TheParametricLibrary
より良い世界を構築するためのスマートアセット
Background Buildings Volume 2
Background Buildings Volume 2には、13の高品質パラメトリック高層ビルが含まれており、それぞれに完全に編集可能な設置面積、高さ、マテリアル等があります。広いエリアに設置する場合用に、時間を短縮するオールインワンプリセットが含まれているため、高層ビル群のバックグラウンドディテールを素早く作成できます。
- 13 の完全にパラメトリックな高層ビル
- 1000のテクスチャー組み合わせ
- 高さの指定およびランダマイズ
- スプラインで設置範囲を設定可能
- V-Ray, Corona, Arnold 用のPBRマテリアル
- 自己照明する室内。夜景や影のリアリティに対応
- 広範囲にビルを配置できる、設定済みプリセット
- 3ds Max 2014 以降で利用可能
- 利用には RailClone Pro (Version 4.3 以降)が必要です
- ダウンロードサイズ: およそ 200MB
- ライセンス情報[英語]
- ドキュメント(収録ビルのカタログ)
アセットデータは1回の支払いで永久に使用できます
(サブスクリプションではありません!)
TheParametricLibraryの利用に必要なソフトウェア
RailClone
OFFICIAL PRODUCT
¥ 24,750(税込)
機能
パラメトリックワールドが簡単に
クライアントのニーズに合わせて簡単にカスタマイズできる柔軟なルールベースのアセットです。もはや、固定されたアセットデータをユーザーが自力でカスタマイズする手間がありません。
無限のバリエーションを作成できます。いくつかのパラメータを調整するだけで、数千の異なるバージョンを作成できます。
メモリの制限を忘れてください。 TheParametricLibraryは、RailClone Proのスマートインスタンス化テクノロジーの恩恵を受けており、PCに負担をかけることなく膨大なポリカウントをレンダリングすることができます。
すべてのTheParametricLibraryアセットは、V-Ray、Corona Render, ARNOLD 用のPBRベースのマテリアルライブラリを含んでおり、3ds Max2014以降+RaiClone環境でご利用いただけます。
最新コレクションのハイライト
あなたの働き方に合わせて設計されています
昼および夜のレンダリングに対応
Background Buildingsライブラリは、昼夜を問わず、シーンの中間から背景に高層ビルのディテールを追加できる様に設計されています。各建物には自己照明された内装を有効にして、夜のショットや日中の建物の影の側面に臨場感を追加するオプションが含まれています。
可変可能な建物の設置面積
多くの建物アセットの設置面積は固定されているため、シーンで機能しない場合があります。Background Buildingsライブラリを使用すると、直線または曲線に沿ったファサードを作成する機能など、閉じたスプラインを描画するだけで任意の面積に建物を作成できます。
ランダム化
マテリアルと建物の高さを手動で設定できるだけでなく、背景の建物を完全にランダム化して、ほぼ無制限のバリエーションを実現し、繰り返しを自然に見せる事ができます。