインでレンダリング処理して中止します
* レンダリングプレパス時の”Optimizing Volumetrics”を無効にするオプションを追加

I/O:
* 大量にパーティクルが存在するシーンのキャッシュ読み込み時間を短縮

サブミッタ:
* Backburnerサブミッタに、レンダリング出力パスおよびシミュレーション出力パスをオーバーライドするオプションを追加

その他不具合の修正

Phoenix FD for 3dsMaxの商品案内はこちらへ

Phoenix FD 3 for Maya リリース。既存ユーザー様は無償アップグレードで提供。FLIPソルバ、ディテール向上、クイックプリセット等多数!

ChaosGroupは autodesk社 Maya 用のフルイドシミュレーションプラグインのメジャーバージョンアップ「Phoenix FD 3 for Maya」をリリース致しました。

Phoenix FD 3 for Mayaでは、新しいパーティクルベースの液体ソフバ(Flip)を追加し、より液体表現がリアルになりました。炎・煙用ソルバも改良されディテール表現が大幅に向上しています。さらにクイックプリセット機能を追加し、誰でも1クリックでシミュレーションをセットアップする事ができます。Phoenix FD + V-Ray を Mayaに追加して、より高速で柔軟なフルイドエフェクト環境を手に入れてください!

既存の Phoenix FD 2.x for Maya ユーザー様は無償で Phoenix FD 3 for Maya へアップデートいただけます。

Phoenix FD 3 for Mayaの主な新機能:

  • FLIP ソルバ – 高速でよりリアリスティックな液体ソルバを実装
  • 新しいファイヤ&スモークソルバ – ファイヤ&スモークソルバが改良されより繊細なディテールで煙と炎を再現できます。
  • クイックプリセット – プリセットツールバーを標準提供。オブジェクトを選択してアイコンを1クリックするだけで煙・液体をシミュレーションする事ができます。
  • 海洋シミュレーション – プログラム的に地平線まで続く公開な海洋を作成します。海はシミュレーションする事なくプレビューする事ができます。
  • 波のフォース – 波を起こす手続き的なディスプレイスメントマップが液体シミュレーションに影響を加え、非常にリアルな海面のフルイドシミュレーションを生成します。
  • 様々なフォース – 風やメッシュ引力等のフォースを使ってフルイドの動きをアーティスティックにコントロールする事ができます。
  • パスフォロー – スプラインパスにフルイドを沿わせる事ができます。
  • インタラクティブシミュレーション – Mayaビューポート上に最終結果に近いリアルなGPUレンダリングを表示可能で、インタラクティブに細部のディテールをコントロールする事ができます。
  • シミュレーションのリファイン – 低解像度時の全体的な形状や動きをそのままに、解像度を増やしてディテールアップする事ができます。

Phoenix FD 3 for Maya の詳細情報はこちらへ

V-Ray 3 for SketchUp リリース。UI を刷新しマテリアルライブラリやV-Ray swarmを搭載

ChaosGroupは V-Ray for SketchUp のメジャーバージョンアップ「V-Ray 3 for SketchUp」をリリース致しました。

SketchUpを使う建築家・デザイナーで創作だけに注力したい方にうってつけのレンダリング・プラグインです。V-Ray 3 for SketchUpではプログラムを完全に刷新し、その新しいユーザーインターフェースは、プリセットの呼び出しからシーン設定、レンダリングまで分かり易くデザインされています。

V-Rayでは CPU および GPU 2つのエンジンを備え、最新のGPUアクセラレーションを使ってインタラクティブなレンダリングが可能です。クリエイティブなツールが満載の新しいV-Rayを導入して、素早く美しいレンダリングイメージを手に入れてください!

