無料の即レンダリング可能コンテンツ

Chaosは高品位アセットを無償で提供しています。

ユーザーの時間は最も価値がある物なので、どんなレンダリングソフトウェアもレンダリングプロセスと同じくらいに、シーンの構築をスピードアップする事が重要です。その為にCoronaには、シーンを記録的な速さで組み立てるのに役立つコンテンツ素材集が付属しています。

通常、高品位な3D素材を集めるには様々なサイトから多くのアセットを購入する必要があります。
Chaos Cosmosは、3dsMaxまたはCinema4Dの内部から直接使用できる、何百ものモデル、マテリアル、HDRIスカイ、さらにはChaos Scatterのプリセットを提供します。

Chaos Cosmosは、他にはない機能を備えたChaos製品エコシステムの中核となるアセット提供サービスです。 CosmosのコンテンツはCoronaと100％互換性があり、ユーザーが購入したアセットがChaos Coronaで使えるのか？とういう疑問を取り除きます。Chaos Cosmos全てのアセットは完全に無料で、すでにChaos Coronaのライセンスに含まれているため、経費についても心配する必要はありません。

使い方は簡単、3dsMaxまたはCinema4D内からChaos Cosmosブラウザを使ってコンテンツを直接検索し、マウスをクリックするだけでシーンに直接追加できます。

Chaos Cosmosのカタログはこちらから参照いただけます。

Corona マテリアルライブラリ

Chaos Coronaに含まれるマテリアルライブラリーでは、3dsMaxとCinema4D（Corona Renderer 7以降）の両方で利用でき、520を超える直ぐに使用できる高品位マテリアルを提供しています。それぞれに高品質のプレビューがあります。ライブラリーは、次のような使いやすさを考えた機能が含まれています:

マテリアルライブラリーから直接ビューポート、スレート、およびコンパクトマテリアルエディタにドラッグアンドドロップできます (3ds Max)
マテリアルライブラリーから直接ビューポート、ネイティブマテリアルマネージャー、Coronaノードマテリアルエディターにドラッグアンドドロップするか、オブジェクトマネージャーのオブジェクトに直接ドラッグアンドドロップできます (Cinema 4D)
マテリアルはカテゴリ別に表示できます
お気に入りのみを設定して表示できます
お気に入り設定はソフトウェア間 (つまり、3dsMaxとCinema4Dの間) で保持されます
シーンで選択したオブジェクトにマテリアルを割り当てできます (3ds Max)
特定のマテリアルを使用しているシーン内の全てのオブジェクトを選択できます
マテリアルライブラリーの多くのマテリアルはCorona Triplanarマップを使用するため、UVマッピングは必要ありません
マテリアルの正しいスケーリングの為に、必要に応じてリアルワールド・スケールを使用します
その他にも！