[3Dスキャン] Agisoft PhotoScan v1.2.1 マイナーアップデートがリリース

verup121

Agisoft社は PhotoScanの最新バージョン Version 1.2.1 アップデートをリリース致しました。

既存ユーザーは無償でアップデートいただけます。ライセンスキーは既存バージョンと共通です。
ダウンロードは弊社サポートサイトもしくはPhotoScanページより、デモ版も更新されています。

Version 1.2.1 build 2278 (15 December 2015)

Standard および Professional 共通の変更

  • PTSフォーマットでのポイントクラウド出力をサポート
  • プロジェクトを追加(Append Project)コマンドへチャンク選択ダイアログを追加
  • モデル出力時に UDIM 形式でのテクスチャー出力をサポート

Professionalのみの変更点

  • CIR カメラキャリブレーションをサポート
  • KMLおよびDXFフォーマットにてシェイプの読み込み/書き出しをサポート
  • KMLおよびDXFフォーマットにてコンタラインの書き出しをサポート
  • シェイプの計測ダイアログに断面の出力ボタンを追加
  • PDFレポート作成に、cir係数、ラスター変換のページを追加
  • EDM出力で BigTIFF 形式をサポート
  • オルソビューにシェイプ表示ツールバーを追加
  • バッチ処理にマーカー検出(detect markers)コマンド追加

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[3Dスキャン] Agisoft PhotoScan v1.2.0 安定版がリリース!日本語メニュー対応

PhotoScan120

Agisoft社は PhotoScanの最新バージョン Version 1.2.0 安定版 をリリース致しました。

既存ユーザーは無償でアップデートいただけます。ライセンスキーは既存バージョンと共通です。
ダウンロードは弊社サポートサイトもしくはPhotoScanページより、デモ版も更新されています。

Version 1.2.0 build 2198 (18 November 2015)

Standard および Professional 共通の変更点

  • INPHO形式にてカメラキャリブレーション情報の読み書き対応
  • 歪曲プロットを表示するダイアログを追加
  • p3,p4 歪み係数を追加
  • Z/I グリッドフォーマットでのカメラキャリブレーション入出力に対応
  • LAZ および Topcon CL3 フォーマットでのポイントクラウド出力をサポート
  • スタンダード版でも魚眼レンズをサポートしました。(GoPro等のレンズをサポート)
  • 日本語ユーザーインターフェスをサポート
  • jpui

Professional 版のみの変更点

  • X,Y,Z軸別に異なる座標精度のサポート
  • INSカメラ角(慣性航法装置)を考慮した最適化
  • GPS/INSの位置(オフセット)を考慮した最適化
  • 固定型の複数シンクロアセンブリ・カメラのサポート(MicaSense camera等)
  • 地形用のナビゲーションモード
  • DEMの読み込みをサポート
  • レポートPDFにスケールバーの情報ページを追加
  • CSV読み書きダイアログに精度のカラムを追加
  • 参照されたチャンクに垂直にアラインできるように範囲リセットのコマンドを変更
  • EPSGデータベースを version 8.7 に更新

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PhotoScan 1.2.0 のプレビュー版がリリース 航空写真からのデータ生成機能が強化

photoscan120

Agisoft社はPhotoScan 1.2.0 のプレビュー版を公開しました。
(プレビュー版は既存のライセンスで利用できます。)

今回リリースはプレビュー(テスト版)です。ダウンロードはAgisoft社のフォーラム内の該当スレッドより行えます。
(弊社PhotoScanサポートサイト内のリリースノートではリンクしております。)

