Release Notes
Release 1195 ( 27/09/2024 )
新機能- スライス・カーブ コンパクト機能を追加しました
- chitubox cfgx ファイルのインポート機能を追加しました
- ピクセル空間で計算されたサポートを備えた新しいインクジェット・スライスエンジン
- 平面、クリティカルフェイス、ブラシなどで三角形 (面) を選択するためのさまざまな選択モードを備えた新しいトライアングル選択バーが追加
- パーツ上に「サポートなし」領域を作成するための新しいコマンドを追加
- Zブリード補正のパラメータとしてボトムマージンを追加しました
- サポート生成から領域を除外する為の"サポートなし領域"オプションを追加
- 構成ペインのツリービューがより安定しました。マシンの編集時にリロードされませんが、ライブ更新自体は行われます
- ライブヘルパーがオンになっていない限り、モデル上の矢印は面を向くコマンドでは表示されません。これをデフォルトで有効に戻しました
- 配列コピーのポイントソートが最適化されました。なおCPUの並列計算ではソートが混在し、ポリラインの配置を使用すると奇妙な結果が生じる可能性があります
- 手動サポートを配置する場合、選択チップはチップのサイズに応じてライブで変化する様になりました
- サポートのアレイ配置にクリティカルエリア選択を追加しました
- フィーチャ/ポイントを編集するときにサポーターに Enter キー機能を追加しました
- 様々なツールチップを追加し、数値ボックスのツールチップ表示を改善しました
- 様々表示モード (サポート/編集/トライアングル選択) を一貫した動作に書き換えました
- 古いインポートされたライブラリを削除するための新しいドローネ三角形分割アルゴリズム
- スライス時のファイル名解析に使用できるパラメータがさらに追加されました
- 大きな格子の機能が改善されました
- ピクセル出力の構造をサポートするためのインクジェット アルゴリズムの改善
- 印刷プロファイルとサポートプロファイルを別のマシンにコピーすると、コピー先のマシンのUIが更新されるようになりました
- SLAエクスポートでのスライス セグメントの順序付けは、トポロジではなくパーツIDによって行われる様になりました
- サポートポイントが別の独立したメッシュの内側にある場合、サポート ポイントをより正確に破棄します
- 三角化アルゴリズムまたは文字とベースプレートの生成が改善されました
- パーツ選択時に平面を中心に揃えるミラーコマンドをサポートするチェックボックスを追加しました
- ガムボール中心計算が改善され、ビルドプラットフォームでのパーツの中心合わせが改善されました
- 日本語UI でツールチップが文字化けしている問題を修正
- 数値的な平面検出を使用すると、ミラー サポートと平面カットでエラーが表示される問題を修正
- メッシュ削減をクリース表示と組み合わせるとエラーが表示される問題
- 最新UIで、Enterキーがコンボボックスやチェックボックスで意図せずトリガーされてしまう問題に対処
- バージョン V1187 でDLLファイルが欠落していた問題を修正
- 一部のATIドライバーでOpenGLシェーダーバージョンに関するエラーが発生する問題を修正
- ループの変数パーサーの問題を修正
- 小さな支柱を接続すると先端の直径が異なってしまう不具合を修正
- 内側のカーブ (穴) をオフセットすると、まれに新しい外側のカーブが消える場合がある xy補正 (xyオフセット) の不具合を修正
Release 1176 ( 05/04/2024 )
不具合の修正- 新しい UI、ツールバー設定ページの 2 つの問題を修正
- Windows クラシック UI でポイントが表示されない問題を修 正
- 追加されたサポートの数に関係なく、最後のアイランドが削除されないアイランド/カップ検出の問題を修正
- デフォルトのマシンには正しいマシンアイコンが付いています
- バッチプロセッサは新しい UI モードでは動作しない問題
- 島検出サポートを追加した後も最後の島が表示されたままでした
- モダンUIフレームワークのバージョンを更新
Release 1174 ( 29/03/2024 )
新機能- CTB SDK 出力 (.ctb ファイル) を含む大きなスライスファイル用のディスクキャッシング用のオプションを追加
- 大規模なモデルと 3D アンチエイリアス出力を実行する場合のディスクキャッシュオプションを追加しました
- ツールバーアイコンの設定にアイコンサイズを追加しまし た
- 3Dビューで太いワイヤーフレームを描画を改善
- ワイヤーフレーム描画モードをシングルパスにする事で速度が向上しました
- 新しいUIで Direct3d11 を使用する ANGLE に表示パイプラインを移動しました。より安定しています
- メッシュ削減で、輪郭エッジを保持可能になり、開いたメッシュの幾何学的プロパティを維持できるようになりました
- 新しいUIでロードされたスライスが正しく表示されない問題を修正
- 新しいワイヤーフレームモードのちらつきが解消されました
- 1000以上の非多様体三角形を含むモデルを読み込むとエラーが発生する問題を修正
- 新しいUIモードで、ファイルをドラッグ&ドロップしても正しく開かれない問題を修正
- サポートのクリースオフセット生成で例外エラーが発生する問題を修正
- Skiasharp 2D描画ライブラリでは、画像のflipy/flipxでエラーが発生することがありました。不明なエラーを防ぐために、これらを手動のバイト操作に書き直しました。
