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3.82019
Cyborg3D MeshToCAD を販売開始しました!低価格で高性能リバースエンジニアリングソフトウェア
Cyborg3D MeshToCADは、3Dスキャンモデル、スカルプトモデル、STLデータ等の詳細なディテールを持つメッシュうまくとらえてCAD/CAMで扱えるソリッド/NURBSサーフェスデータへ変換する事ができます。ワークフローは高度に自動化されており、多くの場合高品質のメッシュをわずか数分でCADデータへ変換処理できます。特に3Dスキャンしたメッシュは使いにくいことで有名です。しかし、Cyborg3Dには独自のメッシュ修正ツールセットがあり、メッシュをすばやく修復したり、メッシュの欠けている部分を埋めたりした後、特許を取得した技術を使ってNURBSサーフェスに変換する事ができます。
他の同様なリバースエンジニアリングソフトウェアと比較して、Cyborg3D MeshToCADは非常に効率的な問題解決手段を提供している点に注目してください。
Cyborg3Dで生成されるNURBSの連続性は非常に高品質(エッジに沿ったG2)であり、生成した結果を一般的に使われているCADファイルフォーマット(STEP、IGES、SAT)にエクスポートできます。Cyborg3D の高度に最適化された軽量化表示方法により、非常に細かいレベルの非常に複雑で巨大なメッシュデータをインポートしリバースエンジニアリング処理する事が可能です。 業界的の同様なリバースエンジニアソフトウェアとしては非常に低価格である点にも注目してください!(買い切りの永久ライセンスです。保守料金も不要!)
Mesh To CAD の主な機能
- STL (stereolithography) および Wavefront OBJ (ZBrush等で出力) ファイルを読み込み可能
- メッシュを素早く配置、向き調整、サイズ変更する為のツール
- 不正なメッシュを補正、変更、スムージングするツール
- サブディビジョンサーフェスに理想的な四角形メッシュを生成する手動のリトポロジー機能
- 四角形リトポロジーメッシュ(サブディビジョンサーフェス)の自動生成
- ポリゴンを追加せずにサブディビジョンサーフェスにディテールを投影する“シュリンクラップ”ツール
- サブディビジョンサーフェスの潜在的な問題の特定を容易にするツール
- ボタン1つでサブディビジョンサーフェスを解析し Brep NURBSへ変換
- 生成したBrep NURBSを STEP, IGES, SAT フォーマットへ出力