V-Ray 3 for SketchUp の主な新機能

  • ユーザーインターフェースを刷新 – 旧バージョンからユーザーインターフェース(UI)を刷新。デザイナーフレンドリーなUIで、より早いワークフローを提供します。
  • マテリアルライブラリ – 200を超えるマテリアルライブラリーを同梱。設定画面からドラッグ&ドロップで簡単に呼び出して利用する事ができます。
  • V-Ray swarm – 簡単にディストリビュートレンダリング・システムを構築し実行できる”V-Ray swarm”システムが同梱されています。バージョン管理やネットワーク設定を意識する必要はありません。DRを有効にして台数を指定するだけで簡単にディストリビュートレンダリングが実行できます。
  • ノイズの除去 – レンダリング後にノイズを除去する”Denoiser(デノイザー)”機能を搭載。ある程度ノイズのある状態でレンダリングを完了できるので、レンダリング時間を大幅に短縮する事ができます
  • VR – よく使われているVRヘッドセットにレンダリング結果を出力する事が可能。レンダリング結果を直接VRヘッドセットで確認する事ができます。
  • カットモデルのレンダリング – レンダリング時にオブジェクトをカットする V-Ray Clipper に対応。モデリング不要で簡単にカットモデルをレンダリングできます。
  • 空気遠近レンダリング – 簡単にリアルな空気遠近効果をレンダリングに加える事ができます。
  • 芝生モデル – V-Ray Fur モデルを使用してリアルな芝生やラグマット、ファーを簡単に生成する事ができます。

V-Ray for SketchUp の商品案内はこちらへ

[3dsMax] V-Ray 3.50.04 for 3dsMax マイナーアップデート

ChaosGroupは 3dsMax甩のV-Rayプラグインをアップデートしました。3.50の報告された不具合を修正するマイナーアップデートです。
ダウンロードはこちら(要ChaosGroup.comログイン)

Build 3.50.04 (official) (03 March 2017)
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改良された機能

  • V-Ray/V-Ray RT: ディスプレイスメントメッシュ生成処理のマルチスレッド最適化(多コアマシンに最適化)
  • V-Ray IPR: レンダリング設定 >> Settingsタブ >> IPR optionsロールアウトを追加。VFBのウィンドウサイズ変更のトラッキング有効/無効やプログレッシブサンプルの強制を有効/無効にする事ができます。
  • V-Ray RT: OpenVR/Oculus出力時に見えていいる範囲のみをレンダリングするオプションを追加
  • V-Ray GPU: V-Ray GPU使用時に Intel GPUを考慮しないように変更
  • V-Ray GPU: adaptive lightsの考慮ライト数設定をGPUレンダリングでもサポート
  • VRayDirt: マップをVRayDirtに入れ替える場合に”サブマップを維持”を選択した時、以前のマップがunoccluded colorのマップにセットされます
  • VRayMDLMtl: MDLの enum パラメーターがスピナーではなくコンボボックスで表示されます
  • img2tiledexr: img2tiledexrはバージョンとOpenEXRに変換した日時をmetaデータに保存します

その他不具合の修正多数

V-Ray 3.5 リリースウェビナーの録画

NVIDIA GP100 世代 GPUのレビュー
まだ効果は薄いもののNVLinkに期待との事。(NVLinkは複数のGPU間でメモリを共有する技術)
https://labs.chaosgroup.com/index.php/rendering-rd/v-ray-gpu-benchmarks-on-top-of-the-line-nvidia-gpus/

V-Ray 3.5 for 3dsMaxの案内はこちらへ

V-Ray 3.5 for NUKE リリース。既存ユーザー様無償アップグレードです。V-Ray Volume Grid、ライトキャッシュ、Adaptive Light搭載

最もパワフルなNUKE用レンダラープラグインがアップグレード!

V-Ray 3.5 ではコンポジティング・ワークフローに強力な新機能を提供します。このアップグレードは既存のV-Ray for NUKEユーザー様に無償アップグレードとして提供されます。

