Phoenix FD 3dsMaxでFumeFXのキャッシュをネイティブレンダリング

PhoenixFD 2.2 Nightly Dev Update – Rendering of FumeFX files, and more… from Svetlin Nikolov on Vimeo.

Phoenix FD v2.2 を使って FumeFXの Field3D (*.f3d) キャッシュをネイティブレンダリングするチュートリアル。
ネイティブにレンダリングする事で、V-Rayのモーションブラーや GI、カメラ等を使用する事ができます。

なお、上記ビデオでは Phoenix FD v2.2 以降のベータ版を使っており、レンダリング速度はv2.2の現行リリース版と比較して 30 % 程高速になっています。

以下はPhoenix FD v2.2 [現行版]を使ったイルミネーションコントロールのチュートリアル

Phoenix FD 2.2 – Illumination Controls from Svetlin Nikolov on Vimeo.

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Phoenix FD v2.2(SP2) for 3ds Max リリース (無償アップデート)

ChaosGroupは Phoenix FD for 3dsMax の最新バージョン「SP2 (2.2)」 をリリースしました。
既存の Phoenix FD v2.0 for 3dsMaxユーザー様は無償でアップデートいただけます。今すぐChaosGroupのアカウントからダウンロード可能です

このバージョンから V-Ray 3.0 と 3dsMax 2015 をサポートしました。

Phoenix FD v2.2(SP2) for 3dsMax の主な新機能:

グリッドベースのセルフイルミネーション
ボクセルの明るさに相当するライトを生成する事で、高速に(ダイレクトライトで)セルフイルミネーションを近似する事ができ、火炎の表現が非常にリアルに可能です。

液体のモーフィング・ツール (アトラクターフォース)
オブジェクトを使ってフルイドやスモークを吸引する事ができます。これを使ってキャラクターやロゴの形に液体がモーフィングするアニメーションを作成できます。

パーティクルのライフスパン
泡やしぶきパーティクルにライフスパン(寿命)が適用可能になりました。うまく使えばループアニメーションも作成可能です。

スモーク RGB
テクスチャー経由では無く、直接 Fire/SmokeカラーのRGBチャンネルをコントロール可能になりました。煙への着色がより簡単にできます。

汎用フォーマットのサポート
Phoenix FD v2.2では飛沫、泡のパーティクルデータをThinkbox Particle File Format (.PRT) フォーマットでの出力をサポートしました。Phoenix FDのパーティクルをKrakatoaでレンダリングする事ができます。またField3D (*.f3d) および OpenVDB (*.vdb) の読み込みをサポート。FumeFXやHudiniで出力したシミュレーションをPhoenix FD(V-Ray)でネイティブにレンダリングする事ができます。

その他の新機能
(*)オブジェクト毎にPhoenix FD用のプロパティをセット可能になりました。(クアッドメニューからアクセス)
(*)ポイントシェーダー(PHXFoam)がライトキャッシュをサポート
(*)スプラッシュ・パーティクルが液体のように互いにくっつきあう挙動を表現する事ができます。
(*)V-Ray 3.0 および 3dsMax 2015 サポート

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Phoenix FD 2.2 for 3dsMax, BEER、バブルループ、モーフィングの3ビデオ

ビールを注ぐシミュレーション。泡はフルイドから直接発生しています。(Splashを使用していません)
泡のサイズはまず低い発生率でテストし泡のサイズが丁度良くなったら泡の発生率を引き上げます。
液体が非常に早く動くのでSPF値は高くセットしてあります。

パーティクル・ループのテストビデオ。Phoenix FD 2.2 ではパーティクルのライフスパン(Age)を設定できるようになり、このようなループシーケンスを作る事ができます。良いループシーケンスを作るには、ループのオーバーラップをライフスパンをより大きくするか等しく取る必要があります。このサンプルシーンでは、泡のライフスパンは約1.5秒です。なのでループのオーバラップは50フレームになるように設定されます。

液体モーフィングのテストビデオ

Phoenix FD オブジェクトアトラクターデモ

Phoenix FD 2.2 Attraction Forces の新機能デモ映像が公開されました。
Phoenix FD 2.2 (for 3dsMax)では、吸引力(Attraction Forces)が追加され、オブジェクトの形状で吸引出来るようです。

