Rhino 8 商用版+Chaos V-Ray Premium(1年) バンドル
Rhino 8 商用版 本体 [Win Mac ハイブリッドライセンス] + Chaos V-Ray Premium のバンドルです。
※V-Ray for RhinoはWindowsでのみ利用可です。
Chaos V-Ray Premiumの詳細はこちら / V-Ray for Rhinoの詳細はこちら
Chaos V-Ray Premium は 1年間 のサブスクリプションライセンスとなります。
Rhino 8 本体は正規国内代理店 (株式会社アプリクラフト)の製品です。
Workstationは1GUI(V-Ray設定用ライセンス)と1RenderNode(レンダリング用ライセンス)で構成されております。
Chaos V-Ray Premium には下記が含まれます:
・V-Ray 全ホストアプリケーション
V-Ray for 3ds Max / V-Ray for Cinema 4D / V-Ray for Houdini / V-Ray for Maya / V-Ray for Nuke
V-Ray for Revit / V-Ray for Rhino / V-Ray for SketchUp / V-Ray for Unreal
・Chaos Cosmosアクセス
・Chaos Phoenix
・Chaos Player
・Chaos Scans
・Chaos Cloud 20クレジット
1GUI(V-Ray設定用ライセンス)と1RenderNode(レンダリング用ライセンス)で構成されております。
Chaos V-Ray Premium はフローティングライセンスとなります。
サポートに関して
Chaos V-Ray Premiumには、ライセンスに関する日本語サポート、Chaos Software社から直接のグローバルな英語サポート、英語ドキュメントは無償で付属しています。
日本語によるテクニカルサポート(Email経由のみ)、日本語オンラインドキュメントへのアクセスをご希望の場合サポートをご一緒にご購入ください。
なお、この日本語サポートパッケージでは、Chaos V-Ray Premiumに含まれる全ての製品の日本語オンラインドキュメントの提供を約束する物では無い点を予めご了承ください。
提供される日本語オンラインドキュメントの内容は、都度変更されます。
現在提供中の日本語ドキュメント(オンラインWiki形式)は以下製品となります。
V-Ray 6 for 3ds Max / V-Ray 6 for Maya / V-Ray 6 for SketchUp / V-Ray 6 for Rhino /
V-Ray for Cinema 4D / Chaos Player
以下の製品の日本語ドキュメントは古いバージョンのものとなります。
Chaos Phoenix
以下の製品は英語ドキュメントのみの提供です。
V-Ray for NUKE / V-Ray for Houdini / V-Ray for Unreal / V-Ray for Revit
参照方法はオンラインのみでPDF形式の配布は行っておりません。
日本語によるテクニカルサポートはemailでのみ受付しております。電話でのサポート受付は行っておりませんので予めご了承ください。
複数ライセンスをご購入の場合サポート付きは1ライセンスのみご購入ください。
サポートにつきましてはご購入ユーザー毎に適用されます。
Rhino 8 商用版+Chaos V-Ray Premium(1年) バンドル
- System
- TCP/IP : IPv4のみサポート
- ChaosGroupライセンスサーバー : 6.0.0以上
- OS : Windows 7/8.1/10/11
- ソフトウェア : Rhino 5.14以降 (Windows版のみ)
- RAM : 8GB (16GB以上を推奨), 8GB以上のディスクキャッシュ領域
- CPU : Intel®64bit プロセッサーまたは互換性のあるもの(SSE 4.2サポート)