V-Ray 3.5 for NUKE主な新機能

  • V-Ray Volume Grid – Phoenix FD、Houdini、FumeFX等から出力されたボリュームデータを読み込みレンダリングする事ができます。OpenVDB, Field3D, Phoenix FD フォーマットをサポート。
  • Deepレンダリング – Deepの生成方法を刷新。NUKE内部にDeep Dataを直接生成する事に対応し、外部出力が不要になりました。またボリュームオブジェクトのDeep出力をサポート。
  • V-Ray Denoiser – レンダリング後にノイズを除去しクリーンな映像を生成します。Nuke上のVRayDenoiserはレンダーエレメントへの個別デノイズ適用、ノイズマスクの利用、Deepコンポジッド後にデノイズを適用する事ができます。
  • Light Cache GI – V-RayのユニークなGI近似ソリューション「LightCache」を使用して高速にGIを近時する事ができます。さらに3.5で導入された Adaptive Lightsアルゴリズムと組み合わせる事で光源が多数あるシーンのレンダリングを7倍以上高速にレンダリングできます。
  • レンダーエレメント出力 – V-Ray for NUKEとV-Rayスタンドアローンで生成されるレンダーエレメントを区別なく利用できる様になりました。加えて全てのレンダーエレメントとは1回のレンダリングでキャッシュされます。
  • Triplanar テクスチャ – プロシージャル3Dテクスチャーのようにテクスチャーマップを多方向からタイリングマップします。オブジェクトにUVは不要です。
  • V-Ray フォールオフテクスチャ – カメラ座標、ワールド座標、オブジェクト座標等でフォールオフ・グラデーションを生成するテクスチャ。カメラのZ軸視点でフォールオフを適用する事で、サーフェース法線方向にマスクを生成する等に利用できます。NUKEのカーブエディタでフォールオフ・グラデーションを細かくコントロール可能
  • V-Ray Clipper – 板もしくはオブジェクトを使ってレンダリング時にブーリアンエフェクトを生成します。簡単にカットモデルを作成できます。
  • V-Ray Spot Light – テクスチャープロジェクション、バーンドア、ソフトシャドウを持ったスポットライトを作成できます。
  • NUKE 10.5 サポート – V-Ray 3.5 for NUKEは NUKE 8 ~ 10.5 までをサポートしています。

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[V-Ray 3.50] V-Ray 3.50 で NVDIA vMaterials を使おう!

NVDIA 社の マテリアル定義言語(MDL) ページにて vMaterial が無償で配布されております。ダウンロードには登録が必要です。

http://www.nvidia.co.jp/object/vmaterials-jp.html

V-Ray 3.50 より V-RayMDLマテリアルが搭載され、MDLマテリアルをV-Rayでも利用可能となりました。もちろん vMaterialsも利用できます。
ただし利用するには、環境変数を設定する必要があります。

コントロールパネルのシステムより システムの詳細 >> 詳細設定タブ >> 環境変数 ボタンを押します。
システム環境変数に VRAY_MDL_PATH_3DSMAX20xx_x64 を見つけてください。(20xxはバージョン番号)
編集をクリックして、以下のように3つのパスを追加します。 (以下は、vMaterialsをデフォルトでインストールし、max2017の場合を想定)
[ユーザー名]はOSにログインしているユーザーの名前です。

C:\ProgramData\NVIDIA Corporation\mdl
C:\Users\[ユーザー名]\Documents\mdl
C:\Program Files\Chaos Group\V-Ray\3dsmax 2017 for x64\mdl

  

なお、Windows 7等では以下のようにセミコロンで区切って入力してください。

C:\ProgramData\NVIDIA Corporation\mdl;C:\Users\[ユーザー名]\Documents\mdl;C:\Program Files\Chaos Group\V-Ray\3dsmax 2017 for x64\mdl

セットした後、環境変数を反映させる為に、パソコンを再起動するか再ログインします。
3dsMaxを起動して V-RayMDLマテリアルをセットして、マイドキュメント >> mdl >> nvidia >> vMaterials フォルダの中にある mdl ファイルを開いてご利用ください。

Substance Designer 5 等からのMDLを使う場合は以下のように環境変数 VRAY_MDL_PATH_3DSMAX20xx_x64  をセットしてください。

C:\ProgramData\NVIDIA Corporation\mdl;C:\Users\[ユーザー名]\Documents\mdl;C:\Program Files\Allegorithmic\Substance Designer 5\resources\view3d\iray

 

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