===== Version 1.2.0 build 2126 (06 August 2015, previewrelease) =====

Standard および Professional 共通の変更点

  • バッチ処理内容を保存
  • 読み込みする事ができます。
  • バッチ処理に “プロジェクトの読み込み”、”カメラの出力”、”穴を塞ぐ”、”範囲をリセット” コマンドを追加
  • フォトビューにイメージの明るさ調整とビューのリセットボタンを追加
  • モデルにスムージングを加えるコマンドを追加(Smooth mesh)
  • イメージが現在のPathで正しく読み込まれているかをチェックするコマンドを追加
  • PhotoペーンでPhoto(カメラ)の選択を反転コマンドを追加
  • Photoペーンでマスクをリセットするコマンドを追加
  • Linux版で保存ダイアログに拡張子メニューを追加
  • コンソールペーンにタイムスタンプを追加
  • Workspaceペーンに tie points の数、depth filteringのモードを表示します
  • e57フォーマットでポイントを出力する際にunicodeファイルパスに正しく出力されない問題を修正
  • カラーに基づいた高密度ポイントクラウド選択コマンドを追加
  • camera の export/importにて RZML フォーマットを追加
  • マスクの読み込みダイアログに”演算(operation)”オプションを追加。マスクを”加算”、”減算”、”差分”、”置き換え”する事ができます。
  • モデルビューにグリッドを表示する事ができます。
  • パノラマ出力に解像度と出力範囲を指定するパラメーターを追加
  • チャンクのコンテキストメニューに”サムネイルを削除”コマンドを追加
  • Veroldへのアップロード機能を削除

Professional 版のみの変更点

航空写真ワークフローの改善

    • “Build DEM”、”Build Orthomosaic”コマンドを追加。DEMデータの表示および等高線を生成できます。
    • “Build Tiled Model”コマンドを追加。生成したタイルモデルを表示し確認も可能です。
    • DEMに基づいたオルソフォトを生成できます。
    • 高密度ポイントクラウドからのDEM生成をサポート
    • 新しいPhotoScanのプロジェクトフォーマット .PSX を追加。この新しいプロジェクトフォーマットではタイル化モデルとDEM、オルソフォトを格納できます。
DEMデータの表示と等高線の生成

DEMデータの表示と等高線の生成

オルソフォト(オルソモザイク)の繋ぎ目編集

    • オルソフォト(オルソモザイク)のシームを表示・編集できるようになりました。
120_03

オルソモザイクの表示とシームラインの表示

ラスターデータの演算

    • NDVIやその他のインデックス計算と出力をサポート
ラスタデータの演算機能

ラスタデータの演算機能

新しい測量機能

  • DEMおよびオルソモザイク上で折れ曲がる線、および多角形を描く事ができます。
  • DEMに基づいた、区域、ボリューム、プロファイル測定ができます。
  • 等高線の生成と出力をサポート

ネットワーク計算の改良

  • 詳細レベル分散処理にDEMおよびオルソモザイク生成を追加
  • ネットワークモード時のエラーレポートを改良
  • ノードプロパティのサポート
  • ステータスバーにネットワーク接続の状況を表示します。

レポート作成における改良

  • レポートのローカライズをサポート
  • タイトルと説明を追記する項目を追加
  • 処理パラメーターのレポートページを追加

その他の改良

  • 鉛直基準面(vertical datums) サポートを追加
  • 円柱状のキャリブレーションをサポート
  • 向きの推定で使用されるカメラ補正を改良
  • カメラ、マーカー、スケールバーの精度を個々に変更する機能を追加
  • オルソモザイクの出力で、Google Map tile、World Wind、MBTilesフォーマットをサポート
  • オルソモザイクをMapBoxサービスへの直接アップロードする機能を追加
  • オルソモザイクおよびDEM出力でカスタム指定の領域を出力する機能を追加
  • オルソモザイク出力で圧縮方式に関する項目を追加
  • 現在の写真でマーカー投影を切り替えるホットキーを追加

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WAR THUNDER 3Dスキャンの記事紹介 (PhotoScan, ZBrush)

超高品質の3Dスキャニングサービスを提供しているTEN 24スタジオ“WAR THUNDER”での3Dスキャンワークを公開しました

http://www.ten24.info/?page_id=1622

TEN 24スタジオでは 80台のデジタル一眼レフで撮影リグを組み PhotoScan で3Dメッシュに再構築しています。リトポロジーとメッシュの加工には ZBrush を使用しています。

複数台を使った撮影リグを組み、シンクロ撮影する事でアクターの一瞬の動きや表情をキャプチャする事ができます。(撮影時間は一瞬です。)
なお、このキャラクタースキャンはPhotoScan スタンダード版で可能な作業です。