- Windowsの画面スケーリングが使用されている場合、3Dビューポートが正しく動作するようになりました 。
- 起動時にビルド・プラットフォームとファイルをロードする進行状況バーが削除されない問題を修正
Release 1165 ( 01/03/2024 )
新機能- anycubic の m5sp ファイル形式を追加しました
- ノンリニア出力フィルターを追加
- スライスログの出力を追加
- ネスト(入れ子)エンジンを書き直しました。新しいネストアルゴリズムでは、プラットフォームの穴、パーツの穴、カスタム角度が受け入れられるようになりました
- メニューに"最近開いたファイル"の項目が追加されました
- メッシュにテキストを追加/削除する「add text」コマンドを追加しました
- 鋳造用スプール作成機能のベータ版を追加しました
- レイヤー間の露光時間の偏差を改善するために、ベクトル出力 (SVG/SLC/GCode) のトポロジーに従ってスライス輪郭を順序付けるオプションを追加しました
- 速度を向上させる為に、STLインポートの進行状況報告を 10% ステップに減らしました
- 3Dビューでのポイントの表示が改善されました
- 多くのサポートが存在する場合にリストビューへの表示を制限しました。現在サポート数は 300 に制限されています
- 10k環境のインターフェースフォーマンスを改善
- SLA GCode出力により、曲線のランダムな開始点の有無に関係なく、パーツの順序が常にパーツIDに基づいて作成されます
- グラフィックスパイプライン(シェーダー)の最適化 読みやすくするために、GCode出力では空行が保持されるようになりました
- NanoDLP URL入力は、エラーを出すだけではなく、適切に検証されるようになりました
- メッシュの削減機能をゼロから書き直して、より良い制御を実現しました
- 変数パーサーの if/else ステートメントのブラケット数を修正
- サポートのポイントモード編集で Enterキーを押したときの不具合を修正
- Zブリードメッシュ修正のバグを修正し、メッシュにダメージを与えることなく元に戻せるようにしました
- 透明な3Dプレビュー出力のバグを修正(背景の透明度が反転しました)
- プリントプロファイルに正しく保存されないさ様々カスタム値を修正
- ボリュームサポートのためのconvex hullアルゴリズムのバグを修正
- スケーリングを繰り返すとモデルが歪む原因となるスケーリングコマンドの浮動小数点バグを修正
- 最新のUIで、ライン/ポイントの表示が常に機能するとは限らない問題を修正
- マシンの XMLインポート後にカスタム印刷プロファイル値が正しく保護されない問題を修正しました (デフォルト値以外)
- さまざまなGPUを使用したソフトウェアの起動時に発生する可能性のあるバグを防止しました
- 遅いGPUでの読み込みを更新しました
- 3Dビューの下部にあるツールバーでエラーが発生することがあるバグ修正
- 3Dビューのオフセットにより、AlignToSlicePlaneコマンドが 0.01mm ずれていました。正確に修正されました
- コマンドモード内で SVG/SLC カーブを選択するとエラーが発生する問題を修正
- リンクされたコピーの場合、3DプレビューPNGファイルが正確ではない問題を修正
- モデルのセンタリングが改善されました
Release 1145 ( 20/07/2023 )
- 不具合の修正
- cxdlpv4 ファイルの露出時間変数を修正
- 不具合の修正
- takeboth/keepexisting/merge を選択すると、マシンを更新しても古い印刷プロファイルがそのまま残らない問題を修正
- サポートシェルのコピーが最新の UI で機能しなかった問題を修正
- 新機能
- Creality社のプリンターフォーマット cxdlpV4 の出力をサポート
- 改良
- 印刷ジョブに追加されたテキストファイルの利用可能な変数リストが改善されました。
- 新機能
- マスクダウンロード機能を追加
- 改良
- レイヤー数とスライス時間は、右下の3Dビューで直接的に更新されます
- 3Dアンチエイリアシング パフォーマンスを大規模ビルド向けに最適化
- Shfit + Enter (垂直タブ) が Gcode エディターで使用可能になりました
- 3D スクリーンショットとスライスジョブのプレビューエクスポートのレンダラーが刷新
- ファイル拡張子をtiffからtifに変更しました
- 不具合修正
- 重要: 一部の方向のスライスに、不正確な面法線によるエラーが含まれていました。影響を受けるバージョン 1123 ~ 1134
- バッチプロセッサでの長方形のネストが機能しない問題を修正
- 内部サポート(自動サポート)のバグを修正
- スライスダイアログのバグを修正しました(より堅牢になりました)
- ソフトウェアを更新するときに、古いマシンではマシン構成の [SliceSetup] タブが表示されない不具合を修正
Release 1134 ( 19/06/2023 )
- 新機能
- 新フォーマットをサポート (PRZ/GOO)
- 改良
- シュリンクラップでカスタムのセルサイズを設定可能
- (互換性のため) Tiff 出力が tif に変更されました
- 新しいプリンタのフォーマットに対応する為ファイル形式を拡張
- 言語パックが更新されました
- ピクセルディミングはグリッド機能で拡張され、強度をシミュレートしながらも完全に硬化したピクセルを維持します
- 3D アンチエイリアスの速度が最適化され、品質が向上しました
- 不具合修正
