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3dsMax2016以降のVRayPhysicalCameraについて

V-Ray Nextより V-Rayフィジカルカメラが復活しています。
以下は2015年時点での古い情報です。

3dsMax 2016以降、3dsMaxに標準でフィジカルカメラが搭載されました。
この標準フィジカルカメラはChaosGroupとautodeskの共同開発であり、今後のバージョンではこちらがV-Ray側でも標準のカメラとして使用されます。

なお、標準フィジカルカメラはVRayPhysicalCameraでは実現出来なかったビューポートでの被写界深度プレビュー、露出プレビュー等が利用可能となっております。

標準フィジカルカメラを利用するにあたって以下のノートを記述しておきます。

  • 標準フィジカルカメラの露出補正を無効にするには、3dsMaxの露出補正ロールアウトでフィジカルカメラの露出補正のアクティブを無効にします。
    newphysicalexpodureoff
  • どうしても 旧型のVRayPhysicalCameraを使用したい場合は MaxScriptリスナーに以下のコマンドを入力してください。選択しているビューのZ軸に沿ってワールドの原点にターゲット付きのVRayPhysicalCameraが作成されます。
cam = vrayCreateVrayPhysicalCamera() cam.targeted = true;

 

なお maxカメラビューを一旦パースペクティブビューに切り替えて >> VRayPhysicalCameraを選択し、パスビューをアクティブビューにして Ctrl+c キーを押すと、VRayPhysicalCamera をmaxカメラの位置にフィットさせる事ができます。

VRayExposureの追加方法はこちらを参照してください。

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