PhotoScan 1.0.4 build 1847 (6 April 2014) アップデート [3Dスキャナー]

PhotoScan Version 1.0.4 build 1847 (6 April 2014) アップデートがリリースされました。
ユーザー様は弊社サポートページよりダウンロードいただけます。ライセンスは既存バージョンと共通です。
デモ版も更新されています。

Version 1.0.4 build 1847 (6 April 2014)
スタンダード版およびプロフェッショナル版共通

  • 32767以上の頂点を含むメッシュのDXF出力が不正になる問題を修正
  • PhotoScanから出力したFBXがMariで読み込めない問題を修正

プロフェッショナル版のみ

  • スフェリカルイメージからの高密度ポイントクラウド生成を改善

Version 1.0.3 build 1832 (8 March 2014)
スタンダード版およびプロフェッショナル版共通

  • EXIFに不正なキャラクターが含まれる場合、プロジェクトが破壊される可能性がある問題を修正
  • F-stop/Aperture がミスマッチしていた問題を修正

プロフェッショナル版のみ

  • ポイント出力ダイアログにポイントのクラスを選択するオプションを追加

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PhotoScan Version 1.0.2 build 1824 リリース [3Dスキャナー]

PhotoScan Version 1.0.2 build 1824 (15 February 2014)がリリースされました。
ユーザー様は弊社サポートページよりダウンロードいただけます。ライセンスはバージョン 0.9.xと共通です。

Version 1.0.2 build 1824 (15 February 2014)
スタンダード版およびプロフェッショナル版共通

  • LAS形式ポイントクラウドに明度データを出力可能になりました。(ポイントカラーから算出します)
  • 非常に高解像度(500MP以上)の写真の表示に問題があったのを修正
  • Mac OS X上で不安定だった問題を修正

Version 1.0.1 build 1812 (21 January 2014)
スタンダード版およびプロフェッショナル版共通

  • テクスチャーの展開に著しく負荷が掛かる問題を修正
  • Mac OS X上でオルソフォト生成に問題があった点を修正
  • Windows XP での動作に問題があった点を修正

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PhotoScan 1.0 プレリリース版 build 1795 リリース [3Dスキャナー]

PhotoScan 1.0  build 1795 (24 December 2013)がリリースされました。
ユーザー様は弊社サポートページよりダウンロードいただけます。ライセンスはバージョン 0.9.xと共通です。

スタンダードおよびプロフェッショナル版共通の変更的

  • GPU以外の OpenCLアクセラレーションデバイスをサポート (例:Xeon Phi)
  • COLLADA, FBX, 3DS, U3D ポリゴンモデルの読み込みをサポート
  • ASCII形式のフォーマット出力のパフォーマンスを向上。(OBJ, COLLADA, VRML, DXF)
  • アライメントのパフォーマンスを向上
  • 自由形状(Arbitraryモード)のシャープさを向上(Interpolation[補完モード]を有効時)
  • ハイトフィールドモードのメッシュ生成パフォーマンスの向上、およびメモリ消費量を改善
  • 複数テクスチャーを持つモデルの読み込みをサポート
  • バッチプロセスでチャンクの結合コマンド(Merge Chunks)処理を追加
  • チャンクの結合コマンドで、高密度ポイントクラウドの結合をサポート
  • 生成範囲のリセット(Reset Region)コマンドを追加
  • PhotoScanを再起動せずにメニュー言語を切り替える事ができるようになりました。
  • ビューのパースペクティブと正投影表示を切り替えるキーボードショートカットを追加
  • チャンクの右クリックメニューに各種処理を実行コマンドを追加
  • 8bit以外の色深度のPNG読み込み問題を修正
  • Mac OS 10.9 [Mavericks]での動作をサポート

プロフェッショナル版のみの変更点

  • オルソフォト生成時の傾斜出力を修正
  • パッチプロセスで写真の最適化(Optimize Photos)処理をサポート
  • マーカーを分類するオプションを追加