- 自動サポートで内部サポートが空になる不具合が修正されました
- バッチプロセッサでの長方形のネストがクラッシュする可能性がる問題を修正
- 3D アンチエイリアスはピクセルディミングと組み合わせて機能する様になりました
Release 1130 ( 26/05/2023 )
- 不具合修正
- stlのビルドプラットフォーム・ロードを妨げる不具合を修正しました
- 改良
- スケーリングツールが改善されました。ワールド軸上に係数によるスケーリング機能を追加しました。独立軸は均一に戻ります。
Release 1129 ( 24/05/2023 )
- 新機能
- x、y、z 方向に個別係数によるスケーリング機能を追加しました
- 改良
- 処理中の変数へのアクセスを防止することで、パーツロードの信頼性を高めました
- バウンディングボックスの計算速度の向上
- 不具合修正
- 小さなパーツのインポート時に発生する重大なクラッシュ問題を修正
- サポートされているクリース部分を手動でリサンプリングした際のクラッシュ問題を修正
- 特定の場合に右のツールウィンドウをドラッグするとクラッシュする問題を修正
- パーツをコピーすると、上部のジョイントが古い場所に配置される不具合を修正しました
- サポートを編集した後の再計算で内部サポートが欠落する問題を修正しました
- サポートの編集後の再計算により緩いアーティファクトが発生する不具合を修正
- 破損したサポート構造を持つパーツをロードとクラッシュする問題を修正
- 小さなスタットが表示されない問題を修正しました
- 島の検出を実行し、同時に他のオブジェクトの操作を行うときに発生する可能性のある全てのエラーを捕捉します
- カップ検出の実行中にパーツを回転させるとクラッシュする問題修正しました
Release 1123 ( 19/05/2023 )
-
新機能
- レイヤーの厚さと露光時間をカスタム設定するためのレイヤーモードとレイヤーデータテーブルを追加しました
- 自動ピクセル位置合わせコマンドを追加しました
- マウスでの移動用のピクセルスナップ機能を追加しました
- バウンディングボックス移動コマンドに原点選択を追加しました
- 移動コマンドにバウンディングボックスの原点選択機能を追加
- 移動コマンドにピクセルスナップのトグルを追加
- ピクセルグリッドを表示するコマンドと設定を追加
- プリンターのピクセルグリッドにパーツを合わせるためのピクセルグリッドに整列コマンドを追加しました
- レイヤーの高さと露光時間を可変にする数式を追加しました。これらの数式を使用した新しいスライスモードを利用できます
- フランジを使用した新しい壁タイプのサポートが追加されました。
- (試験的に)XYCompensationの数式を追加
- SLAで外壁と内壁の作成順序を逆にして、外壁の代わりに内壁を最初に行うオプションを追加しました
-
改良
- 大きなパーツのバウンディングボックス計算を高速化しました
- 小さなツールUIとプレビューによる自動ピクセル位置合わせの改善
- 自動サポートアルゴリズムの速度向上
- さまざまなフォーマットのSDK機能が追加されました
- 新UIの最初のベータ版を搭載
- avaloniaのテストアップロード
- サポートアルゴリズムにおける速度の最適化
- XY Offset 値にさらに広い範囲を追加しました
-
不具合の修正
- 1120からの設定読み込みのバグを修正しました
- ピクセルスナップとの組み合わせで、マウスダウンでドラッグする際のバグを修正しました
- UDP経由の.ctbアップロードで、繰り返しアップロードするとエラーになる不具合を修正しました。速度を改善しました。
- zbleedのパーツ法線が正しく再計算されない問題を修正しました。zbleedを使用した一部のモデルにおけるスライスの問題を修正しました。
- 新しいUIインストーラーパッケージに.netコア・ランタイムを含めました。
- ブラシ選択ツールのバグフィックス
- 1800万面以上のパーツを選択する際のバグを修正しました。
- スライス出力のクリーンアップを追加し、極端なオフセット値の後に空のカーブを削除しました。
- xycompensation式の変数のパースを修正しました。
- アイコンのバグを修正しました。
- マシンアップデートダイアログで結合オプションが表示されないバグを修正しました
Release 1093 ( 12/12/2022 )
-
新機能
- 複数のコピーを隣り合わせに配置するためのコピー&ペーストロジックが改善されました
- マシン追加ウィンドウでChtubonxからのマシンプロファイル (.cfg) のインポートが可能になりました
- メッシュを新しいものに置き換えると、どのファイル名を使用するかプロンプトが表示されます
- マシンを更新すると、プリント/サポートプロファイルのユーザーマージ オプションが利用できます
- .OSF ファイル形式をサポート
- さまざまなレジンプリンター用の新しいファイル形式をサポート
- 数式、書式設定、カルチャを含むテキストベースの出力用のカスタム変数パーサー
- OEMマシン用ではカスタムの変数で柔軟性と制御性に優れた設定を提供できます
- マシン/プリントプロファイル間でのカスタム印刷パラメーター値のコピー機能を追加
- OEM版機能としてプリント/サポートプロファイルをロックする機能を追加
- テキスト形式スライス出力用の数式を含む新しい変数パーサーを追加
-
改良
- アイコンの外観が改善され、より一貫性が増し欠落していたアイコンが追加されました
- ctrl/shift のキーコンビネーションよる複数選択/選択解除の固定/展開をサポート
