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V-Ray for 3dsMax マイナーアップデート “3.10.02” がリリース

31002

ChaosGroupは V-Ray for 3dsMaxのマイナーアップデート “3.10.02” をリリースしました。
主にSP1のリリースで見つかった不具合の修正です。
既存のV-Ray 3.0 for 3dsMaxユーザー様はChaosGroupのアカウントより今すぐダウンロード可能です。

3dsMax 2015 Extension 2 および 3ds Max 2015 SP3 をインストールするとV-Rayのディストリビュートレンダリング(DR)に不具合が起こる事が報告されています。この不具合の対応は”3.10.02″には含まれていません。次のアップデートに含まれます。

Build 3.10.02 (official) (15 December 2014)
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不具合の修正:
(*) V-Ray: 3ds Max起動時にランダムにクラッシュする問題(主に 3ds Max 2012で発生)
(*) V-Ray: ダイナミックジオメトリ(Proxyやディスプレイスメントマップ等)にOpacitを適用しEmbreeでレンダリングすると誤ったレンダリング結果を返す問題
(*) V-Ray: Royal Renderer(別売のレンダーマネージソフト)でのウィンドウハンドリング回りに対応
(*) VRayMtl/VRayLight: 3dsMax 2012以下のバージョンでDMCサンプルを表示する際にクラッシュする問題
(*) VRayInstancer: ソースオブジェクトに何もマテリアルを割り当てていない場合クラッシュする問題
(*) VRayPhysicalCamera: ビットマップで絞り形状を指定するとレンダリングが真っ黒になる問題
(*) VRayScannedMtl: DR時にライセンスチェックが失敗する問題
(*) VRayScannedMtl: 何も入力ファイルが提供されない場合メモリリークが起こる問題
(*) V-Ray RT: シーンに大量のpluginインスタンスオブジェクトが存在するとクラッシュする問題
(*) V-Ray RT: プロダクションレンダラーでMax.vrayのUIプリセットを使用している場合、クラッシュする問題
(*) V-Ray RT: CUDA engine使用時にランダムにクラッシュする問題
(*) V-Ray RT: “Starting RT render server…” フェーズでランダムにクラッシュする問題
(*) V-Ray RT: プロダクションレンダラー用のメッセージログウィンドウにRT GPUのログが転送されます。
(*) V-Ray RT CPU: SSS2 を CUDA, CPUでレンダリングする際、Light Cacheパスでクラッシュする問題
(*) V-Ray RT GPU: ライトキャッシュの “retrace” オプションを使用するとコーナーが黒ずむ問題
(*) V-Ray RT GPU: highlight の glossiness が反映されない問題を修正
(*) setvrlservice: コマンドラインでサービスに登録する際に “-password” オプションを使用する方法を解説

V-Ray 3.0 for 3dsMax の製品案内はこちらへ

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