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PhotoScan でケーキをスキャン & PhotoScanプロ版日本語マニュアル提供開始

PhotoScan Professional版の日本語マニュアルPDFを提供開始しました。
ユーザー様は弊社PhotoScan Proサポートページより無償でダウンロードいただけます。

Richard Green氏によるクリスマスケーキのイラストメイキング。ケーキはなんとPhotoScanを使って本物をスキャンされています。

Billingtons Cake Build from Richard Green on Vimeo.

http://www.loopcorp.com/#Billingtons_Xmas

PhotoScanユーザー事例:お墓の彫刻を3Dスキャン

Iñigo Bilbao 氏による、お墓の彫刻をPhotoScanを使って3Dスキャンしたそうです。

Turbosquidでスキャンデータも販売されています。
http://www.turbosquid.com/Search/Artists/ibl3d?referral=ibl3d

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Agisoft PhotoScan 1.0.0 プレビュー版が公開 [3Dスキャナー]

Agisoft社は写真から3Dスキャンを行う「PhotoScan」の 1.0.0 プレビュー版を公開しました。
ユーザー様は弊社PhotoScanサポートページからダウンロードいただけます。ライセンスは既存バージョンと共通。

version 1.0.0 では高密度ポイントクラウドを生成する事が可能となり、高密度ポイントクラウドの編集とポイントクラウドのエクスポート、メッシュの生成が可能です。
その他メッシュの穴を塞ぐ複数の補完モード、テクスチャーの分割生成等の新機能も追加されています。

Version 1.0.0 build 1734 (26 August 2013, previewrelease)

Standard / Professional版共通の変更点

高密度ポイントクラウドモードの追加
・新しく高密度ポイントクラウドを生成可能になりました。(Workflow >> Build Dense Cloud…)
・高密度ポイントからのメッシュ生成をサポート
・メインのツールバーに高密度ポイントクラウド表示モードを追加
・高密度ポイントクラウド編集機能を追加
・マスク領域のポイントを選択するSelect Masked Pointsコマンドを追加(Tools >> Select Masked Points…)

新しいメッシュ補完モードを追加
・Disabled = いかなる穴も塞がない(補完しない)モードです。(補完しない分シャープな出力になります。)
・Default = 穴を塞いだメッシュを出力しますが、大きな穴の補完は行いません。
・Extrapolated = 完全に穴塞いで閉じたメッシュを生成します。穴部分の補完は推定的で丸まった補完になります。(滑らかな外観になります)

Photosペーンの新しいフィルタリング(絞込み表示)モードを追加
・Filter by Point = 現在選択されているシーンのポイントを目視できる写真だけを表示します。
・Filter by Selection = 選択された写真だけを表示します。
・Filter by Points = 選択された低密度ポイントの投影を持つ写真だけを表示します。
・Filter by Markers = 選択されているマーカーが含まれる写真のみ表示します。(プロフェッショナル版のみ)

その他
・モデルデータをオンラインデータベースにアップロードするコマンドを追加(File >> Upload Model…)(現在SketchfabとVeroidに対応)
・テクスチャーの分割生成をサポート
・オブジェクトのローカル軸を回転する事が可能になりました。
・モデルビューの右クリックメニューに良く使うコマンドを追加 (センター揃え, markers/
scalebarsの作成, camerasの有効無効, Photosペーン用のフィルタリングモード).
・Photosペーンに詳細表示モード(detailed view)を追加
・イメージ品質を評価するコマンドを追加 (Photosペーン右クリック >> Estimate Image Quality)
・モデルビューにホットキーを追加しまhした。
・前/次の写真を素早く切り替えるホットキーを追加 (Ctrl+[or])
・デフォルトではDepth mapをプロジェクトファイルに維持しないようにしました。(プレファレンスで維持するようにセットできます。)

Professional 版のみの変更点

・グラウンドポイントと非グラウンドポイントを自動的に分類する機能を追加
・手動でポイントを分類するコマンド(Assign Class…)を追加
・オルソフォトの生成精度を向上
・オルソフォト出力用の全体的なカラー調整機能を追加

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