- ビューのコマンド (left/right/bottom) とプリントチェックツールがビューポートの下部に表示されるようになり、よりアクセスしやすくなりました
- ブラシによる面の選択ツールが改善され、より液漏れの無い選択が可能になりました
- カスタムパラメータとして SLA-DLP モードに extraPNGoffset を追加
-
不具合の修正
- バウンディングボックスアルゴリズムの重大なバグを修正
- シェルのコピー、平面カット、配列サポート配置ツールのバグが修正されました
- 不正エッジの修復/スムーズ アルゴリズムの堅牢性が向上しました
- サポートの設定がサーバーから正しく転送されない場合がある問題を修正
- スライス中にEnter キーを押すと、再度スライスが発生する不具合を修正
- カスタムパラメータの編集ボックスの小数点以下桁数の不具合を修正
- マシンの更新時にカスタムプリントパラメーターが上書きされる問題を修正
- テキストファイルの出力ファイル名の変更に関する不具合を修正
Release 1088 ( 12/10/2022 )
-
不具合の修正
- CTRL キーを押した状態のサポート/パーツの選択解除が修正されました
- 平行投影ビューでのガムボールのスケーリング問題が修正されました
- 直交ビューでパーツをズームインするとパーツの色が変わる問題を修正しました
- 特定のツールの2回目のアクティブ化で、予期しない/未定義の動作が発生する問題を修正
- 配列コピーで負の値が再び許可されていました
- 特定のケースで"新しいコマンド"ダイアログ ボックスを無効にしました
- デフォルト設定が削除された場合の起動時のカスタム設定の適用を修正しました
-
改善された機能
- 不規則な形状のネスティングの速度が向上しました
- 直接の価格表示を追加しました
- ランダムな開始点を使用する場合、SLA GCode 出力はレイヤーのパーツ順序全体で標準化されます
Release 1084 ( 21/09/2022 )
-
不具合の修正
- スケール/移動ツールの数値入力ボックスが値を記憶しない問題を修正
- 面選択モードで後ろ向きの面を選択しないように変更しました
-
機能追加
- 面削除ツールにネガティブブラシ (選択を解除) を追加
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改良
- 小さな UI の最適化
- ツール ウィンドウのスクロールバーをさらに改善
Release 1083 ( 19/09/2022 )
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改良
- 小さな画面用ツールパネルに固定スクロールバーを追加
- バッチプロセッサにスクロール可能なパネルを追加
- サポート編集モードに入る場合、正しく編集されたポイントを取り扱います
- 様々な小さなUIの改善
Release 1082 ( 14/09/2022 )
-
不具合の修正
- UIラベルが読めない問題を修正
- 空のラジオボタンリストにつながるいくつかの問題を修正
- 一部のプリンターで問題の原因となっていた、XMLエクスポート時の 3 バイト (BOM) を削除しました
- スクリーンショットのエクスポート後に 3Dビューポートが更新されないバグを修正しました
- シングルサポートポイントが見つからない場合に、サポート アルゴリズムは小さなスタットを追加するようになりました
- オフセットが正しく追加されないGCodeのバグを修正
- 出力ファイルの表面積が大きい場合、整数オーバーフローする不具合を修正
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機能追加
- GCodeエクスポート用のカスタムオフセットの定義機能を追加
- 設定ファイルの自動バックアップ機能を追加
- gcodeパーサーに剰余演算子を追加
- 面削除ツール追加
- 歯科用ベース機能に押し出し機能を追加
- ネイキッドエッジスムース基本機能を追加
- スライス操作時の曲線の合体やオフセットを制御する各種設定を追加
- 面を回転させ、面をゼロ地点に置くコマンドを追加
- スライス出力にインクジェット対応構造を追加
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改善された機能
- 様々な小さなUIの改善
- SLC、GCode、SVGインポートの堅牢性を向上
- インクジェット対応アルゴリズムの速度向上
- バウンダリボックスのアルゴリズムがより堅牢になりました
- GCodeのインポート/ファイル表示:複数のG28を読み取ることができます。より堅牢な読み取りになりました
- XY補正とSLAスライシングにおけるオフセットアルゴリズムの改善
- UIツールパネルを標準的なフォーマットに書き直しました
-
その他
- OEM インストーラーを更新
Release 1064 ( 09/06/2022 )
- 追加機能:不足している言語パッケージを追加
Release 1063 ( 08/06/2022 )
- 重要なバグ修正:単一サポートの編集中にサポートプロファイルを切り替えるとクラッシュする不具合を修正
- gcodeエクスポートで不規則にネストされたカーブの削減が改善されました
- 頂点削減機能の不具合を修正
- バックグラウンドスレッドのカルチャ切り替えをクリーンアップおよび簡素化しました。バックグラウンドタスクの実行時に言語が突然変更されるのを防ぎます