Phoenix FD高速プレビューの為のTips

ChaosGroupがPhoenix FDの高解像度シーンを高速にプレビューするTipsビデオを公開しました。

まず、アンチエイリアスのモードを Fixed にして イメージフィルタを無効にします。これでアンチの処理が無くなります。

次に、Phoenix FDのレンダーモードは Adomosphere にします。V-Rayを使う場合 Geometry volumetric(VRay)の方が正確でDeepイメージも出力できるモードですがプレビューではAdomosphereモードが最適です。

次に、Fire, Smoke color, Smoke Density のウィンドウで、Smokle color ロールアウトにある Suvduv. reductionを20等 0.0 以上に引き上げます。(0.0はリダクション無しを意味します。)

次に、Rendringロールアウトの Step(%) を 1000等の大きな値にします。いわゆるレイマーチャーのサンプルステップ数で大きい程サンプル間隔が大きくなりサンプル数が少なくなります。

(以上まではPhoenix FD v2.1で可能。以降はPhoenix FD v2.2 以降で可能です。)

次に、Fireのイルミネーションパネルで、セルフシャドウのを Grid-based、ライトプレースメント(近似ライトの配置)を Reduced Gridモードにして、Grid reduction % を 2.0 等小さな値にします。小さい程荒いグリッドでライトが近似されます。

以上で高速なプレビューが得られます。

最終的レンダリングでは、これらを逆にセットする事でディテールのある綺麗なレンダリングが得られるでしょう!

Phoenix FD RGBソースカラーのデモビデオ

ChaosGroupがPhoenix FD新機能のデモビデオを公開しました。今回は RGBソースカラーです。
ソースのカラーを使ってフルイドに簡単に着色する事ができます。シュミュレーション中のカラーブレンドも自然です。
(なおこの機能は、間もなくリリース予定のPhoenix FD v2.1 [VRay3.0対応版]では提供されないでしょう。その次のバージョン用と思われます。)

爆発のチュートリアルビデオ(2014年2月12日追加)

V-Ray 3.0 パーティクルレンダリング機能のサンプル追加

V-Ray 3.0 パーティクルレンダリング機能のページにサンプルが追加されました
http://help.chaosgroup.com/vray/images/stuff/vrmesh_particles/vrmesh_particles.html#phoenix

Phoenix FD シミュレーションをパーティクルレンダリング

以下のムービーはPhoenix FDのフルイドシミュレーションを1億4800万のパーティクルデータに変換し .vrmesh に出力。V-Ray 3.0 でレンダリングした映像です。なお60フレーム分の .vrmesh データ容量は350 GBになりました。

以下はいくつかのズームレベルでレンダリングした物です。VRaySun、1バウンスのブルートフォースGIでレンダリングしています。クリックすると実解像度でご覧いただけます。

モーションブラー無し モーションブラー有り
Zoom 1x
Zoom 10x
Zoom 50x
Zoom 100x
Zoom 200x
Zoom 400x

Phoenix FD v2.2によるワインを注ぐシミュレーション

Phoenix FD v2.2 for 3dsMax (次期サービスパック)によるワインを注ぐシミュレーションです。
ボトルとワイングラスで2つのシミュレーターグリッドを使って互いを接続しています。
液体表面があまり暴れていない点に注目してください。(非常に高いグリッド解像度と高いSPFが必要です。)
このサンプルシーンは次のサービスパックに収録されるそうです。

Wine example of Phoenix FD 2.2 from ivaylo katev on Vimeo.

Bottle simulator – 1M cells
Glass simulator – 250k cells
simulation time 4 sec/frame for the bottle, 2 sec frame for the glass

Phoenix FD テストムービ:火炎放射器

Phoenix FD次期アップデートバージョンとparticle flowを使った火炎放射器のテスト。
720万個のセル、シミュレーション時間 40分、レンダリング42時間。グリッドベースのセルフイルミネーション有効(時期アップデートの新機能)。グリッドライトの配置は 1% グリッドリダクション。カスタムのtransparencyカーブを使用。
V-RayのLightCut-OFF=0にセット。(これはレンダリングを遅くしますが素晴らしいディテールを生成します。)。またPhoenix FDの陽炎(heat-haze)効果も加えてあります。

Phoenix FD Flamethrower from Svetlin Nikolov on Vimeo.

Phenix FD 開発中機能のデモムービー: internal lighting

数ヶ月前にも初期実装バージョンのテスト動画をお見せしましたが、Phenix FDの内部自己照明(Internal self illumination) の機能が完成したので高解像度のテストムービーです。

carpet bombing from ivaylo katev on Vimeo.

シーン作成チュートリアル

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