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V-Ray Next for SketchUp リリース

Chaos Groupは、2019年2月8日 V-Ray Next シリーズのSketchUp対応バージョン “V-Ray Next for SketchUp”をリリース致しました。

V-Ray Next for SketchUpは、レンダリングのスピードとシンプルさを向上させました。 世界で最も広く使用されているデザインプログラムの1つであるSketchUpを使用して、素早く高品質のレイトレーシングビジュアルを作成できます。新しい自動的なシーン分析とアダプティブライティング、何十もの新機能を組み合わせて、デザインプロセスに高い効率アップを与えてくれるでしょう。

4年以上の研究・開発により、V-Ray NextはSketchUpワークフローを加速させ、デザイナはわずかな労力でより速くよりクリーンなレンダリングを作成できます。 この最新バージョンでは、発売開始された SketchUp 2019 および バージョン2016-2018との互換性があります。

2018年12月1日にV-Ray 3 for SketchUpを購入いただいただユーザー様はV-Ray Next for SketchUp へ無償アップグレードとなります。

主な新機能

新しい”V-Rayシーンインテリジェンス“によって、レンダリング開始時に自動的に3Dシーンを分析し、照明サンプリングを最適化します。ユーザーが高度な調整を行う必要はもはやありません。

新しいアダプティブドームライト(ADL)は、より効率的なイメージベースの環境照明を提供します。社内比較で最大7倍高速を達成しています。

完璧なカメラの露出やホワイトバランスを見つける事はもはや問題ではありません。V-Ray Nextでは自動ホワイトバランスと自動露出によって正しい設定が自動的にセットされ、プロセス全体のユーザーは露出設定を気にせずに正しい露出のレンダリングを得る事ができます。

新しいNVIDIA AI Denoiserが組み込まれ、GPUを使用した超高速デノイズを適用できます。

GPUレンダラーは旧と比較し2倍以上高速になり、フォグ効果を含む多くのV-Ray CPU機能をサポートしました。

新しいシーン探索ツールは、SketchUp階層のあらゆるレベルに直接アクセスできるようになりました。オブジェクトを選択したときはいつでもインタラクティブにマテリアルとライトプロパティを調整できます。

新機能のV-Rayツールバーが追加されました。プレビューの表示方法の変更を切り替えたり、シーン探索ツールにアクセスしたり、素早くオブジェクトにV-Ray UVをセットする事ができます。

新しいアセット管理システムは、素早く目的のV-Rayアセットを見つけて追跡するのに役立ちます。SketchUpプロジェクト間で共有できるカスタムライブラリを登録して使用する事ができます。

新しい照明解析ツールは、シーンの照度値をルクス(lx)やフートキャンドル(Fc)で視覚化する事ができます。

メタルネス(Metalness)マテリアルサポート。近年重要視されてきた物理ベースマテリアル(PBR)設定とのパラメーター互換性を高めました。Substance Designer等の物理ベースマテリアル(PBR)作成ソフトウェアから簡単に設定を持ち込む事ができます。

カラー補正の カーブコントロールに対応。外部ソフトウェアで編集する事なくSketchUp内でテクスチャーのカラー補正をカーブコントロールできます。

マルチマットでマテリアルIDをサポート。マルチマットエレメントでマテリアルIDをサポート。マテリアル基準で編集用のオブジェクトマスクを作成できます。SketchUpではシーンを解析し自動的に必要な数のマルチマットIDエレメントを生成します。

V-Ray Scenesの直接読み込みサポート。他のV-Rayプラットホーム (Rhino, Revit, 3ds Max) で出力されたVRaySceneデータ(.vrscene)をSketchUpのシーンデータとして直接読み込み、編集する事ができます。

V-Ray Next for SketchUp の製品情報はこちらへ

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