- 不具合修正:最新のnano dlpバージョンで、nanodlpアップロードが機能しない問題を修正 (json形式が変更されました)
- さまざまな言語の改善/スペルミスが削除されました
Release 1059 ( 02/06/2022 )
- pm3 および pm3m フォーマットの不具合を修正
- ボリュームサポートを配置する際の不具合を修正
- Undoのバグを修正
Release 1058 ( 31/05/2022 )
- コード全体を.NETFramework4.5(2010)から.NET6(2022)に書き直しました。 (これには数ヶ月かかりました。そのおかげでソフトウェアが高速化され 近く macOS / linuxで利用できるようになります)
- より高速なgcodeパーサーと評価機能が統合されました
- 多くのアイコンイメージが改善されました
- ジョブファイル名にprojectnameマクロを追加しました
- .ctb sdk形式を使用している場合、マシンにインストールされていないVC++再配布可能ファイルのチェックを追加しました
- プログラムの更新チェック(更新ダウンロード)と簡単な自動更新インストール機能を追加しました。 (ヘルプメニュー >> アップデートの確認)
- xy補正は、遷移レイヤー中に可変可能になりました
- 新しいエラーレポートウィンドウとエラーレポートの新しい例外処理を実装
- 新しく anycubic社 M3/M3Plus/M3Maxフォーマットを追加しました
- 不具合修正:アクティブなマシンを更新してもアクティブなマシンが更新されない問題を修正
- 不具合修正:アイランド検出で非常に薄いパーツがエラーを発生させた問題を修正
- 不具合修正:アダプティブレイヤーの高さの不具合を修正
Release 1.0.43 (25-02-2022)
- 追加:新しいlongerコンバーターと5つのLonger3Dマシンのエクスポートをすべてを検証しました
- 追加:タイプミスとその結果生じるエラーの防止の為に、スライスダイアログでのファイル/フォルダー名を検証します
- 追加:GCodeが正しく解析されなかった場合に検証エラーメッセージをスライスする前に表示します
- 追加:軸平面の1つをドラッグする際のオブジェクトマニピュレータのカラーをより視認性良く改良
- 追加:XY補正ポスト処理フィルターに、サポートをスキップするオプションを追加
- 追加:Photonworkshopフォーマット:2ステージモーションを使用しない場合は、可能な限りデフォルト変数を設定します
- 改善:エラーのトラッキングとバグレポーターを改善
- 改善:スライス後の外部ソフトウェアの呼び出し方法を改善。より良い引数エスケープシーケンスが追加されました。
- 改善:重複パーツの名前変更方法を改善。似たような名前のパーツ(またはリンクされたコピー)が追加されたソフトウェアの全てのパーツでアクティブになりました。部品名はユニークなままです。
- 改善:まれにリペアエンジンのステータスの更新が止まる事がありました。ステータス更新メカニズムをより堅牢に変更しました。
- 不具合修正:パーツ全体が Z=0未満にある場合、スライスのコアでエラーが発生していました。
- 不具合修正:Zbleed補正により、スライス中にエラーが発生し、GPUにアクセスできなくなる可能性がある問題を修正
- 不具合修正:不要なフローティングパーツの警告を修正
- 不具合修正:単一のサポートのラインプレビュー不具合(最初のラインが非常に短い)を修正しました。
- 不具合修正:リンクされたコピーを削除する際のバグを修正しました
- 不具合修正:細いサポートインポートのマテリアライズ不具合を修正
- 不具合修正:"選択をエクスポート"で全てがエクスポートされる問題を修正
- 不具合修正:画面右側のツールベルトに追加されたコマンドのカスタムショートカットが正しく設定されない問題を修正
- 不具合修正:非表示パーツのクリッピング断面が表示される問題
- 不具合修正:全てのマシンを削除し、1台のマシンを残しておくとアクティブな印刷プロファイルが正しく設定されませんでした
- 不具合修正:.CTBエクスポート形式でリトラクトモーション変数が逆になっている問題
Release 1.0.42 (04-02-2022)
- 追加:3Dビューおよび移動ツールUIのXYZ軸インジケーターが改善
- 追加:サポートとパーツの交差を正確に検出する為に新しいアルゴリズムを導入
- 追加:プラットフォームの外側(Zより下またはXYの外側)にパーツがある場合の警告をオフにするオプションを追加
- 追加:サポートの断面色をパーツとは異なるカラーに変更。視認性が向上しています
- 改善:初期カーブではなく、単一ポイントでアイランドが見やすくなりました(オプション)
- 不具合修正:最上位レイヤーにスクロールしてからコマンドを実行すると、エラーが発生する問題
- 不具合修正:平らなボトムの内側の穴でアイランドが検出される問題
- 不具合修正:カップの検出:排水穴を追加しても、検出されたカップが常に削除されるとは限らない問題
- 不具合修正:CTBエクスポートでは、休止時間が1000倍から大きくなりプリンターが停止しました。 (ミリ秒 と 秒の誤り)
- 不具合修正:V1040 / V1041でスケーリング補正を使用すると、モデルから一部の最上位レイヤーが切り取られた可能性がある問題
- 不具合修正:コピーしたパーツの名前変更は、パーツ名に大文字が含まれていると正しく機能しませんでした
- 不具合修正:カップ/アイランドの検出で使用されるポリゴンのコアアルゴリズムのバグを修正
Release 1.0.41 (28-01-2022)
- 新機能: PhotonWorkshopフォーマット(pwma/pwmb)ファイルの出力をサポート
- 新機能: トランジションレイヤーの変数/関数を追加。レイヤー内の「ボトム/露光」から通常のレイヤーに向かってゆっくりと露出を調整します。CTB/PhotonWorkshopフォーマットおよび GCode エクスポートで動作します。
- 新機能: CTB/PhotonWorkshopフォーマットで2段階のモーションコントロールをサポート。また、全ての変数を使用してGCodeパーサーで機能します
- 新機能: CTB SDK のボリューム/価格/重量のバグを修正
- 改良: GCode エディタの速度を改善
- 不具合修正: SLCエクスポーターのバグフィックス(サポート付き/別個のパーツでの不具合)
- 不具合修正: リペアエンジンが常に正しく機能するとは限らない問題を修正
- ドキュメント: GCode解析ドキュメントが、全ての新しい変数を含む状態で拡張。説明をクリーンアップ
Release 1.0.40 (16-01-2022)
- 更新:ローカライズを更新
- 新機能:可変幅スライスに対応。ほぼ全ての出力形式で利用可能ですが、プリンター側で可変に対応していない場合、ファームウェアを更新する必要があるでしょう。
- 新機能:$ZLiftDistanceBottomが移動変数として追加
- 新機能:CTB ver4 SDKを統合。より大きな解像度のマシンに必要な、暗号化された.ctbファイルの出力に対応
- 新機能:スライスのメモリクリーンアップ設定を追加。記録メディアへライン毎のストリーミング保存を許可しないピクセル出力形式でメモリ使用量を減らすために、スライス中にメモリを頻繁にクリーンアップします。 これによりより大きな.CTB形式を出力できます。
- 改良:最下層と通常レイヤーの速度/露出変数を追加。すべてがgcode解析の変数として追加されました。
- 改良:スライスカーブの結合が改善され、多くのマイナスXYオフセットを使用した際のアーティファクトを削除
- 不具合の修正: XYオフセットにより、オフセットによって1つを超えるカーブが生成された場合、一部の穴が反転する問題
- 不具合の修正: 稀に画像表示により例外が発生する問題
- 不具合の修正:ドキュメントを修正 [英語]
Release 1.0.39 (8-12-2021)
- ローカライズを更新
- 追加: プリントプロファイルにリトラクト速度変数を追加
- 追加: .ctb バージョン4の機能、リトラクト速度用の追加の速度制御変数を追加
- 改良: 設定ウィンドウでのマシン表示を改良
- 改良: 設定の読み込みと読み込みに失敗した場合のバックアップ機能
- 改良: openglバッファに書き直された、creases(折り目)の表示
- 改良: モデル毎の障害の表示。どのモデルにアイランド/カップなどがあるかをより明確に示します。
- 不具合の修正: 間違ったファイル名を挿入したgcodeエディタ
- 不具合の修正: クリップされたビューポートでオブジェクトマニピュレータのドラッグ問題
- 不具合の修正: 選択ボックスでのプリントプロファイルの並べ替え問題
- 不具合の修正: 大きな部品でのベースプレート生成が失敗する問題
- 不具合の修正: サポートベースプレートは、円形の場合、自動的に大きくなります
- 不具合の修正: 設定保存後のボリューム更新
- ドキュメント: 警告メッセージを追加
Release 1.0.3.8 (12-11-2021)
- 実験的機能: 3D アンチエイリアス機能
- SLCエクスポートに、サポート/パーツをスライスエンジン上で個別のファイルに分割するか、「名前を付けて保存」するオプションを追加
- 3DディスプレイパイプラインをOpenGLコアプロファイルに書き直しました。仮想マシン(linux / mac)でより適切に機能します。
- SLC/SVG 出力するカーブの表示を改善
- アイランドが最小になる様に回転する自動回転オプションを追加
- 平面に向きを揃えるコマンド追加
- サポートをミラーリングする機能を追加
- 複数の同じ形状のシェルにサポートをすばやくコピーするた為の、シェル検出コマンドを追加
- 数値入力の小数点以下の桁数を設定するオプションを追加
- 2つの新しいサポートタイプを追加:単一カラム、小さな内部支柱
- リクエストに答えて 印刷チェック(アイランド/カップ/交差)を実行するコマンドを追加しました
- ツールバーマネージャにショートカットマネージャを追加
- シングルサポートに角度設定を追加
- 自動サポーターに設置する内部サポートの設置Feet数を追加
- ツリーサポートに、最初の枝長(first beam length) = 0 にして、最初の枝(ビーム)を削除するオプションを追加
- スライスジョブと一緒に追加ファイルとしてSTLをエクスポートするオプションを追加
- インポート時にパーツ配置を無視するオプションを追加
- カップ/アイランド表示をより見やすくできるオプションを追加
- パーツとのサポートの自動交差計算をオフにするオプションを追加しました。新しい印刷チェックコマンドでオンデマンドで交差計算を実行できます。
- 部品の抗力(Drag)を機械のバウンディングボックスに制限するオプションを追加
- マウスダウン時にXY平面内のパーツをドラッグできるオプションを追加
- プリンターの印刷領域でスライスベクトル出力をクリッピング/無視するオプションを追加
- パーツを効率的にコピーし、一度だけスライスするオプション "リンクコピー"を追加
- 照明マスクセクションをクリーンアップ。スライスする前にPNGマスク(バイトデータ)をその場で生成するのではなく、使用する際にPNGライトマスクを必要とするより論理的な実装に変更
- ビルドプラットフォームでの pixel/mmサイズのラベルの表示を改善
- ファイルのインポート/エクスポートの進行状況を3Dビューで直接表示するように改善
- アンチエイリアシングなしでスライスするときのピクセル出力の補間を改善しました。(補間が粗いため、ピクセル間の差が出てしまっていた)
- 不具合の修正: (穴が開いているビルドプラットフォームを除いて)テーブル上で平らだったカップが含まれるようになりました。
- 不具合の修正: 透明箇所の選択不具合
- 不具合の修正: アイランド/カップ検出不具合
- 不具合の修正: サイズ変更したパーツで穴径が正しく表示されない不具合
- 不具合の修正: 古いプロジェクトファイルを開く機能が機能しない問題
- 不具合の修正: win7でアイランド検出時にクラッシュする問題
Release 1.0.3.7 (15-07-2021)
- ピクセルスライス出力を書き直しました。スライス処理が30%程高速化されています。
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TIFF/PNGで最大20kの非常に大きな解像度に対応できる新しいラスタライズエンジンを使用して、ピクセル・スライスエンジンをゼロから書き直しました。
後処理フィルターへの影響:- アンチエイリアシングは、以前はGPUに依存していました(1x~8x)。現在ではCPU を使用し"Off 0x", "Low 4x", "Default 16x", "High 256x"の中から設定することができます。通常は「"Default 16x",」を使用することをお勧めします。
- カーブのリダクション(削減):このフィルターは、古いGPUパイプラインでは使用されていませんでした。ただし、CPUを使用してスライスするようになったため、このフィルターも適用され、設定された許容範囲内でスライスカーブがリダクションされます。テクスチャが密な部分を印刷する場合を除いて、5ミクロンにすることをお勧めします。
- ピクセル調光:この後処理フィルターは、2Dオフセットであるため、ピクセルの行毎にストリーミングできない唯一のフィルターです。このフィルターを使用する場合、フィルターを適用するには画像を完全にデコードする必要があるため、スライス操作が遅くなることに注意してください。この機能は将来的に改善中です。
- アイランドの自動検出機能を追加
- キャップの自動検出機能を追加
- 不正モデルを処理する場合のスライスエンジン堅牢性が向上
- 非多様体の三角形を検出し出来る限り修正するためのパーツインポートルーチンの改善
- 既存のサポートの"足"接続の三角形化の改善(サポートフィートコネクタ)
- XYZ Superfine 統合を更新
- スケール/バウンディングボックスアルゴリズムにおけるいくつかの速度の最適化
- いくつかの.ctbベースのマシン用にローカルネットワーク経由でファイルをアップロードを可能にするUDPアップロードコマンドをサポート
Release 1.0.3.6 (5-14-2021)
- CPU(ベクトル)スライスコアをゼロから書き直しました。 SLC/SVG/GCodeスライス出力が最大10倍高速になっています
- メッシュ修復をローカルで実行するようになりました(Windows 10)。他のオペレーティングシステムではクラウドサーバー経由で修復します
- ベースプレートコネクタにさまざまな接続モード(三角化、最小パス)を追加
- アレイ配置サポートツールを追加。線/円/多角形の上にサポートを配置します。またはバッチ毎のコピーサポート
- 平面カットツールを追加
- 平面穴埋めツールを追加
- 偶発的なアーティファクトを引き起こすSLC->MESH変換のバグを修正
- フロア構造を適切なデフォルトに設定
- ビュー方向コマンドをグローバルXYZ軸システムと一致させました
- ビルドプラットフォーム用のカスタムラベルオプションを追加しました
- カーブリダクションアルゴリズムを最適化(4倍のスピードアップ)
- 診断のためにより多くのエラー情報を提供するオプションを備えたカスタムエラーダイアログ
- フォーカスがツールウィンドウにある場合、キーショートカットはブロックされます。ツールウィンドウの通常ショートカットは使用できます。
- サポーターが全てのアイテムをデフォルトでfalseに設定するオプションを追加しました
- 大きなパーツにサポートされていないパーツが時々発生する数値バグを修正しました
- 「最大の平面」に方向を揃える機能を追加
Bug fix for 1.0.3.5 - (24-03-2020)
- パーツ名に非ASCII文字(ウムラウトなど)が含まれている場合、読み取り不可能な.fw3dプロジェクトファイルを生成するバグを修正
- 古い.fw3dプロジェクトファイルが読み込めない問題を修正
- 中空パーツのボリュームサポートまたはインフィルを含むプロジェクトファイルのバグを修正
- プロジェクトファイルをゼロから書き直しました。 300mbの大きなファイルでもはるかに高速なロード/保存ができます。
- XY補正およびピクセル調光フィルターの速度の向上
- LEDマシン用のライトマスクを生成するウィザード (ベータ)
- 設定UIのロジック書き直し
- メッセージBOX UIのロジックを書き直し
- SVG / SLC / GCodeファイルを表示するコードを改良
- メニューとツールバーは完全にカスタマイズ可能になりました
- OEM versions: 設定は完全に構成可能です
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主な不具合修正:
- サポートの編集
- 単一のサポートの垂直ドラッグします
- 印刷時間の計算
Release 1.0.3.4 (20-11-2020)
- メッシュ置換機能を追加
- ZBleed修正に、ビルドプラットフォームで頂点を無視するオプションを追加
- 許可されていない動きを表示しないようにジンバル選択移動のメカニズムを書き直しました (例えば、サポートの足を垂直にドラッグすることはできません)
- 収縮補正のスケーリングを、ビルドプラットフォームからスケーリングするように書き直しました
- Z=0未満で回転するサポートにつながる自動サポートの交差補正を最適化
- CPUスライスが正しくエンコードされない Pw0(および同様の)エクスポートのバグを修正しました
- ビルドプレートの下にパーツがある場合に特別な警告を表示するように追加
Release 1.0.3.3 (6-11-2020)
- 球が反転するミラーリングのバグを修正
- 選択バッファを最適化。設定のグラフィックパフォーマンスに選択バッファ(selection buffer)のオプションを追加しました
- サポートなしの場合、オブジェクトがz=0以下に移動するスケーリングのバグを修正しました
- httpアップローダーのバグを修正
Release 1.0.3.2 (continued/quick fix) - (3-11-2020)
- スライス後に .pwmx/.pwms/.pwmoファイルの拡張子の名前が正しく変更されます
- ZBleed補正アルゴリズムを改善
- httpアップロードのバグを修正
Release 1.0.3.2 - (2-11-2020)
- オブジェクトサポートポイントのドラッグ操作が改善されました。ポイントのドラッグ時にスナップを追跡します。
- クラウド STL修復ツールを追加
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既存のプリントジョブに次の新しい機能を追加しました:
- プリントジョブの読み込み。zip、および全てのサポートされているプリントファイルフォーマットが格納されたフォルダ。
- 露光時間や軸速度などのヘッダー情報を変更して再エクスポートする機能を追加
- アイランド/大きめサーフェスのチェックを実行し、結果を3Dビューで検査する機能を追加
- プリントジョブを新しいファイルもしくはフォルダに再エクスポートできます
- JPEGファイルをテクスチャとしてビルドテーブルに追加する事ができるようになりました
- サポート生成の改善:ビーム直径から先端の直径を分離し、すべてのサポートに先端の"深さ"パラメータを追加しました
- スライスのプレビュースライダー機能を書き直し、シングル/ダブルスナップと明確なレイヤーの高さの表示を追加しました
- SLC および GCodeファイルで、クリップビューで重複したレイヤーが表示される問題を修正
- さまざまな単一ファイルのエクスポート形式でレイヤー露出のオフタイム設定を正しい値で出力するように修正しました
- いくつかのファイル・タイプを追加(.pw0, .pwmo, .pwmx, .pwms)
Release 1.0.3.1 - (5-10-2020)
- マスクウィザードのいくつかのUIバグを修正しました
- カスタムUVマスクの読み込みを最適化
- スライス出力でベースプレートが欠落するバグを修正
- カスタム・ビルドプラットフォームのプレビューを追加
- 穴のあるカスタム・ビルドプラットフォームを生成するウィザードを追加
Release 1.0.3.0 - 大きなUI変更
- ツールバーがカスタマイズ可能になりました
- 速度を向上させるために、内部3Dパイプラインを完全に書き直しました
- シンプルインターフェス、上級者向けインターフェースを用意
- 複数モデルでのサポート編集速度を最適化
- 書き直された全てのコマンドがよりインタラクティブになりました
- サポートプロファイル内に手動サポートを追加
- サポートプロファイルを素早く変更する事ができます
- クリーズを表示
- 穴のあるビルドテーブルを穴埋めします
- パーツ情報BOXを最適化
- 空洞化の速度が向上
- ベースプレートのオフセットパラメーター追加
- オブジェクトの自動平坦化機能
- サポートのポイント編集を改良
- クリティカルな場所の編集機能を改良
- ショートカットをクリーンアップ
- ドキュメントを更新
- 最適化されたスライシングウィンドウ。パスは事前に選択されています。
- サポートプロファイルのクイックセットアップ(ライト <> ヘビー)
- その他100以上の更新と修正
Release 1.0.2.9 (1-5-2020)
- 3D マウスをサポート
- 3Dビューに新しい "ダブル/シングル" のスライストラックバー
- PNGを生成するためのCPUスライスパイプラインを追加しました。壊れたジオメトリの処理はGPUよりも優れています。
- フランス語UIを追加
- レジンの露出計算を追加
- インポート時に法線の再計算を強制するオプションを追加
- ボトムレイヤーにXYオフセット拡張パラメーターを追加
- 複数のファイルおよび、オプションで分離されたサポートでSTLのエクスポートが可能
- HTTP POSTを介してマシンにスライスをアップロードする、一般的なHTTPアップロードエクスポート方法を追加
- さまざまな小さなUIの改善